2016年10月28日

仏国土顕現の基本公理

9月分の貿易統計速報がでました。

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輸出は「マイナス6.9%」であり、12か月連続減少です。

1年間下がりっぱなしです。

輸入は「マイナス16.3%」であり、こちらも21か月連続減少です。

貿易黒字は「4983億円」となっていますが、輸入・輸出共に収縮が続いています。

実質賃金の8月確報もでましたが、「0.6%」と速報よりも「0.1%」上方修正されています。


一番左側の数字ですが、グラフにしますとこうなります。

jissitutingin201608.jpg
作成 : Creator's Room

今年は一度もマイナスがありません。

家計調査9月分も出ています。


家計の消費支出は「マイナス2.1%」と低下が続いています。

エンゲル係数は9月は「25.99%」とかろうじて26%越えをまぬがれましたが、過去2年間と比較しますとすべての月で上昇しているのが分かります。

グラフはこれです。

engerukeisuu09.jpg

消費者物価指数も出ましたが、コアCPI(生鮮食品を除く総合)は「マイナス0.5%」であり、7か月連続マイナスです。


グラフにしますとこうなります。

koacpi09.jpg

傾向としては低下傾向です。

コアコアCPIは、ついに「0.0%」まで低下してしまいました。

日銀が物価の基調を見る上で重視している日銀版新型コアコアCPIは9月は「0.2%」にまで低下しています。


これをグラフにしますとこうなります。

sigatakoa201609.jpg

右肩下がりに急激に「底」に向かっています。

デフレが深化しています。

3年半に渡る異次元の金融緩和に効果はなかったということです。

効果がないままテーパリングを開始しなければならない。

燃えている家の火事を消化しようとしてバケツリレーで消していたのですが、肝心要の水が枯渇して消化できなくなり、バケツリレーから撤退し、そのまま火事を放っておくしかなくなった。

果たして全焼を防ぐことができるでしょうか。

正確に言えばそのバケツに入っていたのは水ではなく、なんと油だったというオチです。

富と国益の目的化で衰退し、燃えているのに、その衰退を止めようとして、その衰退の原因である富で消化し、富で繁栄しようとした。

こういうのを「ヤブ医者」っていうんじゃね?

燃えている火事の家を一生懸命、油で消そうとした。

これが異次元の金融緩和の正体です。

増々衰退していくのは火を見るより明らかです。

徐々に燃え広がって、最後には全焼し、家はすべて灰となるのです。

これが世紀末の淘汰と言われていた世界です。

火に油を注ぐとどうなるかは子供でも分かることです。

神理に無知な大人にはそれが分からない。

大人の火遊びで世界経済が衰退し、今後も衰退を続けるわけです。

平井さんは、咥えタバコで火薬庫に入るような者と言っていました。

火遊びをやめないわけですから仕方がありません。

火薬庫で花火をやめないわけですね。

火事の家に油を注ぐなといっているのに注ぐことをやめないわけですから燃え広がるのは当たり前です。

今では全世界的規模で中央銀行が油を一生懸命注いでいるのです。

全世界的規模で衰退していくのは火を見るより明らかです。

既に燃えている火事の家でラリってますけどね。

火に油を注げばどうなるか?

わ・か・る・だ・ろ。

法則性の問題であり、この法則を神理というのです。

火を消すのに油を使うバカはいません。

ところが神理に無知なる者、神の正義への服従とそれを悟らんとする人間の義務を怠ってきた者は、火に油を注ぎ、逆立ちで歩き、一本足でマラソンをやろうとし、可能なことを不可能にしていくのです。

全知全能の主とはゼウス神の別名であることは言うまでもないが、元々は神の心がその源となっている。

神の正義を全能と言い、神の目から見た悪を不可能という。

この不可能な悪をヘーゲルは「腐った実存」と言い、歴史上その存在は許されず、存在できなくなる、と言った。

富と国益を追っているうちは、不可能を選択しているわけですからその不可能は永遠に可能にはならない。

かつてナポレオンは、余の辞書に不可能はないと言った。

生命の全能性を知っていた。

富を目的に生きて世界が繁栄するならば、神の存在も信仰も必要ないでしょう。

神理を求める求道心すら必要なくなる。

いや、正義すら必要ないでしょう。

正義とは神の正しさです。

自我から発する自己都合の善悪でも、快不快でもないのです。

自我は必然的に利益と快楽を求めます。

富さえ得ればいいわけですから、神の心など必要ないでしょう。

神の心が必要のない世界を一生懸命つくっている。

だから繁栄はもうないと言っている。

善人が繁栄し、悪人が衰退していくのです。

今後の最低2000年の未来はそうなるのです。

嘘つき主権者がバカを選ぶ民主主義は、もう終わりでしょう。

諸神霊はその選ばれたバカを通して衰退させているわけですね。

もう繁栄することは二度とないでしょう。

終りに向かってまっしぐらという奴ですね。

それも自己がみずから選んだ選択ですから自己責任でございます。

神の子達のみが繁栄していくでしょう。

それ以外の者たちは淘汰の対象ではなかったか?

そう預言されていたはずですね。

この大宇宙では生命の本質である神の存在が永遠の主権者ということになっている。

神から遠い民衆が主権者のわけありません。

地球のみならず、どの星でも神が永遠の主権者であり、大衆は主権者ではありません。

その証明としてどの星でも神の心を知っている者が上の霊域に居住し、知らないに比例して下の霊域にとどまっている。

地球も同じですが、どの星でもそうなっている。

神の心を知っているに比例して上、知らないに比例して下になっているのです。

永遠にどの星の連中の世界でもそうなっている。

神の心が基準になっているということです。

神の心を悟っていない者は、どの星でも上には行けないのです。

もちろんこの地球でもそうです。

どの星でもそうなっているということは、これが全宇宙はすべて神が支配しておられるというれっきとした証明です。

過去の歴史においても同様です。

心ある者はすべて真の主権者である神の御心、神理をもとめてきたはずです。

コロコロ変わる大衆の心など探究していない。

歴史でもそれは東洋、西洋問わず、天才や偉人がその人生を通して証明してきたはずです。

そして神の心とまるで関係のないことを勝手にしている指導者がどういった世界を作っているか?

世のさま、見りゃ分かるであろうがな。

全世界民主化運動と称して、神から遠い奴の、神から遠い奴らによる、神から遠い奴らのための政治をしている。

神から遠い奴らのための政治をしているわけですから富と国益を追うのは当たり前であり、それをすれば当然、腐敗するのも当たり前です。

人間独自の王国を勝手に作って、勝手に腐って、勝手に地獄に行っている。

この世では富を基準とし、神の体(物質)を基準としておりますから、富裕層は上であり、富をもたないに比例して下の階層性となっている。

ところがあの世ではこの世の、その上の者が下になり、すべてとは言いませんが、恐らく霊界や幽界という霊天上界最下位の天国にも帰れません。

これをイエスは言っていたわけですね。

富者が神の国に入るは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい。

この世でその莫大な富を振りかざしても、あの世では下に置かれるのです。

何の善も悟っていないからです。

あの世では富裕層は下になるわけですね。

ところがこの世では上にいるわけですね。

あの世では莫大な富を所有し、それをひけらかしても菩薩にも如来にもなれません。

神の心を悟らないと、決して上にはいけないわけです。

霊天上界は徹頭徹尾、神の心が基準となっているからです。

ところがこの世では莫大な富をもっているだけで上に行けるわけですね。

何の神理を知らなくてもね。

あの世の天とこの世の地が分かれているのです。

あの世で下の者が上になり、上の者が下となる。

この世では下の者が上になり、上の者が下となっている。

天地が分かれていて、おかしいわけですね。

神の心と一致していないのです。

これを分けているものが、心の基準です。

あの世では神の心を基準として、神の心によって上下が決定しているけれども、この世では神の体(物質)を基準として、神の体によって上下が決まっているわけです。

果たして天地を分けているものは何でしょう。

この地上の人間が神の心ではなく、神の体を基準に生きることをやめないからですね。

また政治体制や経済原理も、すべて神の体、すなわち利益と国益が中核に置かれ、目的とされている。

すなわち神の体への信仰、いわゆる偶像崇拝が天地を分けている原因です。

仏国土顕現の永遠の公理は、天地一体の悟りを得るにあり、天地が分かれている限り、この世は仏国土とは言えません。

仏国土と逆の世界を作っているわけです。

あの世で上の者がこの世でも上に行き、あの世で下の者はこの世でも下になった時、これが天地一体の世界であり、仏国土顕現となる。

その上下を決めている基準が、すなわち神の心。

この世ではその上下の基準を神の体で決めているのです。

だから天地が分かれ、表面意識の地と潜在意識の天が分かれた状態となる、いわゆる「悪霊の憑依」が跳梁跋扈していくことになる。

悪霊の憑依とは、天地の分離です。

天地一体が神の御心であり、永遠不変の理法ですから憑依はこの理法に反しているから間違っていると言っている。

ミクロ的にもマクロ的にも天地が分離している。

天地一体の悟りにしろ、まずこの大宇宙の構造と仕組み、多次元世界の構造と仕組み、あの世とこの世の関係論が、もっと探究されなければならず、その構造と仕組みにこの世の文明を近づけ、一致させていかなければならない。

今後の未来世界は、こういった世界創造の未来となる。

一致した時、これを天地一体と言い、仏国土顕現となる。

だからなんですよ。

大川さんがあの世の天とこの世の地が貫かれた、あの世とこの世を貫く幸福と言っていたのは、天地一体の悟りのことを言っていたのです。

まぁ、言わされとったということでしょうが、仏国土顕現の道は永遠の道であり、永遠に変わらないのです。

2000年後も1万年後も変わらず、仏国土の造り方は、いつでもこの天地一体の悟りを得るに在る。

2000年後も1万年後も、もし全世界が腐敗していたならば、その根本の原因は、いつだってこの天地の分離が原因です。

だから未来でも仏国土を造ろうとした場合、この天地一体の道を悟る以外にはありません。

これが仏国土顕現の変わらぬ、一つの基本公理です。

その模範が「神約民主論」ということです。

ゼウス神主導でこれが実現されていきますが、これを実現した国家と文明が今後2000年の世界の盟主となる。

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