2017年12月02日

ブラックスワン・イベントとしての第二次朝鮮戦争

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北朝鮮が、アメリカを跡形もなく地球上からぶっ飛ばしてやる、と威嚇しています。

トランプ大統領も金正恩氏に対して「チビのロケットマン」だの「sick puppy(病んだ子犬)」だの罵倒しておりましたが、ほんとのアメリカの「sick puppy(病んだ子犬)」は日本の歴代内閣です。

金正恩氏は、まだ金に目の眩んだ守銭奴ではない。

だから平気で世界最強の軍事力と経済力をもっているアメリカに対して正直に罵倒する。

金に目の眩んだ守銭奴は、必ずアメリカの経済力と軍事力に絶対服従する、すなわち悪に絶対服従する「sick puppy(病んだ子犬)」となる。

このような「sick puppy(病んだ子犬)」には、どのような正義を言っても無駄。

何故ならば根本的に病んでいるからです。

しかし北朝鮮の人民武力相も中々言います。


北朝鮮の新型ICBM「火星15」は、「38ノース」によれば、核弾頭が「1000s程度」ならば、アメリカのどこにでも撃ち込めると分析しています。

そして北朝鮮の核弾頭は「700s以下」であるから、事実上アメリカの全領土に核を撃ち込むことができる。


ただ金正恩氏は「火星15」に関しては、未だ生産命令を出しておりませんから、何かまだ不具合か、望むミサイル能力を獲得していないのかもしれません。

ちなみに動画にある「38ノース」の記事はこれです。

The New Hwasong-15 ICBM: A Significant Improvement That May be Ready as Early as 2018 38ノース

北朝鮮の軍事レベルの進化速度は目覚ましく、原子力潜水艦まで建造しようとしています。

世界の中で原子力潜水艦(原潜)を保有している国は、国連の常任理事国5か国(アメリカ・ロシア・中国・フランス・イギリス)とインドの6か国だけであり、事実ならば北朝鮮がこれに加わり、7ヵ国目となります。

原潜を保有しますと最低数ヵ月以上の長期間の潜航が可能となり、航続距離の制約が取れ、頻繁な燃料補給も必要なくなり、浮上する必要がありませんから敵国に見つかる危険性も減少し、気づかれることなく敵に近づくことができる。

これに当然、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)が搭載されているのでしょう。


北朝鮮は、故・金正日氏の誕生日である「2月16日」までに原子力潜水艦を完成させ、故・金日成氏の誕生日である「4月15日」までに実践配備するよう命令を下しているようです。

今月の「12月17日」は、金正恩氏の父親である金正日氏の命日にあたります。

アメリカ全土を射程においた「火星15」の完成を墓前報告するかもしれませんから、今一度ICBMか核実験を実施するかもしれない。

特に「火星15」は、人の噂も75日という、この9月15日から丁度75日目の11月29日に発射しています。

奇しくもこの「11月29日」という日は、あの1987年に起きた大韓航空機爆破事件の日と同じです。

大韓航空機爆破事件 ウィキペディア

この事件を契機に北朝鮮は、翌年1988年にテロ支援国家に指定されています。

そして今また2017年に北は同じくテロ支援国家に指定されている。

「火星15」の発射による緊張の高まりを受け、韓国も金正恩氏の「斬首部隊」を2年前倒しし、12月に創設しました。

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ハワイも今月から毎月、核攻撃を想定した警報システム訓練を実施する模様です。

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次第に火薬の匂いが立ち込めつつあるわけですが、前回の記事にある欧州のシンクタンク「欧州外交評議会」の核攻撃の標的リストの記事はこれです。

欧州のシンクタンク、北朝鮮の核攻撃標的リスト公表=東京、京都など―米華字メディア レコードチャイナ

(ECFRは報告書で核攻撃の対象となる場所として)米国のマンハッタンやグアム、東京や京都、韓国のソウルなどを挙げた。

「日本の都市はより明確に標的とされており、それには東京、大阪、横浜、名古屋、京都が含まれている」

もし米国のミサイル防衛システムが北朝鮮の水爆を阻止できず、ワシントン地区に落下した場合、約50万人が死亡し、90万人が被害を受け、ニューヨーク市に届いた場合は死者が170万人を超えるとのシミュレーション結果も伝えられている。


マンハッタンと言えばビッグアップルであり、ニューヨークのことです。

そしてニューヨークに北の水爆が落ちれば「170万人」を超える死者が出るシミュレーション結果だそうです。

38ノースが想定した東京やソウルの死者数よりも遥かに多い犠牲が出る。

25キロトンの核爆弾が撃ち込まれた場合、東京は「94万人」、ソウルは「116万人」の死者数でした。

250キロトンの水爆の場合、東京は「180万人」、ソウルは「200万人」です。

この場合、ニューヨークとほぼ同等の死者数です。

要はトランプ政権が、米朝開戦に踏み切るかどうかが、すべてです。

北朝鮮の方から先制攻撃をすることはありません。

アメリカが外交で解決をしようとしても無駄であり、北に軍事力進展の時間を与えるだけです。

ならば見てみぬふりをしてオバマのように沈黙すれば、北朝鮮の軍事力は飛躍的な進歩を遂げ、もはやアメリカの軍事力でも非核化はできなくなる。

すると経済制裁を受けて経済的に苦しい北朝鮮は、親交のあるシリアやイラン、あるいは反米大陸と言われていたコロンビアを除いた南米諸国に、アメリカ本土を攻撃できるICBMや核兵器を売却していくことになるかもしれない。

特にアメリカを嫌っている国は多く、あのイエスも嫌いでしたからね。

アメリカが経済力と軍事力をもっているから入っているだけです。

するとアメリカの安全保障政策は、根幹から崩れてきます。

南米諸国は新自由主義でさんざんむさぼられましたからね。

アメリカは富で南米に嫌われ、中東は軍事力で嫌われています。

日本はその富と軍事力に服従し、南米と中東は富と軍事力で反発しています。

ティラーソン国務長官が、あくまで外交で解決しようとしておりますが、北朝鮮はアメリカに対しては公式に公然とこう言っているのです。

北朝鮮メディア「トランプは死刑宣告を受けた特大型の犯罪者」 デイリーNK

単なる虫けらのような老いぼれが、金しか知らない守銭奴などが空の太陽に対して無知非道にどうのこうのと言ったのだから、トランプはわが人民から死刑宣告を受けた特大型の犯罪者になったということを知らなければならない。

天罰を受けるべき罪悪を犯したトランプは、いつかは最も悲惨な代価を払うであろう。

わが人民はトランプの面をオオカミのような米帝の象徴に、無慈悲な復しゅうの目標板にして、そんなにもよく口に乗せる地獄に送ってやるであろう。

米国は、最も願わないことを身震いするほど体験するようになり、悪夢の中で思い浮かべていた惨たらしい光景を現実で見ることになるであろう。


特に最後の2行は、別の記事でもよく使用しています。

北朝鮮メディア「米国を地獄行きの列車に乗せている」…トランプ氏を糾弾 デイリーNK

トランプはむやみに言い捨てる妄言によって自分はもちろん、米国も二度と逆戻りさせることのできない地獄行きの列車に乗せているということをはっきりと認識すべきだとし、次のように強調した。

老いぼれて、病んでいる米国が衰退没落し、地獄への道を行っているのがこんにちの厳然たる現実である。

単なる虫けらのような老いぼれが、お金しか知らない守銭奴などが空の太陽に対してあえて無知非道にどうのこうのと言った。


他国の国家元首に対して守銭奴だの、おいぼれだの、虫けらだの、特大型の犯罪者だの、狼だの、公然と主張している国と、ティラーソン国務長官は、本当に対話と外交で解決がつくと思っているのでしょうか。

トランプ大統領は、北朝鮮人民から死刑宣告を受けた犯罪者であり、地獄に送ってやると言っているわけであり、外交で解決がつくとはとても思えない。

実に無慈悲な批判です。

日本に対してもこう言っています。

北朝鮮メディア「日本の全てのものがこっぱみじん」…安倍首相を非難 デイリーNK

いったん、朝鮮半島で戦争が起これば日本も絶対に無事ではない。

日本にある米国の侵略基地と共に戦争に動員される日本の全てのものがこっぱみじんになりかねない。

日本が軍国主義の馬車に乗って暴走するほど、自滅のどん底にいっそう深く陥る結果しか得られない。


一旦、戦争になれば、かつての朝鮮特需のように日本に「黄金の夕立」が降り注ぐことはなく、「核の夕立」が降り注ぐと言っていました。

日本は快楽を目的とし、心の物差しとしておりますので不快は徹底的に避けます。

朝鮮戦争は不快ですから、オストリッチ・コンプレックスよろしく、日本には一発のミサイルも核も落ちないと思い込み、その前提から他人ごとのようにこの問題を見ています。

金正恩氏は、中国の特使とも会いませんでした。

このような認識の者と対話だの外交だので相互理解ができるわけない。

完全に仇敵扱いしているわけです。

アメリカは倒すべき敵として見ている。

韓半島の非核化など夢にも見るなと言っています。

どちらかが倒れるまでやるのではないか。

どう見ても対話や外交での解決は無理であり、アメリカがそれでも韓半島の非核化を目指し、北の核保有を認めないというならば、どう見ても行き着く先は戦争しかないわけです。

無慈悲な戦争です。

この戦争は核戦争になるかもしれず、場合によっては第三次世界大戦となるかもしれない。

日本と韓国が経済的に崩壊していきますと、世界経済の崩壊に直結していくと思いますけどね。

それほどのリスクを犯してまでトランプ政権が、軍事オプションを取るかどうかですね。

しかしもし取れなければ、北朝鮮の勝ちでしょうね。


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2017年12月01日

重大な結末

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このバリ島のアグン山、少し不気味ですね。

気のせいでしょうか。

火の神が噴いているわけですから、火の神らしい真骨頂を見せるかもしれません。

前回、1963年の1年間続いた噴火では、噴煙が「20km(2万メートル)」まで上がったそうですから、明らかに成層圏噴火です。


高度11km〜50km圏が、成層圏です。

今回の噴火は、火口から4km〜6km「海抜9km(山の高さは3km)」の噴煙に過ぎませんから、前回の噴火よりは大人しい。

実際、大規模噴火は起こるのかどうか、専門家はこう見ています。

バリ島で大規模噴火は避けられないのか 専門家に聞く BBC

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アグン山は、マグマ噴火への移行段階に入っており、実際、大規模噴火を起こすかもしれないし、小規模噴火で収束するかもしれないといっています。

しかし口ぶりからして、大規模噴火を起こす可能性の方が高いと見ているようです。

成層圏噴火に発展するかもしれない。

この記事ではもう少し詳しい。

バリ島のアグン山、大規模噴火の恐れも 専門家 AFP



あっ、間違えた。

こちらです。

バリ島のアグン山、大規模噴火の恐れも 専門家 AFP

英オックスフォード大学の火山の専門家デービッド・パイル氏

「現在われわれが目にしているのは小さな爆発で、高温ガスと岩石のかけらや灰を噴出している」

「1963年の経験に基づくと、現在の活動はその時の初期の状況に極めて似ている」

「大規模噴火が起きる確率は高い。ただ、数日〜数週間後となるかもしれない」

豪アデレード大学のマーク・ティンゲイ氏

「火山灰の継続的な噴出は25日に始まった。噴煙は高さ3000メートルにまで達している」

「既に次のより激しい段階に移っている。粘性の溶岩がガスを閉じ込め、圧力が蓄積されて爆発へとつながる恐れがある」

英ポーツマス大学の火山学者カーメン・ソラナ氏

「火山活動がどう展開するかを予想するには時期尚早」

「急激に活発化し大規模噴火となることも考えられるが、逆に収束する可能性もある」


収束する可能性も否定できないが、どちらかと言えば、大規模噴火が起こる確率の方が高い。

その根拠として、前回1963年の破壊的爆発の時と同様、その初期の段階が、今回の噴火は極めて似ており、クレーターから既に赤い溶岩も見えている。

成層圏に漂うエアロゾルによって地球の平均気温は、「0.2度〜0.3度」低下した。

バリ島の観光収入と避難者の方は大変でしょうね。

噴火の規模次第では、「火山の冬」がくるかもしれない。

平成最後の米騒動となる。

迫りくる大規模噴火です。


しかしてこのアグン山は、何か不気味です。


北朝鮮が、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射映像を公開しました。



TEL車両(移動起立発射台)の車輪が8×2の16のタイヤから9×2の18のタイヤに増えています。

しかもこれはロシアや中国から購入したものではなく、国産車だそうです。

TEL車両まで国産化しています。

この車両が増えれば、増えるほどアメリカは迎撃が難しくなる。

外交的努力に時間を費やせば、費やすほど、北の軍事力は進化し、アメリカの軍事力を抑止するまで進化するかもしれない。

今年の9月3日、北朝鮮は初めて電磁パルス攻撃(EMP攻撃)に言及しました。

「水爆弾頭化」誇示=ICBM開発で北朝鮮―電磁パルス攻撃に初言及

表だって公言する時には、既に開発を終えているはずであり、しかして終えるまで北朝鮮は、EMP攻撃については口にも出しませんでした。

それと同じく未だ、北朝鮮が口に出していない兵器に「中性子爆弾」があります。

北朝鮮「核兵器は原子爆弾、水素爆弾、中性子爆弾。我々はその全てを保有している」 秋津島のブログ

これは2013年、時事の記事の引用ですが、

「核兵器は原子爆弾、水素爆弾、中性子爆弾に区分される。我々はその全てを保有している」

と言っています。

このうち原子爆弾と水素爆弾(水爆)は、既に公言しておりますが、この中性子爆弾については、EMP攻撃の時のように、未だおくびにも出していません。

核武力の完成を目指しているならば当然、中性子爆弾も保有しようとするはずであり、この核実験はまだ行われていない。

中性子爆弾は金属を透過し、生物の殺傷能力に特化した爆弾であり、放射線強化型核爆弾とも言われています。

中性子爆弾

6回目の核実験が最後の核実験と当初は予想されていたのですが、未だ核実験を行おうとしているのは、未完成だからでしょう。

今までの核実験はこれです。


ソースの記事では、北朝鮮の軍幹部が「7回目の核実験で核兵器は完成」と述べています。

◇ 北朝鮮は7回目の核実験を実施する。過去最大の規模であり、核武装を完成させるものとなる。

◇ 実施時期は金正恩(キム・ジョンウン)委員長の判断にかかっている。

以上は北朝鮮軍のかなりの上層幹部から直接聞いた。


この口ぶりですと中性子爆弾ではなく、太平洋上での水爆実験と取れます。

これを実現すれば、大気圏再突入技術の保有、核弾頭の小型化が立証され、北の核保有を世界は認めざるを得なくなる。

アメリカ政府の関係者は、北朝鮮がICBMを実践配備するまでの期間を「6ヵ月」と見ています。

中国に北朝鮮との戦争を警告した米国の危惧 東洋経済

北朝鮮が、米本土を狙える核ICBM開発の最終段階に入ったとみられるなかで、外交努力に割ける時間はどの程度あるのか。

米政権に近い関係者は今月、私に、北朝鮮が米本土を狙える核ICBMを実戦配備させるまで、

「残り6カ月余りしかない」

という米情報当局内の見方を明かした。


来年の5月末までですね。

北朝鮮は、韓半島の非核化など夢にも見るなと言い、トランプ政権はアメリカを攻撃できる核兵器を北が保有することは絶対に認めない。

「われわれの非核化を期待するということは煮た卵からひよこがかえるのを待つような荒唐無稽な愚行だと言わざるを得ない」

茹で卵からヒヨコがかえるわけありませんから、アメリカの要求を飲むことは北には不可能ということです。

先軍政治という力(神の体・矛盾)を最上位に置いた北朝鮮と国益(神の体・矛盾)を最上位に置いたアメリカとの対立であり、矛盾と矛盾の二つの平行線は永遠に交わらない。

物質が行き着くところまで行き、交わろうとする時、歴史は戦争を行って次の時代を開いてきました。

いくらクウェーカーが、絶対平和主義を掲げようが、それは単に御利益信仰に過ぎず、力や国益を最上位に置いている者達と変わらない。

だから戦争がなくならない。

なくす道は、ただ真理の道、これあるのみ。

アメリカ当局の関係者は、北のICBMの実践配備まで半年と見ており、ならば米朝開戦は、その前後を考慮に入れても来年の6月前後が限界となります。

つまり日本と韓国の終わりの日です。

場合によってはアメリカもそうなるかもしれない。

少なくとも、あと半年で韓国と日本は終る。

既に終活(しゅうかつ)の期間に突入している。

ちなみに終活とは、「人生の終わりのための活動」の略であり、人生の最期を迎えるにあたってとる様々な準備のことです。

単に核爆弾で数百万人が死亡するという問題ではない。

経済が崩壊し、場合によってはEMP攻撃でインフラが破壊されるかもしれませんので、とてつもない被害が出る。

パソコンが一切使用できない環境で、経済活動の維持ができるとは思えない。

アメリカは、このまま事態が変わらなければ、我々は戦争に向かうと言っています。

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ちなみに米朝開戦となれば当然、北朝鮮は日本も狙ってくるわけですが、シンクタンク「欧州外交評議会」が、北朝鮮が狙う日本の都市や地域を予測していました。

これです。



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都市では、「東京・大阪・名古屋・横浜・京都」です。

在日米軍基地は「横須賀・沖縄・三沢」です。

ここが核兵器で狙われる都市です。

どうしましょうかね。

政府の言うことを信じましょう。



恐らくかなり高い確率で米朝開戦は起こります。

限定的な空爆やサージカル・アタックは、全面戦争を誘発するだけであり、そのような中途半端な攻撃は北朝鮮には通用しない。

中途半端な攻撃は、より甚大な同盟国の犠牲を招きます。

まさに短時間で一挙に決める攻撃しか選択肢はない。

すると体制変更しかないわけですが、これをやろうとすれば、次に中国が介入し、場合によってはロシアも参戦することになる最悪の事態を招く。

結局、トランプ政権は北朝鮮と戦争はできないかもしれません。

半年ほどでこの重大な結論が出るでしょう。


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2017年11月29日

大陸間弾道ミサイル・火星(ファソン)15型発射 国家核武力完成へ

バリ島の空港の閉鎖が解かれ、再開されましたが、暫定的という感じです。

風向きが変わったために一時的に空港が再開されたようです。

風向きが空港方面に変われば、また再び閉鎖されるようです。


二日間の閉鎖で900便が欠航し、12万人に影響が出た模様です。

アグン山のみならず、わがゼウス神が今後、大宇宙の絶対的権威で2千年支配するヨーロッパでも火山がうるさくなってきています。

アイスランドの最高峰、エーライヴァヨークトル火山やストロンボリ島、イタリアのカンピ・フレグレイのみならず、今度はまたあのエトナ山が活発になってきています。

伊エトナ山が活発化「新たな火口開いた!」ドローンが確認(動画) ハザードラボ

今年の前半にひんぱんにストロンボリ噴火を起こしていたイタリア・シチリア島のエトナ山が、再び活発化する兆しを見せている。

今月25日には、南東斜面に新しく出現した火口から、灰色の噴煙を噴出するようになった。

この火口は、かつてはマグマが地表に上昇するときの火道(ベント)として知られ、この春の噴火のときに巨大な火口に変わったもの。

さらに赤外線熱カメラの観測で、東北側の斜面にある別の火口からもマグマの熱を感知した。


南東側と北東側に火口が開いているようです。

特に南東側の火口は、新しい火口のようです。

やはりここまで世界腐敗が進みますと、巨大な地殻変動を抜きにして、古い世界は崩壊しないのかもしれません。

イエスが、ひたすら神を売った連中の富に奉仕し、腐敗した世界を維持しておりますので、ある意味どうしようもないかもしれない。

騙してきたとはいえ、一応西洋では「偉い」と思わせておりますので、腐敗しているとはいえ、自分を「偉い」と言ってくれている世界を崩壊させたくないのでしょう。

今、世界を更地にしますと、イエスを偉いと言ってくれる者がいなくなるのです。

過去、二千年満たしてきた支配欲を満たせなくなる。

すべては「うまい」のために。

すべては「偉い」のために。

アサヒビールか。

もはや神道と同様、犯罪です。

霊天上界で勢力争いをやっているのですね。

この事実を知っているから、大川さんもあぁなってしまう。

ほんとは全人類の幸福を真面目に考えて生まれてきてくれた人なんですけどね。

それと逆をやる利主神従の人間達ばかりに囲まれて、それを許容することは人類幸福化運動とはなりませんから、その不届き者達からむさぼる傾向になってしまい、そのような者を相手にしているうちに次第におかしくなっていった。

超地殻変動など全く望んでいないわけですが、そういった状況ですので必要ならばそうなるのでしょう。

今は噴火の前兆程度で済んでおりますが、火山がうるさくなっているということは、それは文明と国家の崩壊を、いずれかの時点で意図しているということです。

地震で国家や文明は崩壊しませんからね。

諸神霊にそこまでやらせる地上の人類の方が、どう見ても悪い。

誰も殺したい神霊などいないわけですから。

北朝鮮は、9月15日以降ミサイルを発射していなかったわけですが、本日2か月半ぶりにミサイルを発射しました。

当初は、7月に2回発射した火星(ファソン)14型のミサイルではないかと予測されていましたが、新型ミサイルでした。

火星15の大陸間弾道ミサイル(ICBM)であり、垂直に発射して飛距離を抑えるロフテッド軌道での打ち上げです。

高度は、なんと「4475q」であり、ついにアメリカ東海岸を狙えると言われていた高度「4000q」を超えました。

7月に2回行われたファソン14の発射実験ですが、高度と飛距離、並びに飛行時間はこれです。

今回の発射も含まれています。


ロフテッド軌道の高度に「3」をかけますと通常の飛距離と言われておりますので、この高度ですと軽く「1万3000q」を超えることになります。

4475q×3=1万3425q

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しかも多弾頭ミサイルだった可能性が指摘されており、発射は1発ですが、途中で3つに分離しています。


多弾頭ミサイルならば、1発のミサイルに3発の核弾頭を積めるということですから、1粒で3度おいしい。

グリコを超えました。

しかもこの飛距離「1万3000キロ超」ですが、これが事実ならばアメリカ全土のどこにでも核爆弾を打ち込めることになる。

北朝鮮の首都・平壌からアメリカの首都・ワシントンDCまでの距離は「1万1100q弱」であり、ニューヨークまでの距離は「1万1000q弱」です。

もっとも北朝鮮から遠いアメリカの都市はフロリダのマイアミ近辺であり、ここでもせいぜい「1万2400q弱」です。

つまり飛距離が「1万3000q」を超えているということは、アメリカ本土全域を狙えるということです。


ソースの朝日では、こうあります。

重大報道によると、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が現地を視察し、

「核武力完成の歴史的大業を果たした」

と語った。

報道は、米本土全域を攻撃できるとし、超大型重量級の核弾頭装着が可能だと説明。

火星14よりも戦術的能力が優れているとした。


超大型重量級の核弾頭装着が可能」と言っています。


今まで「進展した、進展した」とは言われてきましたが、北朝鮮が、国家核武力を完成したと宣言するのは、初めてです。


ミサイルは完成から生産ラインに乗せて、実践配備するまで数ヵ月と言われています。

仮に2、3ヵ月とすれば、来年の3月までに実践配備できることになる。

来年の2月9日〜2月25日まで韓国の平昌郡(ピョンチャン)でオリンピックが行われます。

平昌オリンピック前の1月開戦ならば、韓国のオリンピックは中止されることになる。

また平昌オリンピック後ならば、2月下旬から4月にかけて米韓合同軍事演習があります。

ジャーナリストである辺真一(ピョン・ジンイル)氏によれば、4月中には外交的な意味にしろ、軍事的な意味にしろ、どちらにしろこの北の核問題はケリがついていると予測しています。

北朝鮮のICBMが、来年4月頃までに実践配備されますと、アメリカの非核化外交は失敗となります。

その上、二度と北朝鮮には手が出せなくなり、北の核保有を容認せざるを得なくなり、北は国内的にはロシアの「死の手」を目指すでしょうし、国外的にはアメリカの仮想敵国であるイランやシリアに核兵器を売却していくことになるかもしれない。

するとイスラエルの安全保障問題に拡大していく。

アメリカは、1988年に前年の大韓航空機爆破事件を契機に北朝鮮を「テロ支援国家」に指定し、2008年に解除しています。

そして今月の20日に再び「テロ支援国家」に指定しました。

それをあざ笑うかのような火星15型の新型ミサイルの発射でした。

しかも核武力の完成を宣言させた。

天災と戦争と当ブログの真理は三位一体です。

イエスがグズらなければ、すぐに始まりますが、要は神の権威を妨害している張本人です。

我々は西洋においてイエスの伝道を妨害したことは一度もないのですが、イエスはするのですね。

どう見ても勢力争いをしているとしか見えない。

キリスト教なんてカルト宗教みたいなもんですから。

大体、いい大人が処女から生まれたなんて変なこと信じ込んじゃって。

ただ大宇宙の権威は、必ずやっておかなければなりませんので、あくまで妨害するならば、かなりの犠牲が出ることになる。

そして真理と天災と戦争は三位一体ですので、要は古き世界の崩壊が、開始されるということです。

一旦は、政治・経済・宗教・文明等は崩壊を見るでしょう。

その後は、少なくともヨーロッパでは、「神約民主論」国家の実現となるわけです。

別に世界征服を考えているわけでもありませんけどね。

ただヨーロッパでは、何人犠牲を出そうとも、必ずそうなるということです。

これは預言しておいていいのではないか。


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