2017年10月22日

スーパー・タイフーン 「ラン」 ?

バヌアツの法則」が発動する前に、またバヌアツでマグニチュード5.0の地震が起こっています。

Moderate mag. 5.0 earthquake - 68km NE of Norsup, Vanuatu on Saturday, 21 October 2017 VolcanoDiscovery

マナロ山に多少、影響を与えたかもしれない。

アグン山も何か収束傾向に見えます。

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ただ避難者は26日までは避難しておかなければならず、それ以後また避難が延長されるかどうかが注目されます。

超大型台風21号「ラン」ですが、ここら辺は通常の降雨と変わらず、風が少し強いぐらいです。

午後9時過ぎに私用で外出しておりましたが、大して雨は降っていない。

台風を感じさせるのは、その風ぐらいです。

その風も大したことはない。

地域によって違うのでしょうが、ほんとに台風が来ているのかなと言う感じです。

海外では台風21号を「スーパー・タイフーン」として報道しているとあります。

台風21号、海外で「スーパータイフーン」と報じられる ハフィントン・ポスト

確かに一時「スーパー・タイフーン」と報道されておりましたが、記事は訂正され通常の「タイフーン」に変わっています。

アメリカの星条旗新聞とか天候関係のサイトでも訂正されていました。

ただ台風21号は、15m/秒以上の強風域が、恐ろしく広く前回の記事では「1900km」と記載しましたが、21日の午後9時時点で「2050km」に拡大しています。

九州が強風域に 週明けにかけて全国的に荒天警戒 Weathernews

21日(土)21時現在、強風域がさらに拡大し直径は2,050km。

鹿児島や宮崎、熊本、そして四国の一部などが強風域に入っています。

衛星の映像を見ても台風の眼はハッキリしており、勢力を維持していることがわかります。


気象庁は「史上最強の台風」と呼んでおりましたから「スーパー・タイフーン」でも間違いではないのでしょう。


明日の深夜3時ごろ静岡県に上陸するようであり、今晩から明日の朝方までがピークです。

雨はこれですが、九州と本州を覆っています。

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風はこれですが、もの凄いです。


まるで「悪魔の台風」です。


この台風で最も注視しなければならないのは、降雨量であり、洪水とそれによる土砂災害です。

これから上陸し、本格的な豪雨が予想されているというのに西日本では、続々と氾濫危険水位(レベル4)を超えた河川が増加しています。

かなりの洪水が発生するのではないか?

水位危険レベルは5段階に分かれており、レベル5が氾濫発生です。

水位危険度レベルとは ハザードラボ

△ レベル1〜2 氾濫注意情報

△ レベル3  氾濫警戒情報

△ レベル4  氾濫危険情報

△ レベル5  氾濫発生情報


NHKがライブで報道しておりますが、続々とレベル4が増えています。

「台風21号・河川」 NHK

レベル4」の氾濫危険のオンパレードです。

この上は「レベル5」の氾濫発生しかありませんから、今後の本格的な降雨でかなりの河川が氾濫していくように見えます。

今のところ氾濫が発生しているのは、名張川(なばりがわ)の宇陀川(うだがわ)付近です。


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三重 名張市の宇陀川で氾濫発生 NHK

場所としてはここら辺です。


避難の発令には3種類あり、「避難準備・高齢者等避難開始(弱)」・「避難勧告(中)」・「避難指示(緊急・強)」に分かれています。


避難指示」が最も拘束力があり、これは東京・千葉から四国の徳島・香川にまで出されている。

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東京では東京都神津島村に「避難勧告」が出され、東京都大島町に「避難指示」が出されています。

特別警報」は、現時点では、まだどこにも出されていません。


ただ警報と注意報だらけであり、全国が警報で真っ赤です。

気になるのは大阪と奈良を流れる大和川(やまとがわ)であり、ここが氾濫すれば、確か奈良がかなり水没するのではなかったか。

ここも既に「レベル4」、氾濫危険水位を超えており、後は氾濫発生の「レベル5」を残すのみです。

大阪 大和川水系の石川 氾濫危険水位超える NHK

今も続々と氾濫危険水位である「レベル4」が増加しています。

明日の深夜から朝にかけて甚大な事態を迎えそうであり、これでは翌朝、大変な洪水被害が発生しているかもしれない。

超大型台風21号「ラン」は、深夜に暴れまわりますので、まるで「夜盗」のような台風です。

人が寝ている時に暴れますので、停電のことも考えてトイレに行く時等、LEDライトのようなものを枕元に置いて寝た方が良いかもしれない。

これだけの台風ですと死者も出るかもしれません。


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2017年10月21日

大雨特別警報 ?

超大型台風21号「ラン」が接近しておりますが、かなり巨大な規模の台風となっています。

超大型台風の場合、強風域は半径800km、直径ならば1600kmと定められているそうですが、今回の「ラン」は「1900km以上」の強風域となっています。


21日時点で南は鹿児島から北は北海道まで列島全体をスッポリと覆っています。

これでもまだここから成長していくようです。

これが23日深夜から朝方9時ごろまで首都圏を直撃します。

超大型台風の首都圏直撃は、1977年以降、初めてのことのようであり、かなり警戒されています。

進路上の海面水温が平年より1、2度高く、勢力を強めつつ進んでいる。

上陸前に若干弱まる予想だが、風速40メートル以上の強い勢力を維持したまま接近するとみられる。


風速40メートル以上とは、ハリケーンで言えば、カテゴリー「1」に相当します。

3600秒×40m/秒÷1609メートル=89.5mph

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この規模で上陸するようです。

東海地方は「600ミリ」の雨が予想されていますが、紀伊半島では「1000ミリ」を超える雨量が予測されているところもあるようです。

まるでハリケーン「ハービー」を彷彿とさせます。

関東甲信、東海、近畿では22日朝から大雨となり、同日夜には暴風への警戒も必要となる。

また、大潮の時期と重なる上、黒潮が東海沖で大きく南へ蛇行しているため、東海から関東にかけては高潮による浸水の恐れもある。

すでに東海中心に潮位が30センチ上昇しているという。


何かやばそうな台風です。

台風21号は21日午後5時現在

中心の気圧は925ヘクトパスカル。

中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心の南東側280キロ以内と北西側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。


風速が50メートルならば、カテゴリーは「3」です。

3600秒×50m/秒÷1609=111.9mph(マイルズ・パー・アワー)

風速が70メートルならば、ハリケーンのカテゴリーは最大の「5」です。

ハリケーンの勢力を保ったまま首都圏を直撃します。

【台風21号】太平洋側ほど大雨 総雨量800mmの恐れも Weathernews

▽予想総雨量(20日10時〜24日09時)

・紀伊半島、四国南東部 多い所で700〜800mm

・近畿北部 多い所で400〜500mm

・そのほかの近畿、四国 150〜250mm

・東日本太平洋側 多い所で300〜500mm

・東北南部太平洋側 多い所で300〜400mm


800ミリと言えば、「31.5インチ」の雨です。

相当の雨量です。

厳重な警戒が必要でしょう。

この超大型台風21号「ラン」は、場合によっては「特別警報」まで出される可能性があるようです。

これですね。


50年に一度の雨だの、大噴火だの、巨大地震だの、大津波だの、とにかく尋常ではない規模の重大な災害が起こると予測されている場合に出されます。

これが出されるかもしれないと報道されています。

地域は関東甲信越に東海地方だそうです。

台風21号 列島大雨に「特別警報」の可能性 毎日

気象庁は、重大な災害の発生が予想される時に出される「特別警報」を発表する可能性もあるとしている。

特別警報は、2013年に新設され、今年の夏に起きた九州豪雨の時にも福岡県と大分県に出されています。

今年7月に起きた九州豪雨ですが、この時も「これまでに経験したことのないような大雨」のために大雨特別警報が出されています。

福岡や大分、激しい雨続く 33市町村に特別警報 朝日

数十年に一度の災害の時に出される特別警報ですが、今回の台風21号にも出されますと、数十年に一度と言えなくなる。

数十年に一度の災害が頻繁に起きている異常事態ということになります。

しかも特別警報は、逆に命に関わる災害の時に出される警報ですから、特別警報が頻繁に出される事態とは、人間の命に関わる災害が頻繁に起こってきているということです。

人間の致死率が上昇を始めている。

気候変動が始まったというか、気候が壊れ始めているような感じがします。

10年後、気候がどうなっているかを想像しますと、そら恐ろしい。

気候変動は、人間の致死率を上げ、人類の自然界での生存率を低下させていくことになる。

自然界を殺すことは、人類を殺すことであり、自然と人類は一つです。

もともと宇宙の構造と仕組みは、永遠に宇宙即我ですけどね。

この理法を破っている。

宇宙と人間、自然界と人間を分けたような生き方をしている。

宇宙(神)と分かれたらすべての者は悪となって自壊していく典型の事例です。

その自然界の気候を人為的に破壊したのは人類の方であり、やはり自殺です。

オフィーリアです。

ハムレットが神であり、自然界であり、オフィーリアが人類です。

行け、行け、尼寺に行ってしまえ」と神から言われた人類は、神と離れて自殺するしかない。

自殺しそうですけどね。

かつてアダムとイブも神から「尼寺を行ってしまえ」と言われ、楽園追放されてましたけどね。

また楽園追放されてます。

懲りない人類です。

姦淫のぶどう酒」をラッパ飲みで、たらふく飲んじゃって。

変なのになればイッキ飲みするんでしょうが。

ほら、お前も飲めよ、なんて人さまに勧めちゃって。

そして酔っぱらっちゃって、幻覚を見て、ふらふらしているわけです。

姦淫のぶどう酒」、うめぇとか言いながら。

ふらふらと歩いていると、地球もふらふらしてくるわけです。

ポールシフトが起こるかもしれません。

とにかく来る前から、ヤバそうな台風で。


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2017年10月20日

超大型台風21号 接近

カリフォルニアの火事ですが、既にピークを過ぎ、未だ9カ所ほどは燃えているようですが、ようやく下火になりそうです。

10日間以上燃えつづけました。


死者は「42名」、焼失家屋は「7000棟」、避難者数は「10万人」に及びました。

被害額は暫定値で「10億4500万ドル(1170億円)」ですが、この今のそれぞれの数値は、劇的に増えるようです。

米の山火事、被害1125億円超「数字は劇的に増える」カリフォルニア州当局者 産経

家屋などの建物被害は約7千棟としている。

州当局者は「(数字は)おそらく劇的に増えるとみられる」としている。


まさにカリフォルニア史上過去最悪の山火事となりました。

ポルトガルの山火事も前回6月と今回の山火事で既に「100人以上」の方がなくなっています。

日本でも過去最悪の台風がやってきそうです。

ちなみに台風の名前ですが、2000年(平成12年)以降、14ヵ国で構成される台風委員会がつけています。

台風の番号の付け方と命名の方法 気象庁

加盟国がそれぞれ名前を提案し、140個の名前がつけられています。

下の方に名前の一覧があります。

今回の台風21号の名前は、下から2番目、139番目の「ラン」であり、次が最後の「サオラー」です。

140番目まで来ましたら、また最初の1番目の「ダムレイ」に戻り、それが順繰りにつけられていくそうです。

この140個の繰り返しで名前がつけられていく。

この前、大きな被害を出した台風「タリム」ですが、意味は「鋭い刃先」とあり、フィリピンが命名しています。

まさに「タリム」は、その鋭い刃先で列島を切り裂きました。

今回の台風21号「ラン」は、アメリカが命名しており、その意味は「」です。

何か暗示的です。

恐らく日本史上過去最悪の台風のひとつです。

前回の「タリム」も上陸前は、戦後10本の指に入るほどの危険な台風と言われておりましたが、微妙でした。

今回の「ラン」は、大型台風「タリム」よりも、更に大型の「」がつく「超大型台風」です。


右の「大きさ」のところを見て下さい。

超大型」と見慣れない記載があります。

見慣れないのも当然で、この「超大型台風」は、2001年以降、すなわち21世紀に入ってから「8個」しか実例がありません。

【台風】“超大型”に発達 2001年以降で8例のみ Weathernews

大型」から「超大型」に発達した台風は、全体のわずか「2%」ほどです。

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今回の超大型台風21号「ラン」は、9個目です。

台風の直径が「500km〜800km未満」が「大型」であり、直径が「800km以上」が「超大型」です。

ラン」は、この「超大型」です。

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この超大型台風は、2015年の台風23号以来です。

記事にありますが、今まで上陸時に「超大型」のまま上陸した台風はない。

ところが今回の台風21号「ラン」は、「超大型」のまま上陸する可能性があり、そうなれば史上初の超大型台風となります。

前回2015年10月に発生した超大型台風23号「チョーイワン」の進路はこれです。


列島全土を縦断することはありませんでした。

また超大型のまま上陸していません。

死者はなく、建物の浸水被害はあったようです。

ちなみに「チョーイワン」の意味は「彩雲」です。

台風23号(チョーイワン) ウィキペディア

ところが今回の超大型台風21号「ラン」は、超大型のまま上陸する可能性があり、しかも影響範囲が広いために列島を縦断していきます。

勢力を増し、成長しながら北上しており、予測では「920ヘクトパスカル」、最大瞬間風速「70m/秒」まで成長すると見られています。

920ヘクトパスカル」とは、ハリケーン・カトリーナと同じです。

70m/秒」というのは、アメリカのハリケーンのカテゴリー区分で言えば、最大カテゴリー「5」です。

3600秒×70m/秒÷1609メートル=156.6mph(マイルズ・パー・アワー)

約157mph」ですから、明らかにハリケーンのカテゴリーで言えば、最大カテゴリーの「5」に相当します。

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もしこのまま超大型の勢力を維持したまま上陸しますと、最悪の事態を招くかもしれない。

だから恐ろしいのですね。

ちなみにカテゴリー5(CAT5)の猫、飛んでます。

助けられなくてごめんねー、さよならー」ってな感じで、大空に飛んで行ってしまいました。

おさらばだけが人生さ。

カテゴリーの「CAT」を、キャット(CAT)の猫でかけているのでしょう。

前例がないだの異例だの過去最大だの史上初だのが続いておりますので少し恐ろしいです。

この前の「タリム」の時も死者が出ました。

今回の「ラン」はどうなるでしょうか。


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