2017年04月30日

「キリスト教について少々」の加筆について

2016年9月24日の記事ですが、少し加筆しておきました。

今回の大救世運動失敗の原因の基本的な部分を加筆しています。

キリスト教について少々 2016年9月24日

神の神たる要件は5点あり、この5点の要件を満たしていないものは神ではなく、よくて方便神に過ぎず、神とは言えない。

第一点は、大宇宙創造の当事者であること。

第二点は、この地球人だけではなく、全宇宙に生きているすべての神の子達の「人生の意義」であり、目的であること。

第三点は、大宇宙創造の当事者である限り、完全な善であり、完全な正義であり、完全な神理であること。

第四点は、ヘーゲルが述べていたように神とは歴史の究極目的であること。

第五点は、主客と自他、天国と地獄、天使と悪魔等々、すべての矛盾と対立を無限に統一している存在であること。


この5点の要件を満たしていない者は、誰であろうが、神とは言えない。

イエスであろうが、釈迦であろうが、神そのものとは言えない理由もこれです。

イエスは大宇宙創造の当事者ではないし、大宇宙に生存しているすべての神の子達の「人生の意義」でもない。

神の心と神の体、すなわち大宇宙を知ること、その大宇宙を創造した当事者はすべての人間生命の本質に永遠に着座しており、これを知ること、自己を知ることが全宇宙の神の子すべての「人生の意義」となっている。

別に神の子はイエスのために生きているわけではなく、自己を知るために永遠に生きている。

またイエス自身も、釈迦自身もみな自己の本質を知るために生きている。

神が「人生の意義」となっている。

悟りとは、真正の自己を知る、これに始まってこれに尽きる : 西田幾多郎

また釈迦であろうがイエスであろうが、完全な正義を説けない。

だから神とは言えない。

自然は完全である : エマソン

またアラーもイエスも方便神に過ぎず、歴史の究極目的とは言えない点、神とは言えない。

キリスト教とイスラム教の争いを見ても明らかですが、すべての矛盾と対立を無限に統一止揚する永遠の存在とは言えない。

神とは思惟の根底にあって無限に統一している或るもの : 西田幾多郎

神とは大宇宙のことを言うのであり、イエスであろうが、釈迦であろうが、アラーであろうが、この神の心と神の体、生命と物質、この大宇宙の理法の枠外には置かれていない。

大宇宙に住するすべての神の子達は、永遠に大宇宙が支配しておられる。

この5つの要件を満たしていない存在を神とし、信仰の対象としている点が宗教戦争の原因となっている。

今までのような野蛮で前近代的な信仰は今後、認められない。

大宇宙の存在が神だとはっきりさせておかなければならない。

上記の5点の要件を満たしていない存在は神ではないということです。

あの世の諸神霊にしろ、それは方便の神に過ぎない。

大宇宙創造の当事者ではない。

だから「神約民主論」で「大宇宙の絶対的権威の確立、生命の本質の客観化、神の存在の永遠化」と言い、これを中心に置いている。

北朝鮮が、原子力空母カールビンソンのみならず、今度は韓国釜山に入港している原子力潜水艦ミシガンをスクラップにしてやると脅しています。

N. Korea threatens to sink U.S. nuclear submarine deployed to S. Korea

USSミシガンが、少しでも動いた瞬間、海面に出てくることなく、「海中の幽霊」になると言っています。

原子力空母か原子力潜水艦かを問わず、大量の金属スクラップができる、と脅しています。

このインディペンデントの記事も同じことが書かれています。

North Korea threatens to sink US nuclear submarine

アメリカと北朝鮮、互いに脅し合っています。

国連安保理の会合では、アメリカが制裁の強化を訴えていましたが、ロシアは制裁や圧力では解決できないと言い、中国は、北がもし核実験に踏み切れば独自の制裁を科すと言っていますが、中国がカギを握っているわけではないと、あまり期待されても困るような言い方でした。

特に中国とロシアは拒否権をもっておりますので、中々制裁の強化は難しいのではないか。

トランプ政権は制裁の強化や外交でどうにもならなくなれば、軍事的オプションに頼りそうです。

今のところ空母一隻ですから、軍事力の行使は考えていないのでしょう。

今年の夏辺りからきな臭くなりそうです。

トランプ大統領は、朝鮮半島の脅威を取り除くと約束しておりますので有権者と契約しているわけです。

契約不履行は、信頼性に関わる問題ですので、いずれ軍事的オプションを選択するでしょう。

本人もそれしかないと思っているのではないか。

韓国大統領選は、間に合ったかもしれない。

文在寅候補(ムンジェイン)が独走体制に入っています。

独走気配の文在寅候補、「当選後」を語る(4月28日)

0428_1.png

4月14日辺りから安哲秀候補(アンチョルス)との差が開いてきています。

文在寅候補が当選すれば、トランプ大統領からすれば、北への軍事力の行使はやりにくくなる。

金正恩氏も、韓国大統領選挙の結果を見て核実験の可否を決めるのではないか。

韓米合同軍事演習も今日で終わりました。

金正恩氏が期待している文在寅候補が当選しそうな気配です。

ロシアも味方につけ、中国も少し及び腰です。

普通に考えればトランプ大統領は振り上げた拳を降ろしていくしかないわけですが、恐らくそれでも軍事力の行使を決断すると思っています。

2、3年中に北朝鮮は、アメリカに到達する大陸間弾道ミサイルを開発することが分かっているからであり、神道のような先送りはリスクを増大させる行為にしか過ぎないことを理解しているからです。

とにかくトランプ大統領が、空母を3隻以上派遣し、在韓アメリカ人を避難させていきますと、いよいよ本気ということでしょう。

6月の「フォーカス・パッセージ」後が、正念場でしょう。

スポンサーリンク



posted by 管理者 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | キリスト教編
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179605829

この記事へのトラックバック