2017年09月08日

不吉な前兆

いよいよ明日9日は、北朝鮮の建国記念日です。

核実験を前倒しで行いましたが、その威力は当初、日本では70キロトン、アメリカでは120キロトンと報道されていたわけですが、実際は「160キロトン」だったようです。

北朝鮮の核実験、爆発規模は160キロトン 防衛相が修正 日経

核実験での揺れは、アメリカの計測ではマグニチュード6.3、日本の気象庁マグニチュードでは6.1でした。

マグニチュード7.0以上の揺れで白頭山が噴火するシミュレーション結果がでておりましたが、実に微妙な揺れの大きさです。

何がしかの影響はあると思われます。

当初、9月9日の建国記念日に核実験を実施すると思われていましたが、前倒ししてしまいましたから恐らくICBMの発射実験であろうと推測されていましたが、これも意外な現象によって疑義が出ています。

太陽フレアです。

北朝鮮、9日のミサイル発射断念も−太陽フレアで電子機器影響の恐れ ブルームバーグ

北朝鮮は弾道ミサイルの発射を遅らせる可能性がある。

太陽表面での強い爆発(太陽フレア)によって電子機器が影響を受ける可能性があるからだ。

ミサイルは通常、放射エネルギーに対して厳重に保護されているが、金正恩朝鮮労働党委員長は太陽フレア発生中の発射によってデータや装備が失われるのを懸念して発射を控える可能性があると、ネクシアル・リサーチの航空宇宙コンサルタント、ランス・ガトリング氏が述べた。


9月6日に大規模な太陽フレアが発生していたようであり、太陽フレアの発生に伴う太陽嵐によってICBMの発射を断念するかもしれないと言っています。

ならば太陽フレアのおかげでミサイル発射は防がれたことになる。

太陽のプチ・EMP攻撃ですね。

通常の1000倍の大型太陽フレアを観測 情報通信研究機構

taiyoufurea.PNG

太陽フレアは、アルファベット順から強くなり、クラスとしてはA・B・C・M・Xの順で強くなります。

X2.2とX9.3というのは、最も強力なクラスであり、今回はこのXクラスが発生したようです。

11年ぶりの強い太陽フレアだった模様です。

影響は情報通信研究機構によれば、

この影響で、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性があり、通信衛星、放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害や急激な地磁気変動に伴う送電線への影響などが生じる恐れがあり、注意が必要です。

とあり、今後の推移としては、

コロナガスの放出は、日本時間9月8日(金)15時から24時ごろに地球に到来し、第24太陽活動サイクル中、最大規模の影響を与える可能性があります。

その場合、到来後数日間にわたって、地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気を乱れさせる可能性があり、注意が必要です。

今後1週間ほど地球に影響を与える可能性があり、注意が必要です。


だそうで、来週の14日ぐらいまでは注意が必要と言っています。

注意と言っても何もできることはないでしょうけどね。

ファラデーケージでも作ってパソコンとかスマホとかを入れておきましょうか。

個人でできるEMP対策などこんなもんでしょう。

この程度の太陽フレアでは、EMP対策すら必要ない。

人類を滅亡させる太陽フレアと言えば、スーパーフレアであり、それによって発生する強大な太陽嵐でしょう。

スーパーフレアは起きるのか 「太陽は例外」失った根拠 朝日

巨大な黒点の長さは地球の30〜40個分。

太陽表面の大爆発「スーパーフレア」の兆候だった。

爆発すれば、通信障害や人工衛星の機能停止、やがて世界規模の大停電が起きる。

太陽天文台の専門家たちはいう。

「爆発まで1日なのか、1週間なのかわからない」。

スーパーフレアは、私たちが慣れきった電子機器文明の消失をもたらすかもしれない。


まさに地球が丸ごとEMP攻撃されるわけです。

地球人はみな1800年代の電気のない生活に引き戻されます。

これによる死者は90%以上であり、人類の人口は10億人未満に減少すると予測されています。

2000年代初頭、アメリカ連邦議会が、もし大規模な太陽嵐、ないしはEMP攻撃を受けた場合の被害を試算しました。

それによるとアメリカ人の90%が死亡すると試算されました。

北朝鮮のEMP攻撃で90%の人が死亡するとする根拠は、この時の試算に依っています。

すべての電化製品が使用できなくなる。

熱い夏にもエアコンは使用できず、冷蔵庫も使用不可ですので食物をスーパーでも個人宅でも保存できず、すぐに腐敗していく。

エレベーターも使用できなくなりますので、高層住宅の高層階に住んでいる人達は地獄を見ることになる。

高圧電線はすべて焼き切れ、火災が発生しますが、その消化する消防士も消化できない。

水圧もすべて電気で行っておりますので消防士がホースをつなげても水圧がないために消化できず、ただ火災を見ていることしかできない。

個人宅でも水圧がないために水道水が止まり、トイレも流せない。

水と食料の確保に困難を極め、餓死する者が大量に出てくる。

大規模農家も機械化されており、肥料や水、農薬や大規模な農機具もすべて電気に頼っているために今までのような大量の食料生産はできなくなる。

また太陽嵐やEMP攻撃は、電子機器をすべて焼き切るために自動車やトラックは乗れなくなる。

飛行機も電車もすべて停止するために、食料や水の配送もできなくなり、スーパーやデパートの水と食料はすぐに尽きる。

ガソリンスタンドもポンプで給油しますので電気が使えないとなりますと、給油できなくなるし、そもそもタンクローリーもガソリンスタンドには補給に来れない。

パソコンやスマホを含めたすべての電気製品が使用できなくなる。

ペースメーカーを心臓に移植している者は悲惨であり、停止する。

病院でも電気が使用できないと医療自体が崩壊します。

救急車を呼ぼうが、警察を呼ぼうが、誰も来てくれない。

通信機器はすべて途絶する。

略奪はスーパーから始まると言われています。

要は文明が崩壊するわけです。

変圧器はすべて溶解しており、再度製造しようにも、変圧器を製造している国はドイツと韓国しかなく、設置にも最低2年はかかる。

復旧するにも10年〜15年ぐらいはかかると言われていますが、それは大規模な変圧器は重さ数百トンにも及び、それを運搬できる車両は、アメリカでも数台しかない。

1年〜2年間電気が使用できないだけで、その期間に大量の人間が死亡してしまうために、結局は復旧できない。

1800年代の生活に戻ろうとしても、そのスキルをもっている者は少なく、当時の電気に頼らない機械は既に存在していない。

略奪と暴行が国を支配していく。

法律も意味をなさず、治安も保たれない。

たかが電気を失うだけでこうなるわけです。

だからEMP攻撃や巨大なスーパーフレアによる太陽嵐は、大量の人類を餓死に追いやる。

特に人類が電気を使い始めて120年ほどしか経過しておらず、大規模な太陽嵐、例えば150年前のキャリントン・イベントのような太陽嵐を人類は一度も経験したことがない。

科学者は口をそろえて、対策を打つべきと言っているのですが、経験したことがないために実感が湧かず、対策を取ろうとしない。

これだけ電気に依存している文明においてキャリントン・イベントのような事象が生じれば、70億以上いる今の世界人口は10億未満に減少すると見られており、しかもこれはいつ来てもおかしくないイベントと言われています。

科学者はみな来るのは時間の問題と言っています。

そして来れば、上述のような世界となる。

今、フロリダでは、ハリケーン「イルマ」の襲来に備えてガソリンを補給しようとして自動車が列をなしています。


しかしてこのようなものではなく、ガソリンの補給そのものができなくなる。

今回の太陽フレアでフィンランドではオーロラが出ています。



オーロラには、あまり良いイメージがないのですが、昔から不吉なイメージと言いますか前兆のように感じてしまいます。

先入観かもしれませんが、飢饉や疫病、戦争や天災の前兆と言われてきました。

古代中国では特に赤いオーロラは、政変の徴でした。

9月9日の前後に北朝鮮の建国記念日に太陽フレア、あるいはハリケーン「イルマ」のフロリダへの上陸と集中しています。

何か不思議な共時性を感じています。


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