2017年02月12日

GLAと幸福の科学 5

大川隆法氏がお釈迦様の再誕である事実に相違はないけれども、だからと言って2600年前の釈迦と全く同じことをすると思うならば、思う方が悪い。

何千年前と同じことを説き、同じことをするわけがない。

釈迦と同じことをしていないから釈迦の生まれかわりではないと否定するならば、否定する方が間違っている。

ごちゃごちゃ理屈を言わなくても、私と同じ経験をすれば、どうせ認めざるを得ないのですけどね。

ただ釈迦のイメージというものがあり、今回の大川さんがそのイメージに符合していないことは認めます。

仏陀意識は何十という個性をもっており、釈迦の個性はその一つに過ぎない。

これは高橋信次氏も同じです。

何十もの個性を持っているのです。

高橋信次氏の個性は、その中の一つに過ぎません。

仮面のようなものです。

ただその高橋信次の個性を使わなければ、この世の人間がそれを高橋信次と認識できないために、その個性を使っていただけです。

実体はまるで違います。

彼の本体部分らしき意識体と接したことがあり、また話しかけられたこともありますが、その意識体の部分を出せば、まずそれを高橋信次氏とは、だれも認めませんし、認識できません。

多くが知っている高橋信次の個性とは、まるで違うからです。

あの性質のまま霊言はできないでしょう。

誰もそれを高橋信次とは認識してくれません。

恐らく肉親でもそれを生前の高橋信次とは認めないと思われます。

高橋信次氏の個性、それは霊言と生前の個性でしかこの世の人間は知りませんけれども、実体は全く異なっています。

個性としてはミカエルに近く、あのような言葉の悪いハゲ個性ではありません。

ミカエルの個性を、あのままもっと巨大にしたような個性です。

ホームページでも書いた記憶がありますが、彼に接して初めて理解できました。

何故、あのルシフェルが、彼に嫉妬したのか。

高橋信次氏の個性だけならば、まず誰も嫉妬しません。

接しなければ理解できないこともある。

あの個性は、あくまで仮面です。

宇宙界の方々は、みなそうだということです。

個性は異なるけれども、しかして悟りの理念は共通しています。

イエスの意識体の個性が色々あったとしても、またどの個性をもっていたとしても、その共通した理念は、愛でしょう。

愛とは真心とやさしさです。

仏陀意識は、慈悲がその本質であり、慈悲であるがゆえに彼はいつでも「悟りと反省」です。

慈悲の本質は幼子への愛情であり、上から下に流れる愛情です。

チビを愛しているわけですから、愛しているそのチビをどう救うか。

釈迦の場合、2600年前到達したその結論が「反省」だったのです。

仮に70億人が、すべてお釈迦さまの説かれたように「反省」したならば、悟りの高低の如何を問わず、一人の例外もなく地獄界に堕ちることはありません。

地獄界に堕ちる者の特徴は、まず悟っていないか、あるいは自己の罪を反省していない者のみが堕ちています。

ならば話は簡単であり、悟らず反省しない者のみが地獄に堕ちているわけですから、逆をすればいい、

すなわち悟るか反省すれば、一人も地獄界に堕ちる者はいなくなるということです。

ただ悟りも同様ですが、悟りの場合、やはり一部の者しかある高みまでは到達できない。

悟りが高いに越したことはないけれども、やはりそこまで行ける者は少数であろうと思われた。

あくまで法に照らして反省するために、その法が高いに越したことはないわけです。

従って仏陀意識には高度な悟りの部分もあるでしょうけれども、やはり彼の個性からして2600年前は、悟りよりも反省の方に力点が置かれていたように思う。

ただ今回は反省よりも悟りの方に力点が置かれているように見えます。

いくら反省で地獄には行かなくとも、未熟な状態を放置したままでは、さすがに人類の幸福はない。

各個人の悟りの高さに比例して、悟った分だけの幸福があらわれるようになっている。

2600年前もそうでした。

46年間、法を説いてアラハンにまで到達できた者は、釈迦ほどの人が導いても500人ほどしかいなかった。

高橋信次氏時代のGLAでも7年間法を説いて、アラハンにまで到達できた者はせいぜい130人ほどでしょう。

結果論に過ぎませんが、人類70億人のうちその程度なのです。

やはりある程度の高みに到達できる者は少ない。

招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない。

ただGLAの時は釈迦時代と違って、師が死ぬとほぼ全滅しましたけどね。

釈迦と高橋信次氏の相違は、これであり、釈迦弟子は釈迦没後もアラハンの状態を維持できていたわけですが、高橋信次氏の弟子の方は維持できませんでした。

俺はアラハンだ、偉いんだぞ、こら、女子供いうこと聞け

なんて、ふんぞり返っておおいばりしていたくせに、簡単にサタンにやられてんの。

1年ももたねぇの、素人が神理、なめんなよって感じ。

これを究極の悟りの領域では、俗に、「なんちゃってアラハン」と言う。

最高霊域の悟りの世界では、これを「なんちゃって菩薩」とも言う。

俺は、アラハンだ、・・・・な〜んちゃって

俺は、菩薩だ、・・・・・な〜んちゃって

こんな「なんちゃってアラハン」だの「なんちゃって菩薩」だのばかりつくりおってからに。

お釈迦さまは、このなんちゃってなんちゃらは作らなかった。

死後もアラハンの悟りを釈迦弟子は維持していた。

幼子を救うには、みずから「悟る」か「反省」させるしかない。

いくら仏陀が偉く、盲目の衆生が幼くとも、その盲目の衆生の代わりに仏陀が悟ってやったり、反省してやる能力はない。

いくら仏陀が偉大でも、その衆生の身代わりで悟ってやることもできず、反省してやることもできない。

でも盲目の衆生を救いたい。

ならばみずから悟らしめるか、反省させるしかない。

悟りと反省」は自力です。

釈迦であろうが、イエスであろうが、高橋信次であろうが、身代わりで悟ってやったり、反省してやる能力はないわけです。

自己の悟りは自分で磨くしかなく、自己の罪は自分で反省するしかない。

これをGLAでは「正法は自力です」と言っていました。

しかしてみずから悟るか、あるいは反省すれば、唯の一人も地獄界に堕ちることはない。

これが仏教の本質です。

この仏教の本質を良く知っていたのが高橋信次氏であり、その釈迦仏教の再現をしました。

だから生前、高橋信次氏も言っていたはずです。

あの人は悪魔に対しても言っていました。

まず法を知って下さいね、反省して下さいね

法に照らして反省し、そして反省できれば一人も地獄には行かず、魂の幼子を一人の例外もなく救えるからです。

これがあの世で道元が言っていた、

いいですか、仏教の本質は、いつだって反省なんですよ」という意味であり、要は仏教は慈悲なんですよと言っていたわけですね。

この釈迦の真意を良く知り、釈迦仏教を再現したのが高橋氏時代のGLAです。

まず法を悟って下さいね、次に反省して下さいね。

この仏教の本質を知らず、何万巻お経をその仏教学者が読んでも何も悟っていません。

いくら難解な知識をひけらかしても、知識を腰にぶら下げているだけです。

何も悟っていません。

仏教の本質は「慈悲」なのです。

仏陀意識の真意である「悟りと反省」は、自力であり、誰も身代わりで悟ってやることもできず、反省してやることもできない。

どのような聖人でもできません。

自分の悟りは自分で磨くしかなく、自分の罪は自分で反省するしかない。

正法は自力です。

しかして万人がそれを実践できれば、一人も地獄界に堕ちることはない。

悟りと反省」とは、三界三世を超えた永遠の道であるということです。

過去も悟るか反省すれば一人も地獄界に堕ちず、現在も堕ちず、未来でも堕ちない。

悟るか反省すれば、一人も地獄界に堕ちることはない。

そしてこの「悟りと反省」は、三界を超えている。

この世でも悟るか反省すれば、一人も地獄に堕ちることはなく、あの世でも悟りは、霊天上界の幸福を無限に増加し、反省は地獄界を消滅させる。

反省すれば、早急に地獄界から抜けられるということです。

悟りと反省」は、三界三世を貫き、天地を貫いている。

悟りは、天界でも通じ、この世でも通じる。

地獄界でも通じ、特に反省は地獄界を消滅させる。

仏陀の「悟りと反省」は、あの世とこの世を貫いている。

あの世でもこの世でも、またどこでも通用する法です。

それが天国であれ、地獄であれ、あの世の「天」とこの世の「地」が一体となっている天地一体の法、これが仏陀の法の基本です。

天界・現界・地獄界の三界に普遍妥当している道が「悟りと反省」であり、仏陀の説かれた法は三界(天界・現界・地獄界)と三世(過去・現在・未来)を超えている永遠の法です。

まさに天地一体の悟りの極意はここに在る。

本来、悪なしじゃない。

本来、地獄なしじゃない。

本来、罪なしじゃない。

現実の世界そのままにおいて、天地一体の悟りに地獄なし、ということです。

これが小乗と大乗、アラハンと菩薩を超えた金剛乗の教えの一つです。

現実そのままが神理。 : 西田幾多郎

今回は、この天地一体の悟りと法を、どこまで極めることができるか、これが神理の使徒の使命と言っていいでしょう。

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posted by 管理者 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神理関係
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