Video from the floor seats. Explosion is heard and mass panic ensues. #Manchester #Ariana pic.twitter.com/GxJ65bhUC9
— Based Monitored(@BasedMonitored) 2017年5月23日
イギリスのマンチェスターでテロがありましたが、死者22名、負傷者は59名に増えています。
自殺テロですが、犯人はサルマン・アベディです。
Here’s what we know about suspected Manchester suicide bomber Salman Abedi https://t.co/xSrAMr4UXJ pic.twitter.com/KALlSTqBhW
— New York Daily News (@NYDailyNews) 2017年5月24日
IS(イスラム国)が犯行声明を出しており、「もっと激しい攻撃が続く」との警告を受けて、メイ首相はテロ警戒レベルを最高の「クリティカル(危機的)」に引き上げています。
メイ英首相:さらなる攻撃が差し迫っている恐れ−警戒レベル最高に ブルームバーグ
トランプ大統領は、サウジアラビア、イスラエル、パレスチナ自治区を歴訪しており、今はバチカンを訪問しています。
Pres. Trump has arrived at the Vatican for his first audience with Pope Francis. https://t.co/qiJAkWQtHx pic.twitter.com/gvxwCGujXl
— ABC News (@ABC) 2017年5月24日
歴訪中のイスラエルで少し話題になっています。
トランプ大統領がメラニア夫人の手をつなごうとした時、その手を振り払われている映像が2度も流されました。
LOL! Melania in Tel Aviv is as MISERABLE, as Melania in the U.S. Watch her push away the CREEP's hand. PRICELESS
— Voice of Reason (@raggapegs) 2017年5月22日This guy is DISGUSTING! pic.twitter.com/lhR1JdTi1m
夫婦仲が悪いのかどうか知りませんが、それに関連してこういった動画が流れています。
@pjcobbrocks5 @raggapegs pic.twitter.com/Be9YsJa1Nv
— Steven Zaczkowski (@RuggerTex5) 2017年5月22日
テロのあったイギリスのエディンバラ公も今年の秋以降公務を退きますが、日本の天皇も来年中に退位します。
天皇陛下、18年中に退位へ 公務すべて新天皇に 日経
退位後の呼称を「上皇」とし、象徴としての行為を新天皇に全て譲るなど退位の制度設計が柱だ。
政府は報告を踏まえた特例法案を5月中に提出し、今国会での成立をめざす。
退位の時期は2018年中となる見通しだ。
現行憲法に規定のない天皇退位が実現する。
これで元号も変わります。
平成を分解した「一(イ)」「八(ワ)」「十(ト)」、成るの予言は、かくして外れました。
ある意味「究極の神理」を利益で利用せんとして国家単位で抑えるからそうなる。
神理のできない者達は、今後も何もできない。
何も地球的規模の変動など望んでおりませんから、ゼウス神を中心とした局地的な変動に終始するのではないか。
実際は分かりませんが、EUでは必ず「神約民主論」は実現されますし、また強制的にされますので多少の犠牲はやむを得ない。
ただ地球征服を狙っているわけでもありませんので、ゼウス神の影響圏以外の地域は民主主義と資本主義を続けてもらっても構わない。
ただ民主主義も資本主義もその本質は「利益(神の体)」という悪ですから衰退して頂くことになる。
神の体を「天」に置いた偶像崇拝体制と経済原理ですから、繁栄は許されない。
天皇退位の件ですが、何故この時期に退位するのかよくその理由が分からなかったのですが、この記事を見て何となく理解できました。
天皇は認知症なのだそうです。
異教徒・左翼女帝 美智子さま 認知症陛下を操る BBの覚醒記録
天皇陛下、動画の35分目辺りから挙動不審です。
1分30秒です。
ボケが始まってます。
異様に何かにこだわり、大統領他が困惑。
お付きの人が、椅子を急いで下げていますが、天皇は気づいていないようです。
この動画では、乾杯のタイミングが解らず、しばらく放心状態です。
38秒です。
グラスを何のために持ったのか、しばらく判らない様子。
長く感じる空白に、場が凍りつき大統領が、どうしたものかと・・・・微笑みを
天皇の認知症の傾向は、2015年ぐらいから目立ってきたようです。
天皇陛下の式辞の段取りの勘違いを報道しないのはおかしい(修正版)グレイスランド&蔭山敬吾のブログ
天皇陛下が8月15日の全国戦没者追悼式で、正午の1分間の黙祷を終えて述べられるお言葉を、勘違いで、黙祷する前に読み上げ始められる、ということがあったのだが、もう何十年もやってこられていることを、今回、たまたまミスをされたのだから、これはまさにボガートの名言にあてはまることなのだから、マスコミはとりあげるべきだったのだ。
黙祷する前に天皇が読み上げ始められたのでどうなることかと思ったら、進行役の司会者が、天皇の朗読に「黙祷!」という声をかぶせ、天皇はその声を耳にした瞬間に朗読を止められたのだ。
その間、たったの5秒くらいの出来事だったので、事なきを得たのだ。
この場面ですね。
38秒です。
死亡したわけでもなく、病気でもないのにどうして退位するのか、いまいち分からなかったのですが、認知症ならば理解できます。
次に天皇になる皇太子は、実は「カメラ小僧」なのだそうで、少し笑ってしまいました。
欧州の王侯貴族を写真に撮りまくっています。
皇太子で有名な動画は、このルクセンブルクの動画ですが、これは知っていました。
適切な間隔を開けて歩かなければならないところを皇太子は、スペイン王女にストーカーのようにべったりとくっついて歩いている動画です。
51秒です。
こういった映像は日本では削除されたり編集されて流れるわけであり、決してその通りには流れないのが通常です。
ネット時代ではすべて流れます。
どちらにしろ天皇退位によって元号は変わり、神道予言は、すべて外れたという結論となります。
確かに一つ「北から来るぞ」という予言がありますが、抽象的な点が少しずるいわけであり、1990年代はこの「北」をロシアと言っていたのですが、今では北朝鮮と理解している人もいます。
また神示からこの「北」とはロシアでも北朝鮮でもなく、単に日本の北部のことを指している場合もあります。
北から来るぞ 神は気(け)無い時から知らせておくから 上つ巻25帖
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし 富士の巻16帖
トランプ政権の対北朝鮮政策によってこの予言が現実味をもつように思われるわけですが、当たったら当たったで日本は大変な事態を迎えるわけであり、ロシアか北朝鮮が三陸沖から侵略してきて日本人を虐殺しながら南下してくる。
この虐殺によって人口は3600万人にまで激減し、人の上の人はすべて逮捕され、獄中にぶち込まれ、中には自殺する者も出てくる。
富士山が噴火するまで自殺せず、頑張りて下されよと励ましていました。
1日に人が10万人死に始めたら神の世が近づいた、と。
激しい予言ですが、どうでしょう。
ただ世の終わりのサインが、北からの侵略と言うのは昔から言われてきたことです。
その意味でもアメリカの北朝鮮政策は、関心をもっていた方がいいかもしれません。
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