2017年04月28日

最期の崩壊

アメリカが兵器のウィンドウショッピングをしながら北朝鮮を威嚇しています。

水爆2発を積載し、人類滅亡作戦を実行できる戦略爆撃機B-52ストラトフォートレス、ICBMの発射、大型の原子力潜水艦等、なし得る限りの圧力を加えています。

外交面では、中国からの圧力と孤立している北朝鮮を更に孤立させようとして国連各国に北朝鮮との断交を提案しています。

経済面からもできる限りの圧力を加えていくのでしょう。


中国はベストを尽くしている。

北朝鮮経済の85%は、中国と直接結びついている。


そしてこれらの手を尽くした上で、なおかつ核兵器開発を停止できなければ、アメリカと北朝鮮で大規模な紛争が起こると明言しています。

インタビュー:トランプ氏、北朝鮮と「大きな紛争」の可能性 ロイター

トランプ米大統領は27日、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡ってこう着状態となれば、同国との大きな紛争が起きる可能性があると述べた上で、外交的な解決を望む姿勢を示した。

このABCの記事では2回も「大規模な、大規模な紛争」と繰り返しています。

Trump: There is 'absolutely' a chance of 'major, major conflict' with North Korea abc NEWS

ちなみにドサクサにまぎれて韓国にTHAADを配備していますが、その費用は韓国側が支払うべきと述べ、THAADの支払いを要求しておりましたが、大統領候補の文在寅(ムン・ジェイン)側は、「払わない」、「ありえない」と言っています。

メキシコ国境に壁を建設し、その費用はメキシコに払わせると言って、メキシコ側が「払わない」と言っていたのと軌を一にしています。

フォックスニュースの世論調査では、北朝鮮の核開発プログラムを中止させるための軍事行動に「賛成」が「53%」に達しています。

反対」は「39%」です。






シリアへの空爆に賛成は「67%」、反対は「29%」です。

アフガニスタンへの爆弾投下に賛成が「61%」、反対が「33%」です。

北朝鮮に対する軍事行動は「53%」と過半数の国民が支持しておりますので、世論を背景にいずれ実行するでしょうね。

記事にもありますが、

外交的に解決したいが、非常に困難だ

とも述べておりますので、当初からの目論見通りだったと思いますが、朝鮮半島有事は避けられないと思っています。

中東に何発爆弾おとしても、ちっともハルマゲドンが起こらないものだから場所を変えたのでしょう。

大救世運動は日本を中心に計画されていたわけであり、腐っても鯛ではありませんが、一応、腐っても二人の大如来が日本に生まれていたわけですから、ここを基点にハルマゲドンも起こると大日意識が場所を変えたのかもしれません。

当然、日本も巻き込まれる。

しかしてトランプ大統領は、中国とロシアの2強を敵に回すリスクを犯してまで戦争をするでしょうか。

しかも最近は、やたら核戦争、あるいは先制核攻撃という言葉を要人が使用しています。

少し前まではこのような不用意な言葉を吐く要人はいなかったように思う。

英「ロシアに核の先制使用も辞さず」── 欧州にもくすぶる核攻撃の火種 NEWSWEEK

イギリスのファロン国防相が「核兵器の先制使用も選択肢」とロシアを威嚇。

ロシア側はイギリスを「地上から抹殺する」と応酬するなど、ヨーロッパでも緊張が高まっている

ロシア上院国防安全保障委員会のフランツ・クリンセビッチ委員長は月曜、「ロシアの反撃を受けてイギリスは文字通り地上から抹殺されるだろう」と言った。

ロシアのモスクワ・タイムズ紙によると、マイケル・ファロン英国防相はそれより前に英BBCのラジオ番組に出演し、イギリスは核による先制攻撃も辞さないと発言した。

クリンセビッチはファロンの脅しは口だけだと一蹴した。


第二次世界大戦時、アジアで大日本帝国が勃興していた時にも不思議な「共時性」でヨーロッパでもヒトラーとムッソリーニが同時台頭していました。

何もその時、その時代に台頭しなくてもいいのにね。

今回もアジアで朝鮮半島有事で核戦争が起こるかもしれない時、これもまた不思議な「共時性」でヨーロッパでもイギリスとロシアが核戦争をどうとか言っている。

歴史は繰り返すと言いますが、かつてマークトゥウェインは、歴史は繰り返さない、しかし歴史は韻を踏むと言いました。

全く同じではないけれども、その傾向に依っている似たようなことをする。

これですとロシアと仲の悪いイギリスはアメリカと日本に付き、ロシアと中国は北朝鮮に付くこともあり得るかもしれない。

やはり朝鮮半島有事は、第三次世界大戦となる可能性を考慮に入れなければならなくなる。

本当は2000年までに世界は一旦は崩壊する予定だったのですけどね。

大川さんが本来の計画していた仏陀の大法を悟らんかったから諸神霊の予言がすべて外れました。

全世界に神の法が広がっていない段階で世界の崩壊は、諸神霊でもできないのですね。

殺しのための殺しになってしまうからできなかったわけです。

すると諸神霊が嘘をついとった、と誤解する人がでてきちゃって。

嘘なんかついていませんけど予定では諸神霊の言っていた通りです。

本来は世界の総人口はとっくの昔に3分の1に減少していなければならなかった。

救世の中心人物が、生き神信仰なんかに目覚めちゃって、すぐに私がカバーしたのですが、今度は神理が高すぎて神道が国家単位で競い立ってきちゃって。

同時にイエスがアメリカ人をお金で釣り始めちゃって。

ほんと人の騙し方をよくご存じの方で。

霊的に未熟な人は、物質とそれが意味するお金とか地位名誉、霊能力や霊格等々で簡単にだませるのですね。

神理と天災(天変地異等)、並びに人災(戦争等)は三位一体であり、セットです。

戦争だけの単独で世の終わりがくることはないし、天変地異単独で世の終わりがくることもない。

そのトリガーが神理と言われるものですが、三位一体です。

天災・人災・神理ですね。

今回はかなりあの世の霊天上界で売らせておりましたので、いまだかつてない大量の犠牲が出るでしょうね。

どうしようもないでしょうね。

何も起こらないことを祈った方がいいです。

神理の広がり次第ですから、トランプ大統領の戦争だけでは大した犠牲が出ることはない。

ただここに神理が加わりますと、世の終わりとなる。

まさに世界が全体として終わるわけです。

ただその時の犠牲ですね。

あまり考えたくありませんけどね。

北朝鮮はアメリカの兵器のショーウィンドウを横目に昨日、新しいプロパガンダ映像をアップしています。

切実な音楽です。

追い詰められているのでしょう。



ハングル語ですので何を言っているのか分かりませんが、この記事に多少記載があります。

North Korea blows up US Capitol in propaganda video THE HILL

北朝鮮は、アメリカの議会議事堂と空母を標的にしたプロパガンダ映像を公開した。

映像は、「最後の崩壊が始まる」という言葉で終わっている、とあります。

核戦争のことでしょう。

北朝鮮のような国が、核兵器や生物・化学兵器を、一度撃ってしまったら、その後その国家はまさに「終り」です。

アメリカの見境のない反撃を受けるでしょう。

北朝鮮が地上から消えるか、アメリカが地上から消えるか、どちらかの選択肢しかない、という意味で述べている。

最後の崩壊」とは、その意味を分かって主張しているのでしょう。


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2017年04月26日

アメリカは対話による平和に戻る ?

朝鮮半島有事の緊張が緩和されつつありますが、トランプ政権は原子力潜水艦・ミシガンを釜山に入港させ軍事的圧力だけは強めています。

本当はやる気をなくしたのではないか?

アメリカは「勝てなければ負け」であり、北朝鮮は「負けなければ勝ち」です。

北朝鮮など圧倒的軍事力によって簡単に捻りつぶせると思っていたのでしょうが、いざやろうとすれば地政学的な人質に気づいた。

ソウルです。

しかも中国が「レッドライン」を明確に提示したため、下手をすれば中国とロシアを敵に回す事態に直面するかもしれない。

中国は38度線を越えて韓米両国が侵入し、金政権を転覆しようとすれば軍事介入をしていく

中国は北朝鮮の体制転換を許さない。

これでトランプ政権は、朝鮮半島の非核化をあきらめざるを得ず、対話による平和を模索していく道しかなくなった。

北朝鮮の核施設はこれです。



これをすべて破壊し、核兵器保有をあきらめさせ、今までの核弾頭をすべて廃棄させることは、ほぼ不可能です。

核施設の場所を見れば明らかですが、これを破壊するとなれば、中国にも放射能汚染が拡大し、ロシアも汚染されます。

それでも実行しようとすれば、北朝鮮政府を転覆し、38度線を越えて完全に全土を支配し、独自に調査して廃棄していく以外にはない。

ただこれをすれば中国軍の介入を招き、犠牲者も飛躍的に増加していく。

国際的非難も招き、ロシアが出てくれば目も当てられない。

アメリカの軍事的圧力は、脅しに過ぎず、張り子の虎になってしまっている。

それに気づけば、その紙でできた虎を恐れる者はいません。

圧力を継続的に行えば、アメリカに届く核兵器の完成を多少遅らせる効果はあるかもしれない。

北朝鮮は犠牲を恐れず向かってくるが、アメリカは犠牲を恐れて戦うことになります。

本日良い記事と言えるかどうか分かりませんが、大体、賛成です。

対北朝鮮戦争は避けるべき WEDGE

北朝鮮に対する先制攻撃は、多大な犠牲が予想される韓国と日本の支持を得られそうにない。

したがって米国が核弾頭搭載のICBMを許せないという考えは再考されるべきである。

米国は、過去ソ連(ロシア)をはじめ、種々の核の脅威と共存してきたように、北朝鮮の核の脅威と共存する以外にない。

さもなければ王毅外相が言ったように、恐ろしい列車の衝突を迎える恐れがある。


金正恩氏が、一旦核兵器の保有を信念としたならば、巨大なアメリカの軍事力でもそれを覆せず、経済制裁や外交努力も意味をなさない。

力や富で信念を覆すことはできない。

戦争をすればアメリカが勝つことはみな分かっているわけですが、国益と国益の見えざる手によって大国である中国とロシアが出てきて、結局は収まるところに自然と収まることになる。

国益は神の体を意味しており、一定限度有限の範囲で許容されており、その限度すら認められない行為に及んだ時、このような事態となって収まるべきところに収まることになる。

それでも自我でそれを覆そうとすれば、甚大な犠牲を覚悟しなければならず、それもまた霊的学習にはなっておりますが、それとは別に時代を変えなければならない時には、時代によっては「破壊の神」が降臨する時もある。

ヘーゲルの歴史哲学によれば、その世界史的個人の代表としてカエサル・シーザー、ナポレオン・ボナパルト、アレキサンダーをあげています。

これにあえて私が一人加えるとすれば、チンギス・ハーンもその一人です。

時代の節目には、こういった巨人が出てきて強制的に歴史を前後裁断していく。

世界史的個人とは時代精神であり、ヘーゲルによれば世界精神のことである。

時代的制約を受けながらも、その個人の中に「神の普遍」が宿され、体現されている人物のことである。

宗教的良識から言えば、彼らが「神の普遍」を宿した人間とは見ない。

単なる侵略者であり、傲慢なる人物に過ぎないと見る。

人の目に愚かなるものと、神の目に愚かなるものは大いに異なる : オスカー・ワイルド

神の普遍」が見えていない者は、どちらも小男ということでナポレオンとヒトラーを同一視するし、ハーンと始皇帝を同一視する。

しかして一方は天国、他方は地獄である。

ヘーゲルは『歴史哲学』で次のように言っています。

マケドニアのアレクサンドロスはギリシャの一部を征服し、次いでアジアを征服した。

したがって、彼は征服欲に燃えていたことになる。

彼の名誉心、征服欲に駆られて行動したのであって、彼がこのような名誉心と征服欲に駆られた証拠に、彼は名声を博するようなことをしたというのである。

一体、学校の先生で、アレクサンドロス大王やユリウス=カエサルについて、これらの人物がこれこれの情熱に駆られてやったんだから、彼らは不道徳な人間だったんだということを実例を挙げて説かない者があっただろうか。

しかし、この論法で行けば、彼、学校の先生方はそんな情熱を持ち合わしていないのだから、先生方こそ彼らよりも偉い人物なんだという結論が早速出てくる。

そしてそのことを、先生方は自分がアジアを征服せず、ダレイオスやポロスを撃破せず、自分はこの通り安穏に生きているし、他人も殺さずにすんだということで証明なさるのである : ヘーゲル


世界史的個人の登場は、必ず歴史の全過程における節目である。

常識人や人道主義者の多くは他人を害さず、迷惑もかけず、生活することをもって“是”としている。

彼らが個々人単位において仕えているものは人間であり、利益である。

それは人間を標準として平和と反戦を論ずる無知な活動家と似ている。

あるいは人類のためとか民衆と共に生きるという言葉をもって、人間を世界の中心にしている天動説的心性者と同一である。

生涯、人に迷惑をかけず、害さずに生きた人間共

━彼らは確かにアジアを征服しなかったし、ダレイオスやポロスを撃破しなかった。

しかしてだからといって彼らがアレクサンドロスよりも偉大なわけではないのである。

なぜならチンギス=ハーンやアレクサンドロスという彼ら━世界史的個人は、必ず自己を超えた「大いなる者」のために生きたという人間としての本分を全うしているからである。

ボナパルトがいなければ、現代人は言論の自由も表現の自由も享受していない。

エマソンの『代表的人間像』の一人にナポレオン・ボナパルトを入れているのは、エマソンがこの「神の普遍」を見ていた人物だからである。

見事、「自由の神」として如来界に帰天しておられるようですが、一般はナポレオンをそうは見ない。

ヒトラーと同一視し、単なる侵略者と見る。

これを悟り不足と言う。

トランプ氏が世界史的個人かどうかは別として世界精神は、竹の節目のごとき存在であり、歴史の節目には登場してくる。

最終的にはトランプ政権は、朝鮮半島有事を作り出すと思っていますが、それは北の核問題を解決せず、軍事力の行使もしないでは、単に弱く、問題解決能力のない大統領の烙印を押されてしまいますので、やはり実行してくだろうと思っています。

カールビンソンは既に運用において2か月に達しており、空母の運用は平均7か月だそうですから、帰港の1か月を引きますと残りの運用期間は「4か月」しかありません。

つまりカールビンソンは、今年の8月末までが限界です。

8月末までしか軍事的圧力を加えることはできない。

6月に予定されているカレイジアス・チャンネル後に軍事力の行使をしていくかもしれない。

アメリカが勝つのは分かっていますから、そうではない逆の立場を主張している方々の記事を見てみましょう。

日本人が知らない朝鮮人民軍に関する驚愕の事実 北朝鮮の本当のはなし

北朝鮮は一般が思っているほど、そう簡単には負けないと言っています。

(北朝鮮軍は)最高司令官の命令から実際の行動までにかかる時間はわずか10分だ。

対して米韓は攻撃命令から実際の発射までの指揮系統が複雑で、兵力装備を作戦展開するのにも時間がかかる。早く見積もっても3時間かかる。

核とミサイルによる攻撃が主となる現代の戦争で、この時間差は致命的だ。

PAC-3、THAADによるミサイル防衛が北朝鮮の攻撃からアメリカを守ることはできないということは、米政府自身(会計監査院http://www.gao.gov/)が公式に認めている。


おもしろい記事です。

北朝鮮の放射砲は散砲弾と呼ばれ、クラスター爆弾となっている。

弾道ミサイルも弾頭は個別照準式多弾頭ミサイルであり、クラスターのように一定の面積を攻撃する。

このようなものをレーダーで感知することはできない、と言っています。

600kmの探知距離で、現存するあらゆるステルス機種を探知することが可能な北朝鮮の位相配列レーダーにより、動きを感知され、無電波状態で超低空で埋伏する北朝鮮の戦闘機と、400kmの迎撃ミサイル「稲妻−6」により、あえなく撃墜される。

ちなみに戦闘機より速度が遅いトマホークは北朝鮮の領空をかすめることすらできない。

昨年8月、北朝鮮が10数基の潜水艦を展開したことを、アメリカは帰港後に察知した。

カリフォルニアの目前まで朝鮮人民軍の潜水艦が近づいていたことさえ気付かなかった。


ならばSLBMでアメリカ本土に核を打ち込めることになります。

この記事はもっと恐ろしいことを言っています。

4年前には、既に北朝鮮はスーパーEMP爆弾を開発した可能性があると言っています。

そしてこのスーパーEMP爆弾によってアメリカ人の90%が死亡するそうです。

「北朝鮮の核攻撃で米国人の90%が死亡」―元CIA長官の衝撃警告 辺真一

北朝鮮はお金がないから古い兵器しかもたず、食料がないからいつも兵士は腹ペコで戦争などできない。

石油を止められたら、兵器も動かせないポンコツ軍隊である、というのはプロパガンダだそうです。

スマートフォンの普及率は300万人で、13%ほどですが、確かに急速に普及しています。

この記事も北朝鮮のそういった軽視を問題視しています。

トランプ大統領のアドバイザーの一人、ジェームス・ウルジー氏。

同氏は米議会専門誌「ザ・ヒル」への寄稿文(3月29日付)で米国民に次のような警告を発していた。

――北朝鮮のような核兵器と長距離弾道ミサイルを開発した国ならば核弾頭小型化や大気圏再突入技術は簡単に克服できる。

マスコミや公職者らがこれまでこうした事実を無視、あるいは軽視したのは、おそらくどの歴代政権も在任中に北朝鮮を実在する脅威として認めたくないからである。

米国人の90%が命を落とすかもしれない核電磁パルスを使用する可能性に対応しなければならない。

――北朝鮮はミサイルだけでなく、船舶、航空機を利用して、核攻撃も断行できる。

偽の国籍旗を掲げた貨物に原子爆弾を忍ばせるとか、保安が脆弱なメキシコとの国境一帯でテロリストを雇用し、「9.11テロ」式自殺核爆弾作戦を行う手もある。

このシナリオならば、ニューヨーク、ニューオリンズ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、又はメキシコとの国境都市は危険にさらされることになる。

――北朝鮮の核兵器を過小評価してはならず、核兵器まで動員した対北朝鮮先制攻撃体制を備えるべきである。


昨年の7月にも共和党が同じ警告をしています。

「北朝鮮は核ミサイルを保有し、核兵器を使用したEMP攻撃が(米国にとって)脅威となっている」

EMP爆弾は、すべての電子機器を破壊しますので、銀行のATMやパソコン、自動車や水道・電力、あるいは食料供給といったライフラインをすべて原始に戻します。

スマートグリッドもやられますし、ガソリンスタンドもダメでしょう。

そうなるとトラックもお釈迦になり、食料供給が絶たれます。

話半分ですが、現実的には2013年の軍事パレードの時に見た「核リュックサック」の方が怖いですけどね。


小型核爆弾ではなく、実際はダーティボムだそうです。

アメリカが勝つばかりの説では面白くありませんので、こういった意見もあるということですね。


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2017年04月24日

6月にトランプ大統領 在韓アメリカ人の避難を要求 ?

アメリカで今年6月、トランプ大統領が在韓アメリカ人の避難を要求しているという記事が躍っています。

日本語版はこれです。

在韓米軍、米国民間人海外避難訓練を6月に実施 中央日報

在韓米軍が韓半島(朝鮮半島)有事の際、韓国に居住している米国人を海外に緊急避難させる非戦闘員後送作戦(Non−Combatant Evacuation Operation・NEO)訓練を6月に行うことにした。

日付けまではわかりません。

在韓米軍は1994年第1次北核危機以降、NEO訓練を毎年2回実施してきた。

米国民間人の避難は米国の対北朝鮮先制打撃の有力な事前兆候と見なされる。


毎年2回避難訓練をしており、上半期は5月の予定だったものを6月に延期したと言っています。

ということは朝鮮半島有事が起こるとすれば、6月以降ということになります。

恐らく情報を攪乱しているのでしょう。

最期まで我々民衆には分からないようにリークされるのでしょう。

上半期に行われる訓練名は「フォーカス・パッセージ」、下半期の訓練名は「コレイジョス・チャンネル(Courageous Channel)」と呼ばれている。

以前は「カレイジアス・チャンネル」と呼んでいたのですが、「コレイジョス・チャンネル」に変わっています。

現在、韓国に居住している米国人は在韓米軍2万8500人を含めおよそ23万人と推定される。

在韓米軍の配偶者や直系家族、軍務員、米政府官僚が第一対象だ。

彼らは米空軍の輸送機を利用して移送される。

第二対象者はその他米国市民権者、第三対象者は米国市民権者の直系家族だ。

第二対象者は韓国軍が提供する列車を使って釜山(プサン)まで行き、輸送船に乗る。


この記事ではトランプ大統領の名前が出ておりませんが、この海外の記事では明確にトランプ大統領が要求していると報道されています。

US preparing to 'EVACUATE 230,000 Americans from South Korea' エクスプレス

アメリカは韓国に在住している23万人のアメリカ人の避難を準備している、という記事です。

ドナルド・トランプは、カレイジアス・チャンネルと名づけられている訓練の一貫として、韓国からアメリカ市民を避難させるよう要求した。

6月に予定されているこの計画は、紛争の際に23万人のアメリカ人を安全に脱出させる準備をする。

ソウルは国境からわずか35マイル(56km)地点にあり、12000以上の北朝鮮砲門の射程範囲にある。

孤立した国家(北朝鮮)では、砲撃やミサイルを誘導する韓国のスリーパー・エージェント(在韓工作員)の行動が活発化していると推測される。

戦争開始から丁度1時間でソウルには、化学兵器と迫撃砲が50万発撃ち込まれる。

我々の革命的な軍事力は、アメリカの原子力空母を一撃で撃沈させる準備ができている、と報じています。

中々強気ですが、トランプ大統領が直接要求したのならば、避難訓練ではなく、開戦ということでしょう。

今のところやる気はないように見えますけどね。

中国側が、軍事介入の「レッド・ライン」を提示しています。

環球時報は、中国政府が公的に言えない本音を代弁するメディアです。

中国環球時報「韓米が北朝鮮攻撃すれば軍事介入する」 中央日報

中国国営の環球時報が、韓米両国が北朝鮮を攻撃すれば中国も軍事行動を開始するだろうと報道した。

「米国が考慮する『外科手術式攻撃』に対して中国は外交的手段で反対する」とし「もし韓米両国が38度線を越えて北朝鮮に攻撃を加え、北朝鮮政権を転覆させようとすれば、中国も直ちに軍事的介入を進行するだろう」


要は核施設限定の外科手術的攻撃(サージカル・アタック)に対しては「黙認」するが、もし韓米両国が38度線を越えて北朝鮮政府を転覆させようとすれば、中国は軍事介入をしていくと言っています。

またアメリカが強く求めていた石油の全面禁輸に対して中国は、可能な限り圧力として縮小していくが、人道的配慮の範囲内であり、石油の禁輸によって人道的危機が生じるようならば、適切に対処すると述べ、全面禁輸には応じない模様です。

これで中国側の「レッドライン」が示されました。

国際社会のルールを破って核実験を実施するならば、アメリカの核施設への攻撃は黙認する。

しかして38度線を越え、北朝鮮政府を転覆させようとするならば、やりすぎであり、中国としては軍事介入をしていく。

また可能な限り石油の縮小はしていくけれども、人道的に危機的な問題が生じる場合は、この限りではない。

非常に真っ当な見解ではないか。

これが中国側の「レッドライン」です。

ただこの「レッドライン」で北朝鮮の核問題が解決されるかと言えば、無理でしょう。

核兵器の保有を暗黙のうちに認めており、また許容しているわけでもないけれども、認めざるを得ないという立場です。

つまり優先順位としては、北朝鮮政府の現状維持の方が北の核兵器保有よりも優先されている。

ところがアメリカは北朝鮮政府の体制崩壊を問題としておらず、北の核放棄の方が優先されている。

北朝鮮の体制を転換してでも北の核兵器保有を認めない立場です。

かみ合うわけありません。

プライオリティが根源から異なっている。

中国側の「レッドライン」が示された限り、結論は明らかであり、話し合いや圧力では解決できないということです。

ロシアも動いておりますので、あくまでトランプ大統領が北の核放棄を最優先として要求してくるならば、朝鮮半島有事は避けられません。

いずれぶつかります。

トランプ大統領は理解し始めてきたのかもしれません。

あれだけ電波飛ばしまくっている北朝鮮に対して、何故歴代のアメリカ大統領が手を出せなかったのか。

北朝鮮を潰すよりも、第三次世界大戦という大惨事を防ごうとすれば、優先順位は当然、第三次世界大戦を起こさないことに置かれます。

歴代アメリカ大統領は、これを優先してきたがゆえに北朝鮮に手を出せなかった。

だから行儀の悪いガキに対して寛容をもって対さざるを得なかった。

その行儀の悪いガキが、世界を滅ぼしかねない核兵器を手にしようとしている。

アメリカは、この「レッドライン」を設定しているわけですね。

ここでトランプ大統領が、上げた拳を下げれば、弱い指導者として認識されることになる。

振り上げた拳を降ろすこともできず、そのまま拳を振るうこともできない。

アメリカはこの矛盾(物質・神の体)に適切に対応していかなければならない。

神道みたいです。

お地蔵さんみたいに固まっちゃって。

動けない。

そしていずれ振り上げた拳を振り上げたままですと疲れますので、現象無常の通り、自然と拳を降ろしていくことになる。

丸く収まるわけですね。

東洋の調和と神秘と言います。

ただトランプ大統領は東洋人ではありませんので、いずれその拳を振るうでしょう。

つまり戦争をやると思っています。

すると中国とロシアが北朝鮮の保護に走る。

それでもなお拳を振るおうとすれば、第三次世界大戦となる。

中国とロシアの北を守らんとする軍事介入の圧力を受け、拳を降ろせば、弱い世界のリーダーとなってしまい、結局は北朝鮮問題を解決できなかった大統領となります。

それでも恐らくトランプ大統領は実行に移すと思っておりますので、国民としては下記の政府指導のPDFでも読んでおくしかない。

弾道ミサイル落下時の行動について 1

弾道ミサイル落下時の行動について 2

弾道ミサイル落下時の行動について Q&A


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