2018年02月07日

ジャンク債市場の暗雲

またアメリカ政府機関が閉鎖されるかもしれないと騒いでいます。

もう真っ当な予算が組めなくなっているのでしょうか。

政府機関閉鎖「見たい」トランプ発言で波紋 日テレNEWS24

トランプ大統領は、政府機関の閉鎖が見たいと言っています。

アメリカで再び予算が失効し、9日から政府機関が閉鎖される恐れのある中、トランプ大統領が「閉鎖を見たい」と発言し、波紋を広げている。

「政府機関を閉鎖しよう。アメリカにとって移民制度改革は価値あることだ。

もし、合意できないなら、私は政府機関の閉鎖を見たい」

今の短期予算は今月8日が期限のため、再び政府機関が閉鎖される恐れがある。


前回、1月19日の政府機関閉鎖は3日で収まりましたが、4年ぶりの閉鎖でした。

政府機関閉鎖寸前を繰り返す「ドタバタ劇」が月例化しています。

メキシコとの壁の建設費用と移民問題で対立しており、トランプ大統領は自己の政策が通らず、折り合いがつかない場合、政府機関の閉鎖も辞さない態度であり、野党民主党の態度に業を煮やしているようです。

予算は明日の8日で切れますので、明日中につなぎ予算を可決できなければ、2月9日のピョンチャン五輪の開幕日にアメリカ政府機関は閉鎖となります。

明日には北朝鮮の軍事パレードも行われます。

去年の12月初めから1万2000人の兵士を動員して予行演習をしてきた北朝鮮ですから、軍事パレードは強行すると思われます。

この時、射程1万3000q以上のアメリカ本土をどこでも攻撃できる「火星15(ファソン)」を数発か数十発お披露目すれば、それはそれは大層な挑発になります。

しかしてその翌日にはアメリカ政府機関は閉鎖されているかもしれない。

形の上だけですが、北朝鮮の「火星15」にアメリカ政府が怯えて閉鎖したように見える。

少し前からアメリカでジャンク債がおかしな動きをしています。

BofA Merrill Lynch US High Yield Effective Yield FRED

ジャンク債が「6%」を超えてきています。

先月の末当たりから急上昇しているのです。

アメリカ10年債の利回りとジャンク債の利回りの差であるリスクプレミアムが拡大していけば、バブルの崩壊となります。

ジャンク債の利回りが上昇している限り、リスクプレミアムを縮小させるために利上げが必要となりますが、これ以上ジャンク債の利回りが上昇していきますと当然、バブルの崩壊となります。

Index group::BofA Merrill Lynch US and Global High Yield Indices

上のプルダウンメニューから「HW00, effective yield」をクリックしてください。

このジャンク債の利回りが1月26日から急上昇しているのです。

1月26日とは、ダウが史上最高値「2万6616ドル」をつけた日であり、この日からジャンク債の金利が上昇を始めている。

これは大変危険な動きであり、5%前後の低い利回りで収まればいいですが、これが7%、8%・・と上昇していけば、アメリカのバブルは崩壊し、株は急落します。

10%となれば、リスクプレミアムは6%を軽く超えているはずであり、バブル崩壊となる。

今は「5.46%」まで上がっています。

去年の11月15日以来の金利であり、これがこれ以上上昇していきますと2兆2000億ドル規模のジャンク債市場に激震が走ります。

今後4年間で低い格付け企業は「1兆ドル」の償還を迎えます。

これは史上最大と言われています。

償還のピークは21年で、4000億ドル超の社債と借り入れが期限を迎える。

[FT]トランプ相場、ジャンク債にも波及 FT

アメリカ政府機関の閉鎖が解除された1月22日の4日後当たりからジャンク債市場の異変が発生しています。

このまま利回りが低下していく可能性もありますが、もし上昇を続けていけば、洒落にならない事態を招くことになる。

今度、バブルが崩壊すれば、中央銀行には打つ手がない。

弾の切れた拳銃をもっているのが、今の中央銀行です。

諸神霊は、新時代到来の前に世界の崩壊があり、その最初は経済的側面からあらわれると言っていました。

世界恐慌の暗雲のようなものが、まずあらわれる、と。

世界経済が崩壊するならば、人類70億人がすべて総貧乏ったれになるわけであり、お金で人間の価値を測り、上下と階層性を作り、威張っていた者達もお金以外の価値を模索していくようになる。

人間はお金をなくした時、大切な生命の価値に気付くのかもしれません。

逆から言えば、富があるうちは、生命の本当の価値に気付くことは難しいと判断しているのかもしれない。

世界でも未熟な人たちは多いですからね。

イエスがアメリカで必死に富に奉仕し、腐敗した世界を維持してきたわけですが、他の真っ当な神霊は、必ずしもそうではない。

地球での地殻変動は、惑星意識が主に判断しているようであり、イエス如きが口を挟む問題ではない。

神道やイエスらのやっていることは、明らかに犯罪に相当します。

そんなに神の権威が気に入らないのでしょうかね。

このまま世界を崩壊させますと、崩壊後またバイブルを拝みそうな雰囲気です。

まだ個人崇拝をやりたいようです。

そんなに人さまから崇め奉られたいものでしょうか。

私の理解の範疇を超えてます。

いくら人さまから崇められても、その拝んでいる一人一人が霊的に未熟である限り、人類の諸問題は解決しない。

本当に世界を良くしたいならば、どこかの救世主を探したり、拝もうとするのではなく、自己の生命を知ることです。

自分を知り、自分の生命に存在する神の心を悟り、向上することです。

これ以外に世界を良くする道はありません。

霊的未熟がすべての人類の諸問題を生んでいるからです。

従って人類の諸問題を解決するには、一人一人が霊的に向上進化する以外にはない。

特定の誰かを拝むことによって、自己の霊的未熟をごまかさないことです。

その誰かさんが、あなたの代わりに悟ってくれるわけでも、あなたの罪をそのお偉い救世主さまとやらが、代わりに反省してくれるわけでもないからです。

自分の悟りは自分で磨くしかなく、自分の罪は自分で反省するしかない。

神はこの心の王国を鉄壁の理法で順守しておられる。

個人崇拝をしているような教祖は、こんな基本的なことすら理解できないようです。

ただ経済の変調がある時とは、危険な時を暗示しており、このままジャンク債の利回りが低下すればいいですが、上昇していくとなりますと、少しやばい状況に入ってきます。

注視したいと思う。


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2018年02月06日

日米のインフルエンザはピークを過ぎたか

メイン・サイトの件は了解しました。

まったく気づかず申し訳ありませんでした。

調べてみましたら、フォルダの階層構造がおかしくなっており、作った覚えのないフォルダにファイルが、すべて移動していました。

その結果、URLがすべて変更になっていました。

旧サイトも同様です。

何もしていないのですけどね。

ブログを作った時に新たなフォルダが自動的に作られたのかもしれません。

早急に復旧に努めますが、恐らく1、2週間ぐらいはかかりそうです。

復旧しましたら、「Creator's Room Blog」の方でご報告します。

ご迷惑をおかけしました。

DVB2nGBV4AAsq-x.jpg

スーパー・ブルー・ブラッドムーンの影響でしょうか。

アメリカのダウが金額ベースで史上最大の大暴落を演じています。


1175ドル21セント」の暴落です。

パーセンテージベースですと「4.6%」と大した暴落ではないわけですが、暴落と言えば暴落です。

ちなみに日経平均も連れ安、いや連れ暴落です。


1071円」の暴落です。

常識では好調な雇用統計や減税によって経済が力強く成長するため、今後、長期金利が上昇していくことを見越した売りが出ていると言っています。

資金が株式市場から国債市場に流れるとみているようです。

後2割〜3割の調整があると予想されています。

大体、1万9000ドル〜2万1000ドルの範囲ですね。

ガンドラック氏は去年からアメリカの長期金利が「3%」を超えれば、経済の先行指標であるジャンク債市場が崩壊し、9兆ドルのリスク資産が暴落していくと言っていました。

3%」をレッドラインと見ている。

現在、アメリカ国債は「2.75%」ほどですが、一時は「2.88%」を超えていました。

アメリカ 10年 債券利回り

ダウのここ最近の動きはこうです。


日付が日本の日付になっていますが、1日引いて見てください。

ダウは1月26日に最高値「2万6616ドル」をつけ、ゆるやかな下落に転じています。

そしてスーパー・ブルー・ブラッドムーンの前日に「362ドル」の暴落を演じ、2月2日の「レグルス食」に前震のような「665ドル」の暴落をしています。

そして本震かどうか知りませんが、週明けの2月5日、史上最大の暴落「1175ドル」の大暴落となっています。

これを急激に上げ過ぎたダウの自然な調整局面と見るか、あるいはメルトダウンと見るか、意見は分かれるでしょうが、本日以降の動きは要注目です。

もしまたリーマンクラスの経済危機が起こりますと、既に体力を使い果たした世界の中央銀行に打つ手はありません。

唯一未だ体力の残るFEDが、QEを再開することぐらいでしょうか。

FRBは、世界経済を支えるアトラスになれるでしょうか。

アメリカでは現在、インフルエンザが猛威を振るっており、数千人規模の死者が出ると予測されています。

ピークは、日本でもアメリカでも今月の始めに過ぎたのではないかと思っていましたが、エピデミックと言われています。


3週目には全米50州のうち「49州」にアウトブレイク(拡大)していたのですが、4週目は「48州」に縮小しています。

このアメリカ疾病予防管理センター(CDC)のリポートを見ますと、まさに行列のできそうなリポートで、専門的な医学用語が頻繁に出てきますので、よく分からない。

Weekly U.S. Influenza Surveillance Report CDC

ただ分かる部分を抜き出しますと、2017年〜2018年のシーズンでインフルエンザ関連の小児死亡者は「53人」報告されている。

2017年10月1日〜2018年1月27日の期間においてインフルエンザ関連で入院した人数は「1万4676人」です。

入院率は、10万人当たり「51.4人」。

65才以上は、10万人当たり「226.8人」。

次いで50才〜64才までの入院率は、10万人当たり「54人」。

0才〜4才では10万人当たり「33.3人」。

入院患者「1万4676人」中、A型インフルエンザは「1万2849人(87.5%)」、B型インフルエンザは「1762人(12.0%)」、インフルエンザA型とインフルエンザB型の同時感染では「35人(0.2%)」、何型が決定されなかったインフルエンザは「30人(0.2%)」だった。

プエルトリコと48州の州で広範なインフルエンザの活動が報告されている。

グアムとオレゴン州では、リージョナルなインフルエンザの活動があり、コロンビア特別区とハワイではローカルな活動となっている。

アメリカ領バージン諸島では、散発的なインフルエンザの活動が報告されているとあります。

子供が「53人」も死亡しておりますが、ただ3週目と比較すれば、減少傾向には見えます。

日本も似たような状況であり、最新の報告を見てもインフルエンザのピークは過ぎたように見えます。

インフルエンザの発生状況について 厚生労働省

全国にある約5000の定点医療機関のうち4週目では1医療機関当たり「52.35人」のインフルエンザ患者がおり、先週の「51.93人」から増加しています。

インフルエンザが日本でも猛威を振るっていると言われているのは、第1週から第4週までの入院患者の報告数を見れば分かります。

第1週(1月1日〜1月7日) 入院患者数 7万9930人

第2週(1月8日〜1月14日) 入院患者数 13万0682人

第3週(1月15日〜1月21日) 入院患者数 25万6833人

第4週(1月22日〜1月28日) 入院患者数 25万9063人


確かに3週までは激増している感じですが、4週目でピークに達したように見えます。

定点医療機関だけではなく、全国の医療機関を含めたインフルエンザ患者数の推計値は、3週目では「約283万人」でしたが、4週目では「274万人」とやや減少しています。

だからピークは過ぎているように見える。

ただここ10年では最も猛威を振るっているのは事実であり、2008年〜2017年までで最も患者数が多かったのは、2012年の第5週の「42.62人」でした。

3週目の「51.93人」、4週目の「52.35人」というのは、ここ10年では2週連続、過去の記録を更新していることになります。

諸神霊が、ある種の模擬変動を見せている可能性もある。

太陽フレアと同時にアメリカの政府機関が一時的に閉鎖され、その後、インフルエンザが象徴するような疾病が、これまた一時的に猛威を振るった。

我々はこの順序で整理されるのかもしれません。

余談ですが、スーパー・ブルー・ブラッドムーンは、イタリアの「水の都」ベネツィアから水を消してしまいました。

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https://www.facebook.com/rorocontreraslopez/videos/10215127433517638/

まるでケープタウンかパキスタンのようですね。


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2018年02月05日

世界終末時計 史上最短

当ブログ内で他のページに飛ぶ時、【Not Found】と表示される場合には、トップに戻って一度右クリックで再読み込みをして下さい。

特に気にしていたわけではないのですが、ABCのサイトなどを覗いておりますと、少し変わった動画に出くわします。

例えばこれはオーストラリアのモンスーンですが、神秘的な光景です。


南米のボリビアでも、この激しい洪水です。


普段は気にしない光景ですが、去年あたりから、やたら目につくようになっています。

これはグアテマラのフエゴ山ですが、噴火しています。


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南アフリカのケープタウンの水危機ですが、デイ・ゼロの前に小競り合いが起きています。


1日50リットルに制限され、配給所でも25リットルに制限されているとはいえ、まだ蛇口から水は出ます。

蛇口から水が出ているのに、これでは水道水の供給が止まる日、デイ・ゼロ発生となれば、どういった争いが起こるのか見当もつきません。

水がなくなれば、都市は崩壊しますが、ついに神頼みです。

雨ごいをしています。

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一体、何に祈り、願っているのでしょうね。

神の存在を信じているのでしょうか。

人間の力でどうにもなりそうにない時、神に頼ろうとするのでしょう。

普段ならば、1日当たり「300リットル〜375リットル」の水を使用していたケープタウン市民ですが、2月1日からは1日「50リットル」に制限されています。

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日本人の1日の水使用量の平均は「219リットル」ですから、ケープタウンの市民は、それ以上使用していたわけです。

それが6分1〜7分の1以上に制限されるわけですからキツイでしょうね。

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食器洗いと洗濯で「18リットル」、90秒間のシャワーで「15リットル」、1回のトイレで流す水が「9リットル」、日々の手や歯等の衛生管理で「3リットル」、料理で「2リットル」、飲料水で「2リットル」、ペット用に「1リットル」です。

ぎりぎりの水の使い方で、身につまされますな。

これがデイ・ゼロまで続く。

ケープタウンの去年までのダムの貯水量はこれです。

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2015年から徐々に減少しているのが分かります。

今年の6つの主要ダムの水位はこれです。

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本日2月5日のダムの貯水量は、「25.85%」となっていますが、これは更新不足の数字であり、実際は「25.5%」です。


2月5日時点で先週より「0.8%」水量が減っています。

10%は、実質的に使用できない水ですから、差し引き使用できる水は、わずか「15.5%」です。

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ダムの貯水量は、確かに減少しているのですが、水道水の蛇口への供給が停止する日、「デイ・ゼロ」の日は「4月16日」から「5月11日」にひと月間ほど延期されています。


市の代替水源確保のプロジェクトの進捗状況は、先週から変わらず、「62%」であり、1日に87リットル以下の水を使用している住民の割合も変わらず「55%」です。

ただ「デイ・ゼロ」は「5月11日」に延期されています。

ダムの水量は減少を続けており、市民の水使用量もそんなに大幅に減少しているわけでもない。

ただ農業用の水を大幅に節約したことが原因のようです。

#DayZero pushed out to May but Capetonians urged to continue saving water NEWS24

記事では「デイ・ゼロ」が打倒できるかもしれない、と言っています。

デイ・ゼロ」を5月11日に追いやったが、市民は「デイ・ゼロ」を避けるために、今後も水の節約を推し進めなければならない。

農業のために利用している水は、今後も減少していく可能性が高い。

現在、農業部門は今までの水の「30%」を使用しているが、来月3月には「約15%」、4月には「10%」に低下する。

冬の雨季である5月〜9月(本格的に降るのは6月〜8月)に入る前に、水が枯渇する事態を防ぐ目的のようですが、そんなに農業部門で水使用を減少させれば、農業自体の打撃を招くはずですが、背に腹は代えられないということでしょう。

記事ではまだまだ市民は、水の使用量を減らしていかなければならないと言い、来るべき雨季の降水量を正確に予測することはできないと結んでいます。

いくら市民が水の使用量を減らし、農業用水の使用を減少させても、肝心要の雨が降らなければ、いずれ息切れし、最後には「デイ・ゼロ」に追い込まれます。

このケープタウンと同一の問題に直面している国が、パキスタンです。

パキスタンの水危機、汚染に加え枯渇の恐れも AFP

パキスタンでは3分の2以上の世帯が細菌に汚染された水を飲料水として利用しているため、毎年5万3000人の子どもたちが下痢などを患い死亡している。

他方で、腸チフスやコレラ、赤痢、肝炎などもまん延しており、国連(UN)やパキスタン当局によると、同国全土における疾病や死亡の30〜40%は、劣悪な水質に関連したものとなっているという。


重金属や農薬等による水の汚染が酷いようです。

公的機関の予測によると、人口が1960年当時の5倍にあたる約2億700万人まで増加した同国では、2025年までに水源が枯渇する恐れがあり「絶対的な水不足」に直面することも考えられるという。

枯渇都市ならぬ、「枯渇国家」です。

2025年の枯渇と言いますと、あと「7年」ですが、非常に切迫している問題です。

リング・オブ・ファイアの活性化にしろ、水危機にしろ、戦争にしろ、自然災害にしろ、色々と終末を感じさせる現象が増えています。

去年の2017年1月26日、アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は、世界が終わるまでの地球最後の日を示す「世界終末時計」を3分前から「30秒」進め、世界の終わりまで後「2分30秒」としました。

「世界終末時計」残り2分半、トランプ発言で30秒進む 日経

米科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は26日、地球最後の日までの残り時間を概念的に示す「世界終末時計」を30秒進め、残り2分半とした。

前回時計の針が動いたのは2015年。残り5分から残り3分に進んだ。

世界の指導者に対し、核兵器削減の遅れや地球温暖化に警鐘を鳴らした。

終末時計は核兵器などによって人類が滅びる可能性を仮想的に示している。

47年に初めて登場した際は7分前だった。


トランプ政権が発足して「30秒」進んだわけです。

ところが今年の1月25日にはさらに「30秒」進み、地球最後の日までの残り時間は、史上最短の「2分」になっています。

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「終末時計」残り2分、過去最短に 昨年から30秒短縮 日経

科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は25日、地球最後の日までの残り時間を概念的に示す「世界終末時計」を前年から30秒進め、残り2分とした。

冷戦期で核戦争の脅威が高まった1953年の残り2分と並び、過去最短となった。

前回発表の17年1月には気候変動問題や核兵器の不拡散に後ろ向きなトランプ氏の大統領就任で時計は30秒進み、残り2分半となっていた。


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去年と今年でトランプの大将のせいで世界の終わりまでの時間が「1分」も縮まっています。

史上最短です。

来年、あと「30秒」縮まれば、史上最短記録の更新となる。

何かトランプ大統領は、やってくれそうな気がして恐いです。

恐らく今年、米朝戦争が起これば、来年は「30秒」だの「1分」だの縮まるのでしょう。


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