2017年07月29日

目を見張るミサイル開発

北朝鮮は、今年12回目のICBM発射実験を実施しました。

7月28日午後11時41分頃、慈江道(チャガンドウ)ムピョンリ付近からの発射のようです。

米韓は、発射装置が持ち込まれたクソン近辺を警戒していたようですが、実際の発射はクソンから100km離れたムピョンリからの発射でした。

移動式発射車両(TEL)で、夜の闇に隠れて隠密裏に移動した模様です。

アメリカと韓国は、事前に察知できませんでした。

ICBMの発射を事前に察知できないという事実が突きつけられましたが、これほどの脅威はありません。

深夜に発射したのは、アメリカの偵察衛星に探知されないためだと思われます。


前回よりも高度を900kmほど伸ばしています。

推定飛距離は9000キロ〜1万キロであり、アメリカの中西部まで射程に収めたことになります。

ちなみにアメリカ中西部とは、この赤い部分です。


別の安全保障の専門家は、射程1万キロとはイリノイ州シカゴまでの距離と言っています。

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シカゴとは全米でニューヨーク、ロサンゼルスに次ぐ3番目の巨大都市です。

ここですね。


もはや東海岸寄りと言ってもいい。

今回の実験で明らかなことは、アメリカ本土の西海岸を北朝鮮は、完全に射程に収めたということです。

西海岸の都市ならばシアトルであろうが、ロサンゼルスであろうが、サンフランシスコであろうが、どこでも撃ち込むことができることを証明しました。

たかが2段式のICBMでこの飛距離です。

噴射の煙から推測するに液体燃料だと思われます。

ちなみにシアトルとシアトルでの代表的な大企業は、これです。




元々このシアトルは、カスケード地震で壊滅すると言われている都市ですが、日本でも有名なアマゾンやスターバックス、マイクロソフトやコストコ等々は、すべてこのシアトルに本社を構えています。

アメリカの任天堂もここシアトルです。

マグニチュード9クラスのカスケード地震の津波によってポケモンGOは死亡する予定です。

シアトルでは他にアラスカ航空やボーイングが有名ですが、ボーイングは本社をシカゴに移しています。

シアトルやシカゴ、ここも狙えるということです。

アメリカ経済を支えている企業群を掌中に収めてしまいました。

大気圏再突入技術も確保したと言っています。

スクリーンショット (1346).pngスクリーンショット (1347).pngスクリーンショット (1348).pngスクリーンショット (1349).png

レッドラインのギリギリにいるようです。

トランプ政権は、中国に100日の猶予を与えている内に、北朝鮮が西海岸を射程に収めるICBMの開発の成功を許してしまいました。

実は今回のICBM「火星14型」の実験は、もっと深刻であり、この記事にもありますが、この飛距離が事実ならば、自転運動を考慮に入れれば、北朝鮮はニューヨークとボストンをも射程に収めてしまったことになる、と言っています。

ニューヨークはここです。



ボストンはここです。


完全に東海岸ですが、まだワシントンはギリギリ射程に収めていないとあります。

ついにニューヨークをとらえた北朝鮮の大陸間弾道ミサイル どうするトランプと安倍首相 木村正人

発射実験では、ミサイルの分離、補助エンジンによる軌道修正、重い弾頭を積んでの第二段ロケットの到達高度、最長射程距離、弾頭部分の大気圏再突入、弾頭爆発の制御装置に及び、「少しの失敗もなかった」と豪語しています。

グローバル・セキュリティー・プログラム副所長デービッド・ライトは28日深夜に発射されたICBMについて自身のブログでこう指摘しています。

「現在の情報に基づくと、北朝鮮の行ったミサイル試験は容易にアメリカ西海岸、いくつもの主要都市に到達する可能性があります」

「報道によると、ミサイルは高いロフテッド軌道で打ち上げられており、飛翔距離は1000キロメートル、飛翔時間は約47分、到達高度は3700キロメートルです」

「もしこうした数字が正しく、低いスタンダード軌道で発射されていたなら、自転を考慮しなくても1万400キロメートルは飛んでいたでしょう」

「発射方向と自転を加味すると、ロサンゼルス、デンバー、シカゴは射程内にとらえられており、ボストンやニューヨークもギリギリで射程内に収まっています。ワシントンは何とか圏外です」


このデービッド・ライト氏が試算したミサイルの到達距離がこれです。

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この表では唯一ワシントンが、到達距離に達していません。

しかしてこの程度の誤差ならば、時間の問題でしょう。

2段式のミサイルでこれならば、3段式のミサイルだと簡単に到達しそうです。

ちなみにヨーロッパは、既に全土が射程に入っています。

イギリスもフランスもドイツも北欧もすべて北朝鮮のICBMの射程内です。

まだ大丈夫そうなのはフロリダのマイアミやジャクソンビル辺りでしょうか。

射程1万キロのICBMを保有している国はアメリカ・ロシア・中国ぐらいであり、インドはまだ開発中です。

それほどのミサイル技術を北朝鮮は、既に保有してしまったわけです。

ある意味凄いですね。

ちなみに日本はとっくの昔に列島全土がノドンの射程に入っています。

今回のICBM「火星14型」は、実は日本にとっては脅威でも何でもない。

このミサイルが日本に飛んでくることはないからです。

明らかに対アメリカ用のミサイルです。

確認は取れていないとはいえ北朝鮮は、核弾頭の小型化、量産化、そして大気圏再突入技術をすべて確保したとのべています。

第二次朝鮮戦争になりますと、韓国と日本だけではなく、アメリカも甚大な被害を受けるかもしれないと予感させる実験でした。

ただ北朝鮮が1発でも核兵器を撃てば、アメリカは10発ほど撃ってきそうですけどね。

アメリカが勝つのは分かっていますが、ロシアや中国が出てきますと長期化し泥沼になる。

少なくともアメリカが韓半島の非核化を本気で志向しているならば、軍事力行使のオプションしか選択肢はありません。

これ以外に核開発を止める方法はありません。

トランプ大統領の決断次第ですが、決断しにくいでしょうね。

トランプ大統領以外の大統領は決断しなかったというより決断できませんでした。

その可能性もあると思いますけどね。


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2017年07月28日

近づく第二次朝鮮戦争

この「7月13日」の記事で「頻発する自然災害」を書きましたが、あれ以後もずっと火と水の洗礼は続いています。

何かの前兆なのでしょうか。

7月下旬以後もずっと自然災害が世界中で起こっています。

頻発する自然災害

スペインのテルエルで7月23日、テニスボール大の雹が降っています。

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自動車のリアガラスが、雹で破壊されています。

ちなみに車種は「フォード」です。

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これは雹でズタズタになったカフェのパラソルです。


大変な被害です。

アメリカのニューオリンズでも洪水です。


アリゾナ州ではモンスーンでこういった惨状となっています。

完全に道路が冠水しています。


こちらはネバダ州のラスベガスです。


これらはすべて「7月25日」付けの報道です。

フランスのコルシカ島での森林火災も大変なことになっています。

まるで「Doomsday(最後の審判)」、あるいは「エスカトン(最後・終末)」の前兆を見ているようです。

7月26日」付けの報道です。



日本では結局、仏教の本流は根付かなかったということでしょうか。

ミャンマーで仏塔が水没しています。

ミャンマーの軍隊は、日本の皇軍を模倣した軍隊と言われており、ある意味日本が作った軍隊です。

ここで仏塔が水没しています。





日本以外の世界では根付きますのでいいでしょう。

仏陀の大法」は、地球系霊団においては最高峰の法の一つですからね。

キリスト教やイスラム教、既存の仏教を、その法の高みにおいて圧倒的に超えています。

光一元思想など「」と一緒ですね。

今の大川さんを見て、あまり仏陀を舐めない方がいいのではないか。

秋田でも豪雨災害がありましたが、何か北寄りに災害が移っているように見える。

ローマとバチカンでも深刻な干ばつです。

バチカンとローマ、深刻な干ばつで噴水を停止 AFP

イタリアで干ばつが長引き、ローマ法王庁(バチカン)は25日、サンピエトロ広場(Saint Peter's Square)の由緒ある噴水を止めた。

ローマ(Roma)では、水の噴き出し口が長くカーブを描いて「ビッグノーズ(高い鼻)」と呼ばれる約300の噴水がすでに停止されており、給水制限も検討されている。


20年、あるいは30年に一度の災害というのは、何も日本だけではないようです。

イタリアでは今春の雨が過去60年で2番目に少なく、1〜6月期の降水量は前年を33%も下回った。

これを受け10州が非常事態宣言の発令を求めている。

ローマ市内では今後さらに噴水が止められる見通し。


北朝鮮問題も、平和的解決の時間切れが近くなってきているようです。

正確なのは日付けだけ、で有名なフェイク・ニュースのCNNですが、やはり昨日のICBMの発射はありませんでした。

北朝鮮への軍事攻撃も選択肢 外交・経済圧力は「時間切れ近い」「ロスでの核兵器爆発」は阻止 米陸軍参謀総長が警告 産経

アメリカ陸軍のミリー参謀総長が、「時間切れ」が近いと警告です。

「時間切れに近づきつつある」

「米軍と韓国軍は北朝鮮軍を全滅させることができるが、人命や社会基盤、経済にも甚大な被害が出る」

「朝鮮半島での戦争は悲惨だが、ロサンゼルスで(北朝鮮の)核兵器が爆発するのも悲惨だ」

「非常に重大な結果を引き起こすことになるが、熟慮の末の決断を下さなくてはならない」

と述べ、今後の展開次第では北朝鮮の核の無力化に向けた軍事攻撃の選択肢もあり得ることを強く示唆した。


米中央情報局(CIA)のポンペオ長官も平和的解決の時間は過ぎたと警告です。

北朝鮮に「秘密工作」も=外交失敗なら−米CIA長官 時事

外交解決が不調に終わった場合の選択肢として「外国情報収集や秘密工作、国防総省の戦友の支援」などの検討を進めていると述べた。

「過去20年間は平静を装ってきたが、その段階は過ぎた」と指摘。

「われわれは彼ら(北朝鮮指導部)が腹を固めており、失敗でも成功でも(弾道ミサイルを)発射するたび(完成に)近づいていることを知っている」と強い危機感を示した。


レイモンド・トーマス米特殊作戦軍司令官と制服組トップ・ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長も警告です。

「4月危機」の次は「8月危機」−対北軍事力行使に傾くペンタゴン 辺真一

レイモンド・トーマス米特殊作戦軍司令官

「金正恩が核と核弾頭の運搬手段開発を持続させている状況下で対北軍事オプションはないだろうとの主張には同意できない」

「それが、米国民が毎年6千億ドルの国防予算を支払っている理由である」

ジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長

「対北攻撃は不可能ではない」

「多くのは人々が対北軍事オプションは『想像できない』と言っているが、そうした考えは改めなければならないだろう」

「(朝鮮半島での軍事衝突は)無残で、我々の時代に経験したことのない人命損失をもたらすが、私にとって『想像できない』のは対北軍事オプションではなく、北朝鮮がコルラド(コロラド?)に到達する核兵器の開発を放置することにある」


軍関係者は、やる気満々に見えます。

可能性がありそうなのは、来月8月中旬とも下旬とも言われている米韓合同軍事演習「乙支(うるち)・フリーダム・ガーディアン」が行われる期間でしょう。

ウルチ・フリーダム・ガーディアン」とは、韓半島有事に備えた韓国主導の合同軍事演習であり、去年は8月22日から9月2日までの12日間ほど行われています。

米朝戦争が勃発しますと日本も無傷ではいられません。

第一次朝鮮戦争では、日本は朝鮮特需に沸いたわけですが、北朝鮮はそれをお見通しであり、第二次朝鮮戦争では朝鮮特需は生じないと言明しています。

北朝鮮は、朝鮮特需を「黄金の夕立」と表現し、以前のように日本には「黄金の夕立」は降らず、日本も戦場と化し、「核の夕立」、「砲火の夕立」を浴びるであろうと威嚇しています。

「日本に核の雨を浴びせる」…金正恩氏の「脅し」に潜む本当の危険度 デイリーNK

真理と戦争と天変地異は三位一体です。

もしトランプ政権が、本気で韓半島有事を起こすならば、この戦争は甚大な犠牲を伴います。

真理と自然災害、いわゆる諸神霊が引き起こす天変地異も考慮に入れておいた方がいい。

要は当サイトの真理が世界的規模で説かれていくということです。

するとこの世の人間には、想定できないことが起こってきます。

真理にしろ、戦争にしろ、今回は大量の犠牲を出しそうですけどね。

天変地異も考慮に入れるならば、2011年にNASAが出した警告を、今一度思い起こした方がいいかもしれません。

吹き替え版の動画です。



この警告も甘いですが、ないよりかはいい。

緊急事態を想定し、これ以上ないほどの準備を整えて下さいと言っています。

準備しても残る者は残り、消える者は消えるのですけどね。


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2017年07月26日

北朝鮮 ICBMの最終段階

タカタ株の売買が終了しましたが、終値は、なんと「18円」もの高値が。


時価総額は「14億9700万円」になっていますが、100%減資でしょうから明日からこれは「0円」となります。

売り切れずに持ち越した方は悲劇でしょうね。

東証後場の最後の方では、まるで負けると分かっていながら戦う(買い向かう)大日本帝国のようでした。

出来高は10億を割っていますが、チャートを見ますと20円を境に買いが大量に入っています。

スカイマーク破綻の時の終値は「14円」ですからこれよりも上でした。

通常は「1円」になるわけですが、何を思ったのか買い向かう投資家がいました。

掲示板を見ますと、今日が売買の最終日であることを知らなかった方が多かったようです。

東証は午後3時で終了ですが、PTS(夜間取引)で売ろうと思っていたのか、あるいは本日でタカタ株の売買は終了する事実を知らなかったのか、どちらかです。

あるいは7月27日が上場廃止ですが、明日(27日)まで売買できると思っていた方もいるようです。

ところが上場廃止銘柄であるタカタ株は、PTSにおいてデイ・タイム・セッション(昼間取引・8:20〜16:00)はあっても、ナイト・タイム・セッション(夜間取引・17:00〜23:59)の取引はできません。

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東証が午後3時で終わり、PTSのデイ・タイム・セッションの午後4時までの1時間が、最後の売り場だったわけです。

ここでも買い向かった人がいる。

今日買って、7月31日に売ればいい」という書き込みがあり、これに「そう思う」をクリックしていた方がいるということは、本日が売買の最終日であった事実を知らなかった。

明日も朝から買いを入れると意気込んでいた人もいます。

掲示板では笑われていますが、こういった人が割と多く、タカタ株の犠牲になってしまいました。

タカタ株は明日から「0円」であり当然、時価総額も「0円」です。

まさに紙くずをつかまされたわけです。

終了5分前にも買いがあり、笑ってしまいます。

一体、誰が買ってるんだ」、と。

買ってどうする気だ」、と。

明日もまた売買できると思って買っていたのです。

今年1月5日につけた年初来高値「1233円」のタカタ株が、100%減資でしょうから半年ほどで「0円」になってしまいました。

日本の報道でもありますが、25日付けのワシントン・ポストが、核弾頭を搭載した北朝鮮のICBMの配備が、当初の予測を大きく前倒しし、来年中にも配備されると報道しています。

North Korea could cross ICBM threshold next year, U.S. officials warn in new assessment WP

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ペンタゴンは、北朝鮮のICBMは射程「6700km」と見ているようですが、過小評価しているように見えます。

記事では、来年早々にも、北朝鮮は信頼できる核弾頭を搭載したICBMを発射することができるようになる、とあります。

トランプ政権は、「非常に強力に対応する」と言っていますが、コンセンサス予想では、ICBMの実践配備は「2020年」でした。

これを2年、前倒しして来年中にも、ICBMの配備は可能としています。

プロトタイプから生産ラインに乗せ、来年にもICBMの実践配備が可能になると結論づけています。

ペンタゴンの情報機関は、注意深く拡大する北朝鮮の脅威を監視している。

残った技術的なハードルの一つは、大気圏への再突入の際、核弾頭を保護する技術であり、この技術的障壁は長い間、注目されてきた。

今年7月4日のICBM発射実験の成功は、数々の技術を驚くほどの速度で進歩させた。

専門家は、「驚くべき進展があった」と述べ、「これまで何年にも渡って得られなかった技術と能力を含めて、北朝鮮は去年までは、得ていなかった能力を獲得した」と論じています。

アメリカも韓国も、その核兵器とICBMの開発速度が、予想よりも早いと指摘しています。

アメリカ諜報機関の公式の見解では、少なくとも2020年までは北朝鮮のICBMの脅威は出てこないと言われてきました。

来年早々という、これほど早期にこの脅威が出現するとは考えていなかったようです。

THE HILL」もワシントン・ポストほど詳しくありませんが、後追い記事を出しています。

North Korea could field nuclear ICBM by next year: report THE HILL

日本の報道はこれです。


核弾頭の大気圏再突入実験ですが、これは明日の「27日」にもその可能性があるようです。

明日は北朝鮮の戦勝記念日であり、今月の21日に弾道ミサイル発射装置が、北朝鮮・クソンに運び込まれており、この日から6日以内、つまり「7月27日」までに発射される可能性が論じられています。

ソースは「フェイク・ニュース」で有名な「CNN」ですから、当てにはならないかもしれませんが、日本ではそう報道されています。


実験成功後は、数か月で実践配備が可能なようであり、生産ラインに移行して、来年早々にも核弾頭が搭載されたICBMが実践配備されますと、トランプ政権は公約を果たせなくなります。

ならば韓半島有事は、今年中となる可能性が高いということになる。

トランプ政権が手をこまねいて何もしなければ、韓半島の非核化は不可能となり、アメリカは北の核保有を容認せざるを得なくなる。

また同時にアメリカの安全保障上、極めて深刻な事態を招きます。

北朝鮮がこのままアメリカのどこの都市でも撃ち込むことができる核兵器とICBMを保有すれば、いずれロシアのように自動核報復システム「死の手」を北朝鮮ももつことになる。

死の手」とは、どちらか一方が先制核攻撃を行い、国家の指導部が全滅した場合、残存している核兵器を自動的に敵国に撃ち込む旧ソ連の自動核兵器報復システムのことです。

いずれこういった方向に北朝鮮は向かうでしょう。

相互確証破壊がアメリカと北朝鮮の間で成立することになる。

今はロシアとアメリカがこの関係です。

相互確証破壊が成立している2国間同士では、相互の核攻撃を含む軍事的衝突はなく、日本が依存している「核の傘」も機能しません。

ロシアに関して日本は、アメリカの「核の傘」が機能しないわけです。

北朝鮮もいずれ同じ関係になる。

北朝鮮は、アメリカとこの相互確証破壊の成立を目的としているわけであり、今のところ北朝鮮の思惑通りです。

しかも北朝鮮は、核兵器を作る上でのウランは、オーストラリアを抜いて世界一ですからね。

自前でいくらでも核兵器を作れますから、アメリカが北の核保有を認めれば、いずれこういった方向に行くのは目に見えている。

金正恩氏は、「撃たなければ、撃たれる」「核兵器を持たない国家は侵略される」と信じ込んでいる指導者です。

お隣の中国と北朝鮮が共に核兵器保有国となるのは、日本にとっては脅威かもしれません。

アメリカの対応次第で、アジアの勢力図が変わります。

アメリカ次第で生きたり、死んだりするのは、ほんと属国そのものです。

果たしてアメリカは「禁断のカード」を切れるでしょうか。

今年も後5か月ですから、この5か月間で大体予想できるでしょうね。

来年早々なんて言っておりますから、実践配備されてからでは遅いでしょう。

戦争をする気ならば、今年中ということになる。

そしてこの戦争は、大変な犠牲が出ることが分かっている。

まるでハルマゲドンみたいですね。

アメリカが戦争の選択肢を取らなければ、北の核保有が実現されて韓半島の非核化は不可能となる。

戦争の選択肢を取れば、大変な犠牲を覚悟しなければならなくなり、その犠牲はすべてアメリカの同盟国である韓国と日本が負います。

同盟国を犠牲にしなければ、北の核保有は止められず、犠牲を出さないようにすれば、北は核兵器保有国となる。

どちらを選択するかは、今までのアメリカの対応からすれば、戦争の選択肢を取る可能性が70%〜80%ぐらいはあると思っています。

すると「救世の法」が説かれている日本が、ハルマゲドンの舞台となる。

これも理法と言えば、理法かもしれません。


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