2017年04月03日

第二次朝鮮戦争 ?

日本は、どうも対岸の火事では済まなくなりそうです。

4月1日に「北朝鮮の脅威」という記事を書いたのですが、話半分という感じで書いたのですが、トランプ大統領はどうも本気らしいです。

3月にティラーソン国務長官が、北朝鮮への軍事行動を匂わせておりましたが、「マッド・ドッグ(狂犬)」ジェームズ・マティス国防長官も、アメリカにとって最大の脅威とは、イランでもなく、ISISでもない、それは北朝鮮だと言明しています。

Mattis suggests North Korea, not Iran or ISIS, is the biggest threat to U.S. YAHOO

マティス国防長官は、北朝鮮がアメリカにとって最大の脅威だと示唆した。

マティス国防長官は中東で米中央軍司令部を指揮していた時、アメリカに対する3つの重大な脅威とは、「イラン・イラン・イラン」だと繰り返し述べていた。

しかしロンドンの記者会見では、弾道ミサイルと核兵器開発プログラムをもつ北朝鮮がトップの脅威となっている。

マティス氏はイランからピョンヤンの秘密のスターリン主義に素早く軸足を移した。

しかし今、北朝鮮は非常に無謀な動きをしているようだ

それは止めなければならない」とマティス氏は言った。

ティラーソン氏も同様の警告を発したが、近い内にマイク・ペンス副大統領もこの地域に向かう予定だ。

北朝鮮問題は、トランプの最も困難な安全保障上の課題の一つだ。

ピョンヤンは核兵器と弾道ミサイルにおいて十分とも言える進歩を見せた。

2年〜3年後にはアメリカ本土、恐らくは東海岸をも攻撃できる可能性がある、と専門家は予測している。

経済制裁は、1月には「いつでも」大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射できると表明した北朝鮮を阻止できなかった。

トランプには増大する脅威を低下させるための手段がほとんどない。

ピョンヤンの1月のミサイルでの恫喝後、トランプは以下のようにツイートした。

北朝鮮は、アメリカ本土の一部に到達可能な核兵器開発の最終段階に入っているに過ぎない。

そしてそれは起こりえない!

と報じられています。

ABCニュースも、アシュトン・カーター元国防長官の談話として、アメリカが北朝鮮に対して先制攻撃を仕掛ければ、韓国への侵略を招くことになると警告しています。

Ash Carter: A US pre-emptive strike on North Korea could lead to 'invasion' of South Korea ABC NEWS

私は北朝鮮が敗北するその戦争の結果は確信している。

しかしこれは戦争です。

最後の朝鮮戦争以来、見たこともないほどの強大な暴力が付随することになる。

結果は確実だが、それは非常に破壊的な戦争となる。

もう戦争をやる気満々に見えます。

韓国の首都ソウルとその周辺は2500万人の住民を抱えており、北朝鮮との国境にある。

これはさすがにやばい話になってきています。

ここまでが4月に入って昨日までの記事ですが、本日海外の報道では、いきなり北朝鮮との戦争関係の記事が大量に配信されています。

まずガーディアンです。

Trump says US will act alone on North Korea if China fails to help ガーディアン

もし中国が支援しなければ、アメリカは単独で北朝鮮に対して行動を取るだろう、という記事です。

もし中国が北朝鮮問題を解決する気がないならば、我々がする、と言っています。

中国は北朝鮮に対して非常に大きな影響力をもっている。

中国は我々に協力するか、否かを決めることになる。

もしアメリカに協力するならば、それは中国にとっても非常に良いことになるでしょう。

しかし協力しないと言うならば、誰にとっても良いことにはならないと言っていますが、ガーディアンの記事は概して第二次朝鮮戦争には反対の姿勢のようです。

トランプ大統領の一方的な行動に対して警告したり、懐疑的な人物ばかりの意見を載せています。

最後にトランプ寄りの意見を載せているぐらいです。

テレグラフです。

Donald Trump says US prepared to go it alone on North Korea nuclear threat

トランプ曰く、アメリカは北朝鮮の核の脅威に対して単独で行動する準備をした、という記事です。

アメリカは、北朝鮮の核の脅威を排除するために一方的な行動を取るだろう。

もし中国が北朝鮮問題を解決しないならば、我々がするだろう。

それが私が話していることのすべてです。

ニッキー・ヘイリー国連大使は、アメリカの一部の保安当局者は、金正恩政権は4年以内にアメリカ本土を攻撃可能な核兵器を保有している可能性があると信じている。

先月、マー・ア・ラゴでトランプ氏が安倍総理を迎えた、まさにその時、北朝鮮は朝鮮半島の東海岸の海にミサイルを発射した。

先週マケイン上院議員は、狂ったデブガキ(crazy fat kid)の金正恩をコントロールできるのは中国だけだと述べた。

彼らは一週間で北朝鮮経済を停止させることができた、と報じられています。

これはCNBCですが、内容は似たり寄ったりです。

FT exclusive: Trump ready to tackle North Korea alone CNBC

やはりトランプ大統領は、中国の態度如何に拘わらず、一方的な行動を取ると警告しています。

既にその準備をしている、と。

日本語の記事はこれですが、海外の記事の要約であり、割と正確に報道されています。

トランプ氏、北朝鮮強硬発言で矢面となる在日米軍 BBC「北の標的は岩国基地」 JCASTニュース

本気で第二次朝鮮戦争をおっぱじめそうです。

日本の標的は山口県の岩国基地だそうです。

ここですね。


割とうちの近く(福山市)で困った。

更新が止まったら北朝鮮の核ミサイルで死んだと思って下さい。

北朝鮮側は、もし侵略したら日本は破滅すると警告しています。

朝鮮中央通信が日本を威嚇 北朝鮮侵攻なら日本は破滅 スプートニク

日本は米国の支持を受けた朝鮮民主主義人民共和国侵攻の野心的計画を「退けなかった」

北朝鮮の朝鮮中央通信は、北朝鮮侵攻は日米にとっては敗北に終わると指摘する記事を掲載。

また日本領内の米軍基地については朝鮮中央通信は、自国の弾道ミサイルの標的としてすえられており、

「わずか1弾でも自国領内に打ち込まれた場合、日本を待つのは破滅的な最後だ」と威嚇している。

6日北朝鮮が4発の弾道ミサイルを発射し、3発が排他的経済水域に落下した。


北朝鮮領土内に一発の弾丸でも撃ち込まれたら日本は破滅的な最後を遂げると警告しています。

もしトランプ政権が行動を起こせば、最も甚大な被害を被るのは、恐らく韓国と日本でしょう。

北朝鮮も体制が終焉するでしょうが、代わって南北朝鮮が統一されます。

短期的にはマイナスの側面が出てくるでしょうが、長期的には朝鮮半島は統一され国家は繁栄していくでしょう。

同じ民族が分断されているのは、やはりよくない。

トランプ政権が何も起こさなければ、100年後も200年後も分断されたままの可能性がある。

ある意味朝鮮半島にとっては民族統一のチャンスかもしれません。

ただかなり大規模な戦争になりそうで、日本もただでは済まないでしょう。

今の経済的に疲弊した日本では、一発のミサイルが命取りになる。

北朝鮮は当然、東京を狙うでしょうし、また北朝鮮は予測不能な政権ですから最期となれば、日本の原発を狙ってくるかもしれない。

あるいはこの第二次朝鮮戦争は、核戦争になるかもしれない。

核兵器保有国ですからね、北朝鮮は。

アメリカも核兵器保有国と戦争をした経験はないでしょう。

核兵器開発をやめさせる軍事行動ですから、かなり大規模な戦争になりそうです。

中には戦争経済を狙っている人もいるかもしれませんね。

第二次朝鮮特需ですね。

あまりよろしいこととも思えませんが、神々がやらないから人間の中でやろうとする者が出てくる。

ここで北朝鮮の背後から中国が手を出してくると世界大戦になりかねない。

まじで日本は対岸の火事とはならない。

必ず巻き込まれるでしょう。

ただ森友問題よりも、こちらの問題の方が重要でしょうね。

トランプ政権がこの方針ならば、日本にとってはプライオリティのトップはこの北朝鮮問題でしょう。

特に日本は核とやたら縁がありますからね。

一極集中の東京に落とされれば国ごと終わってしまいます。

少なくとも平和ボケなど吹っ飛んでしまうでしょう。

特に日本は対米追従では一貫しておりますので逆らえないでしょう。

覚悟はしておいた方がいいかもしれません。

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