2017年10月19日

北朝鮮の不気味な沈黙

ポルトガルの業火は、風が弱まり、雨も降り、鎮火したようです。


良かったと思います。

被害はこうでした。


これはポルトガルの山火事ではなく、カリフォルニアの山火事ですが、珍しい現象です。

表皮が厚く、耐火性をもっている樹木のために木の内部だけが燃えている。

こういった珍しい現象もありました。


スペインとポルトガルを合わせて死者は「45人」、負傷者は「71人」、うち「16人」が重体、「1人」が行方不明です。

ポルトガル・スペイン山火事、死者45人に AFP

ポルトガル北中部とスペイン北部で先週末に発生した山火事で、死者数はポルトガルで41人、スペインで4人の計45人に上った。

一方、夜にかけての雨と、風が弱まったことなどにより山火事は鎮火したとみられる。

「犠牲者のほとんどは自動車の車内で死亡したが、自宅の中で死亡した人もいた」


6月の前回と同様、また自動車の車内で死亡しています。

危険な道路を閉鎖しないのでしょうか。

迫る火勢の中、必死に自動車で逃げている人達が多くいました。

自動車でなければ、逃げられない状況だったのかもしれません。

取りあえず「鎮火」です。

前回の記事は加筆と修正をしておきましたが、カリフォルニアでは「ディアブロ・ウィンド(悪魔の風)」によって「姦淫のぶどう酒」が焼け落ち、もはや人類は今後、「姦淫のぶどう酒」を飲めなくなる事実が暗示されていたように思う。

それでも「姦淫のぶどう酒」を飲もうとする者は、オフィーリアの吐息で自殺することになる。

ロンドンには黙示録的光景があらわれ、赤い異常な太陽が現出した。

終末の予兆を多くの人達が感じたようです。

そのきっかけになりそうな問題が北朝鮮問題です。

北朝鮮は9月15日以降、ミサイルを発射していません。

ひと月以上発射していない。

9月19日のトランプ大統領の国連演説において北朝鮮を「完全に破壊」すると演説し、その演説を北は「宣戦布告」とみなしました。

これに対し、過去に例のない金正恩氏直々の強い反発の声明を初めて出しています。

トランプ大統領の国連演説で北朝鮮の雰囲気は一変したようです。

金正恩氏の21日の声明全文 日経

米国の執権者は情勢の緩和に役立つそれなりに説得力のある発言はおろか、我々の国の「完全破壊」という歴代のどの米大統領からも聞いたことのない、前代未聞の無知で粗暴な狂人らっぱを吹いた。

おびえた犬がさらに大きな声でほえるようにだ。

トランプが世界の舞台に出て、国家の存在自体を否定し侮辱して、我々の共和国をなくすという歴代で最も暴悪な宣戦布告をしたからには、我々もそれにふさわしい、史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に検討する。

私は朝鮮民主主義人民共和国を代表する者として、国家と人民の尊厳と名誉、そして自分のすべてをかけて、わが共和国の絶滅を企図する米国の執権者の妄言に対する代価を必ず払わせる。

トランプが何を考えていたとしても、それ以上の結果を目の当たりにすることになるだろう。

米国の老いぼれ狂人を必ず、必ず、火で制するだろう。


自分のすべてをかけてアメリカに代価を払わせると言っています。

原文では「必ず、必ず」払わせると2回述べている。

相当な怒りの反発です。

これ以降、金正恩氏は覚悟を決め、何かを誓ったように見える。

この発言以降、北朝鮮は一度もミサイルを発射していません。

一見すれば北朝鮮問題は沈静化しているように見えますが、度肝を抜く実験を慎重に考慮しているのだと思います。

だからむしろ次の発射の方が恐ろしいです。

通常のミサイル実験や核実験とは異なることをする可能性が高いと思う。

北朝鮮の代表として異例の強い声明を出し、何もしないというのは考えにくい。

しかもミサイル実験が、ピタリと止んでいる点も不気味です。

派遣されている空母の数からして開戦は、まだないと思いますが、不気味なひと月でした。

今月の16日〜20日まで米韓合同軍事演習が行われています。

23日〜27日まで在韓アメリカ人の避難訓練も行われます。

兵士家族ら、23日から退避訓練=「定期的に実施」と強調−在韓米軍 時事

避難後に韓国に戻らなかったりして。

11月5日から始まるトランプ大統領のアジア歴訪に照準を合わせているのかもしれない。

どちらにしろ北朝鮮は来年早々、恐らく7月までにICBMの実践配備をするでしょうから、開戦はその前まででしょう。

アメリカは配備されたら終りであり、朝鮮半島の非核化の公約を破ることになり、北朝鮮問題は歴代大統領と同じく失敗することになる。

アメリカをより安全にすると言って大統領になったわけですが、北朝鮮の核に狙われる国家となり、それを許せば、アメリカはより危険な国となってしまう。

アメリカ・ファースト(アメリカ第一主義)に反することになります。

軍事専門家は、アメリカの方から先制攻撃をすることはないと言っていましたが、北朝鮮の側から先制攻撃をすることはないわけであり、選択肢がないのは北朝鮮ではなく、アメリカです。

北朝鮮は、ただ1年待てば良いだけであり、時間の制約はありません。

1年あればICBMの実践配備ができる。

ところがアメリカには時間の制約があり、実践配備前に叩かなければならない。

しかし北朝鮮の側から仕掛けることはないわけですから畢竟、アメリカの方から仕掛ける以外にない。

言葉の応酬だけで終わればいいですけれども、そうこうしているうちに北朝鮮はICBMの実践配備を終えてしまう。

北朝鮮は、ICBMの実践配備可能な「1年間」だけ耐え忍び、待てばいいわけであり、それに手をこまねいていれば、北朝鮮政策は失敗の烙印を押される。

それを防ぐには「1年以内」にアメリカの方から先制攻撃をするしかない。

アメリカよりも北朝鮮の方が選択肢は優位にあると思う。

先制攻撃ができないならば、北の核保有をアメリカは暗黙のうちにでも認めるしかない。

しかしそれを認めることは北朝鮮政策の「失敗」となる。

だから北朝鮮が、よほど間抜けでなければ、先に仕掛けるのはアメリカの方からだと思う。

先制攻撃をする必要のない国が北朝鮮であり、時間の制約上、先制攻撃をする必要がある国がアメリカです。

アメリカの方から仕掛けると思うし、うまくやれば北朝鮮を怒らせて、わざと北から先制攻撃をするように仕向けることができるかもしれない。

トランプ大統領の暴言の真意は、この点にあると思っています。

わざと怒らせようとしている。

北朝鮮が軍や秘密警察に実弾を支給しています。

北朝鮮、軍や秘密警察要員に実弾支給か 米韓演習に備え 朝日

準戦時体制に近いと言っています。

日本は遅まきながら、EMP攻撃(電磁パルス攻撃)の研究を加速させる模様ですが、手遅れです。

北朝鮮が言及する「電磁パルス攻撃」に備え研究加速 NHK

メディアでは北朝鮮の記念日に注目していたわけですが、北朝鮮情勢専門サイト「NK Pro」は、ミサイル発射と記念日は、ほぼ無関係と断じています。

北朝鮮のミサイル発射、主な記念日と実は無関係−米専門ウェブサイト ブルームバーグ

7日公表した分析結果によると、ミサイル発射と主要記念日との間に関連性は見られず、海外のイベントにより高い相関が認められることが分かった。

NK Proでは、挑発行為が主要記念日またはその前後に行われる確率を10.7%と算出している。


記念日とその前後にミサイル発射される確率は、わずか「10.7%」としています。

アメリカと日本は、何とか北朝鮮を孤立した国家と印象づけたいようですが、実際は難しいようです。

北の孤立化も、先に北朝鮮側から先制攻撃をさせたい思惑が見て取れます。

北朝鮮と国交のある国は「164ヵ国」であり、国交のない国は「35ヵ国」しかありません。

国交のある「164ヵ国」のうち、別に北朝鮮は「G77」に属しています。

今年の9月22日、この77ヵ国が北朝鮮への制裁を排撃する宣言を採択しています。

サーバーが悪いので、しばらく時間がかかります。

G77相会議、共和国に対する一方的な制裁を排撃する宣言が採択 朝鮮民主主義人民共和国外国文出版社

会議では、G77加盟国の一致した、原則的な立場が反映された共和国に対する一方的な制裁を排撃する宣言が採択された。

宣言は、朝鮮民主主義人民共和国の発展と繁栄に否定的な影響を与える一方的な経済制裁に反対するということを再確認し、このような見地から制裁措置を即刻解除することを要求する、と強調した。


ちなみに「G77」に加盟している国家はこれです。

The Member States of the Group of 77

特に北朝鮮はアフリカと中東との関係が深く、それほど孤立していません。

孤立化と言っても難しい。

北朝鮮に対して国連制裁を本気でやっている国は、実は10ヵ国もないと言われています。

ただ1年以内にトランプ政権は、米朝開戦に踏み切るでしょうが、日本と韓国にとっては悲劇となる。

北朝鮮は、開戦となれば日本海側の原発を狙うと言っています。

独占! 北朝鮮高官の証言「我々は日本海側の原発を狙う」 現代ビジネス

「もしわが国のロケット発射台が米帝に空爆されたなら、即刻、米帝との全面戦争に打って出るまでだ。

まずは、ソウルを火の海にしてやる。

無数の砲門がソウルを向いて国境付近に配備されていることを忘れてはならない。

続いて、南(韓国)や日本にある米軍基地を、一斉に攻撃する。

もちろん、米西海岸の大都市に向けても、ロケットを放つ。

たとえ一発であっても、米大陸に届かせてやろうというのが、元帥様の一貫したお考えだ。

――日本に対しては、どこに狙いを定めているのか?

「第一に首都圏の横須賀基地、第二にわが国への攻撃に利用される在日米軍基地、そして第三に、日本海側に広がる原発だ。


こんなこと言っています。

日本はほんとに終わってしまいます。

また第二次朝鮮戦争となりますと、アンザス条約に基づいてオーストラリアも参戦してきます。

しかもNATOまで集団的自衛権を行使するかもしれないと言っています。

何か段々と事態が拡大している。

今週、北朝鮮と米国の戦争開戦リスク高まる…英国も参戦準備、NATO参戦も ビジネス・ジャーナル

ここに中国とロシアが介入してくれば、まさに第三次世界大戦モードです。

本音は、中国の膨張の阻止なのでしょうが、これでは全面核戦争になりかねない。

これほど北朝鮮問題は、深刻なのです。

北朝鮮一国の問題ではすまない。

38ノース」は日本と韓国の死者数を「210万人」と試算しておりましたが、それで済むのでしょうか。

戦争は大国の利害関係が錯綜します。

犠牲となる韓国と日本に利があるとは思えない。

なのに日本の総理は戦争を煽っています。

恐らく韓国憎しで、第二次朝鮮戦争が起これば、真っ先にソウルが火の海となり、韓国経済も崩壊しますので、それを期待して戦争を煽っているのでしょう。

日本も無傷ではすまないのにね。

しかして一旦、墜落する飛行機に乗ってしまえば、もう誰も降りることはできない。

トランプ政権は、いつルビコン川を渡るのでしょうか?


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2017年10月17日

燃え盛る業火

昨日のダブル・トルネードの動画は、ハリケーン「オフィーリア」とは関係ありませんでした。

失礼しました。

この2012年の動画の流用だったようです。



ポルトガルの森林火災ですが、現地の報道では死者「38名」に増加しており、スペインの死者「4名」と合わせますと計「42名」となります。

まるで終末の光景を見ているようですが、現地の人達にとっては現実です。

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もの凄い業火です。

まるで地獄の炎を見ているようです。

焼けている自宅を見て泣いています。


必死に自力で消化しようとしていますが、できないようです。

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業火に吞み込まれないように車で必死に逃げる人もいます。




こんなに公道に近いところでも燃え盛っている。

当局が、普通はこのような危険な道路は閉鎖すると思うのですけどね。

尋常ではありません。

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ポルトガルの街のビフォー&アフターです。

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当初、ポルトガルでは「523カ所」で火災が発生し、スペインでは「130カ所」、ガルシアでは「15カ所」発生し、特にガルシアでは15の火災が一つの大きな火災に発展するかもしれないと懸念されています。

4127人以上の消防士、1289の陸上車両と200人以上の軍人が消化作業に当たっています。

ポルトガルでは、既に1月から9月までに「21万5988ヘクタール」の森林を失っています。

この焼失率は過去10年の平均よりも「174%」多いと報道されています。

この「21万5988ヘクタール」とは、「2160㎢」であり、ほぼ東京都の面積(2191㎢)と同じです。

このぐらいの面積です。


今回の山火事は入っていません。

まさに国が焼かれているわけであり、異例な進路を取っているハリケーン「オフィーリア」が、その火勢を増大させているようです。

この「オフィーリア」はアイルランドを直撃し、死者を「3名」出しています。

異例のハリケーンがアイルランド直撃、3人死亡 停電も拡大 AFP

異例の進路をたどって北上したハリケーン「オフィーリア(Ophelia)」は勢力を弱めて16日、アイルランドを直撃し、倒れた木の下敷きになるなどして3人が死亡した。

電力公社によると国内で一般世帯など36万の顧客が停電。

現地当局は「未曽有の嵐」と形容し、引き続き警戒を呼び掛けている。

オフィーリアの勢力は大西洋(Atlantic Ocean)の東で観測されたハリケーンとしては過去最強で、ハリケーンがこれほど北上したのも1939年以来。

「当面は破壊的で猛烈な暴風が続く」と警告


これ以外に「オフィーリア」は、ロンドンに異様な光景をあらわしたようです。

終末の予兆? 英の空、不気味な茶褐色に覆われる AFP

英国の一部で16日、空が不吉な茶褐色に染まり、太陽が赤々と揺らめく黙示録さながらの現象がみられた。

大西洋を北上してアイルランドを直撃したハリケーン「オフィーリア(Ophelia)」の影響とみられている。


これですね。

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これはフィンランドの首都・ヘルシンキの太陽です。

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ロンドンにあらわれた終末の予兆は、ガーディアンも扱っています。

ロンドンの空が茶褐色に覆われています。



上記の記事によれば、

異様な光景に不安を感じた人は多かったようで

あり、

気象予報官は今回の異常現象について、暴風に勢力を弱めて16日にアイルランドを直撃したオフィーリアによって引き起こされたものとの見解を示している。

不吉な太陽です。


ソースの記事ではシェークスピアの『ハムレット』に出てくる「オフィーリア」と今回のハリケーン「オフィーリア」を重ねています。

ハムレットに「行け、行け、尼寺へ言ってしまえ」と言われて傷つき、狂ってしまい、湖か川に転落し、溺死してしまった「オフィーリア」ですが、ソースでは「自殺」とあるのですが、昔読んだあいまいな記憶では、枝が折れて川かどこかに転落し、そのまま溺死したのではなかったか、と思います。

単なる事故ではなかったかと思いますが、「自殺」ならばキリスト教では禁止されています。

世界の崩壊も「自殺」そのものですからね。

勝手に自殺するわけです。

オフィーリア」を「自殺」とした方が整合性があります。

人類の腐敗だの世界の崩壊だの世の終わりだのは、すべて人類の「自殺」です。

キリスト教では「自殺」は厳しく禁止されておりますが結局、世界と人類は、みずから「自殺」するわけです。

誰も自殺しろなんて言ってないのにね。

神も諸神霊も誰も悪を出せとは言っていないし、言ったこともないのに勝手に悪を出して、世界を腐敗させ、勝手にその反作用を受けて崩壊していくわけです。

確かに「」を認識できないまま水死体となった「オフィーリア」とそっくりです。

日本のことわざでは、これを「一人相撲」と言います。

最近では「ブーメラン」と言います。

真理的には作用反作用の法則とも言います。

天に唾をしたから、その唾が自分に落ちてくる。

誰も出せと言っていないのに、勝手に悪を出して、勝手に腐敗し、勝手に自我を中心に置き、勝手にその反作用を受けて、勝手に地獄に行かれるわけですね。

まったくご愁傷さまでございますね。

誰も地獄に行けとも何とも言ってないのにね。

まったく変な人達です。

こんな人達は、傍から見れば「自殺」と同じです。

何故、崩壊していくのか理解できず、認識できないまま人類は勝手に「自殺」していくわけです。

その「オフィーリア」が欧州、特にイギリスを覆っているというのも暗示的です。

欧州から蹴り出され離脱しましたからね。

EUをハムレットとし、イギリスをオフィーリアとすれば分かりやすい。

行け、行け、尼寺に行ってしまえ」とハムレットに言われ、ブレグジットで分かれ、気が狂って、死を自覚しないまま死んでしまうオフィーリアです。

それがイギリスの空を覆っているわけです。

行く末を暗示しているようです。

神の体である自然界に二酸化炭素を増大させて気候変動を起こすきっかけとなったワットの蒸気機関、神の心の領域に利益を無限に肯定したアダム・スミス、神の心と神の体の双方の根っこに毒を撒いてきたのは、みなイギリス人ですね。

世界と人類を結果としては、自殺の方面に追いやった人物と言っていいでしょう。

おかげで人類と世界は、未だに利益と国益を追い、その利益追求によって自殺することになるでしょう。

利益や国益が悪であると悟っている人は、そうそういませんからね。

潜在意識層では、うすうす世界の崩壊を自覚しており、そのおのが未来を「オフィーリア」に投影して感じているのかもしれません。

誰も「自殺しろ」なんて言ってないのにね。

諸神霊も別に世界を崩壊したいわけでも、人類を滅ぼしたいわけでも何でもない。

ただきれいにしたいだけです。

もうゴミだらけで汚いの何のって。

これじゃ地球はゴミ屋敷ですよ。

利益と国益、この餌を追って、勝手に食い散らかしているわけですからね。

それは掃除したくなります。

そして掃除すれば、きれいになるわけですね。

ほら、すっきりしたぁ、ほら、きれいになったぁ、ひとっ風呂浴びてくらぁ、みたいな。

これが何か怖い終末預言の正体です。

この世の人間は恐れますが、諸神霊は地球がきれいになって、みな喜ぶわけです。

この世では恐れ、あの世では喜ぶ。

天地が分かれている。

真理とは神の心とおのれの心を同じくする、ただこれだけですが、同じくなっていない典型の現象です。

同じくなっていないから天地が分かれるわけです。

天地が分かれているわけですから、半分以上もの人達が地獄に行くのは当たり前。

十分、宇宙の理法に叶っています。

宇宙の理法の通り、人類と世界のみなさんは、自殺されるわけですね。

誰れも自殺しろなんて言ってないし、言ったこともないのにね。

一生懸命、柱に首吊り用の縄をくくりつけ、一生懸命、飛び降りる準備のために高いところ探したりね。

バカなことを一生懸命やっているわけですよ。

しかも自殺しても死ねないのにね。

自己の命を自分でどうすることもできない。

死んだら、無になると勝手に思い込んでる。

勝手に自殺されるわけです。

自殺の原因も、人間や自己を肉体であり、物質であると思っている「偶像崇拝」です。

肉体を自分だと思っているから、その自分である肉体を滅ぼせば、自己の精神も無になると、勝手にそう思い込んでいる。

ところが人間は肉体ではなく、精神が自分自身ですから、肉体を自殺で滅ぼしても精神を滅ぼすことはできない。

精神は神から死ねない永遠の生命体として創造されている。

なのに肉体を滅ぼそうと自殺する。

そして死んだことを自覚できないまま、地縛霊のように漂う方も中にはいるでしょうね。

だってあの世がないと思っているから、本人が勝手にそう思い込んでいるわけですから、その思いと認識では行くところなんてこの世のどこかに限られています。

その思いの通り地縛霊になって漂うか、家族の腰にとりつくか、単純に地獄に堕ちるか、墓に行って、とにかく凄いのを見るわけです。

だってあの世はないと、本人がそう思い込んでおり、もう死んでいるのに、まだ生きていると主張されるわけですから、天界にすんなり帰天できるわけありません。

何も知らずに死んでいるわけですからね。

諸神霊も苦労するでしょうね。

一から教えなければならないから。

大規模な淘汰となりますと、あの世でも数百年は混乱が続くのだと諸神霊も言ってました。

ただ大規模な世界の崩壊だの大災害だの天変地異だのと言った死に方をすれば、その死んだ時のショックで中には、しばらく無意識状態の方もいるでしょうし、先にあの世に帰天している友人・知人の説得を聞いて、すんなりと天界に帰天する人もいるでしょう。

GLAでは、確か死んで「21日間」ほどは地上にとどまることが許されていると言っていた。

それ以上、地上にとどまっていれば自爆霊と見て良いと言っていたと思う。

地上を21日間ほど漂っていれば、誰に話しかけても、地上の誰とも通じないために、大抵は自分が死んだことを納得し、理解できるようになるそうです。

オフィーリアのように自殺される方も多そうで。

あまり考えたくないですけどね。

ちなみに日本も22日の日曜日に悪魔的な台風に直撃されますけどね。

選挙の日です。


これも何か暗示的ですね。


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2017年10月16日

燃えるポルトガル

新燃岳ですが、活発な噴火活動は継続中です。

噴火警報・予報: 霧島山(新燃岳) 気象庁

警戒レベルの「3」に変更はなく、3qの範囲では、大きな噴石と火砕流に注意しなければならないようですが、火山性微動は減少しています。

代わりに低周波地震が増加傾向のようであり、低周波地震はマグマや火山ガスが移動する時に発生するものですから、まだ警戒は必要ということだと思います。

ただ火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が激減しています。

昨日は「1万1000トン」放出した火山ガスが、本日は「500トン」に減少している。

山体膨張もないようです。

このまま箱根のように収束していくのではないか。

バヌアツのマナロ山も収束傾向のようですし、アグン山も活発とは言え安定しています。

ただアグン山については、避難者の方が大変であり、10月26日まで避難しておくように既に命令が出ています。

Emergency status for Bali’s Mount Agung extended again, threat of volcanic eruption persists

未だ最高の警戒レベルにあるためと数百の火山性微動が、毎日記録されているために3回ほど避難時期が延長されています。

何か新燃岳もアグン山も「噴火待機状態」というか「噴火待ち」と言った感じです。

それよりもポルトガルの山火事が、またえらいことになっています。

今年の6月17日に発生した森林火災は、ポルトガル史上最悪と言われた山火事ですが、現在延焼中の山火事は、これを超えるかもしれません。

ちなみに前回、ポルトガル中部ペドロガン・グランデで17日に発生した山火事での死者は「64名」です。

スペイン南部で大規模な山火事、2000人が避難 動画 ロイター

ポルトガルの山火事、一部鎮火 共同

この時の森林火災は、国道236号が地獄と化したようであり、コスタ首相は「近年で最悪の悲劇」と呼び、3日間喪に服しています。

死者の半数は車内で見つかっており、自車が棺となっています。

ポルトガル森林火災、地獄と化した国道 「どこもかしこも炎の海」 AFP

フェレイラさんは、

「知り合いの中にも何人か犠牲になった人がいる。

同僚は母親と4歳の娘を失った。

2人を車の後部座席から出してやることができなかった」と話した。

フェレイラさんは、「この地域ではこれまでにも山火事が起きたことは何度かあるけれど、人が死んだことは一度もない」と語り、「こんなことは初めて」と続けた。


ポルトガルです。

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現在、燃えている場所です。

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南部を除くほとんどの地域が火災に遭遇しており、大雑把に見ても国の3分の2が焼かれています。

これは普通ではない、と。

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ポルトガルで第3の都市圏であるミーニョ都市圏の中心都市「ブラガ」の昨夜の光景です。

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昨日10月15日以降、スペイン北西部とポルトガルで拡大していた山火事ですが、約440カ所で発生し、死者はNHKは「30人」と報じていますが、現地の報道では既に「31人」と報じられています。

ポルトガル史上最悪と言われた6月の山火事の死者「64名」を超えるかどうか注視しています。

ポルトガルとスペインで山火事30人死亡 被害拡大か NHK

カリフォルニアの山火事は現在16カ所ほど燃えていると思いますが、ポルトガルは440カ所と桁違いです。

今は100カ所以上の山火事に4000人の消防士が対応しているようです。

コスタ首相は本日、非常事態宣言を出しています。


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まさに息を吞む光景です。

カリフォルニアでは「ディアブロ・ウィンド(悪魔の風)」が火に油を注いでおりましたが、ポルトガルの山火事は、ハリケーン「オフィーリア」が注いでいます。

アメリカ本土に向かわっと、逆方向に進路を取っています。

アイルランドとイギリスを直撃コースです。

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この「オフィーリア」の強風の影響で森林火災は、拡大し、燃え広がっているようです。

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アイルランド沖の「オフィーリア」のダブル・トルネードです。

注 : このダブル・トルネードの動画は、オフィーリアとは関係ありませんでした。
詳しくは「燃え盛る業火」をご覧ください。



ポルトガルは、少し前に「悪魔の炎」と呼ばれる火災旋風に襲われたばかりですが、今度はハリケーン「オフィーリア」の強風に襲われます。



当然、今の山火事にポジティブな影響を与えるわけありません。

440カ所の狂気とも言える森林火災の同時発生にしろ、ハリケーンの風が「悪魔の風」となり、カリフォルニアと同じく、山火事を煽っていくでしょう。

カリフォルニアとポルトガル、そしてスペイン北部の火災同時発生です。

ほんと狂気な世界という感じになってきています。

恐らくこれでもまだ本気ではないのでしょう。

諸神霊が本気を出せば、確かにこのようなものでは済まないでしょう。

徐々に、徐々にということでしょうね。

イエスが、世界の浄化をグズっているために、勝手に浄化を始めた神霊がいるのかもしれない。

あるいは大日意識が、気候変動を通して惑星的干渉を加え始めたのかもしれません。

2017年と言えば本来ならば、とっくの昔に世界の浄化も立て替えも真理の普及も終っている頃なのです。

ほんと愚かなことをする神霊がいると思う。

「偉い」と言われたい欲望を満たすために神の名を語るならば、真理の世界から去りなさいということです。

それが神と人類とその未来のためです。

地球の未来は、既に「神約民主論」を通した大宇宙の絶対的権威の確立で決定しており、この決定が覆ることはないわけです。

これ以上の神の御心に叶う政治体制を出せる者は、この地球では今までいなかったのです。

そこまで努力する人が出てこなかった。

いればその方にまかせますけどね。

神約民主論」以上の政治体制を悟った方がいるならば、その方に任せて、私は左うちわに左クーラーという奴で・・。

恐らく無理なのですね。

この「神約民主論」は、プラトンとアリストテレスの合作ですので、彼らと同等の霊格と努力をしてきた者でないと、恐らくこれ以上の政治体制は出せません。

出せなきゃ利益と国益(神の体)を「」に置いた傲慢な民主主義と資本主義を継続していく以外にないわけですね。

そして半分以上地獄に堕ちちゃって、ビービー地獄で泣いたりしちゃって。

気候変動で大日意識にぶっ飛ばされちゃって。

山火事で家なくなっちゃって。

こんなことを100年も200年もやるわけですよ。

まぁ、それは許されないでしょうけどね。


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