2018年02月27日

ガンマ線バースト(GRB)

2月19日に大噴火したばかりのシナブン山ですが、2月25日にも2回噴火しました。

噴煙の高さは3800メートルです。


黒い噴煙ですからマグマ噴火でしょうね。

周辺の火山活動も増加しているようです。

また噴火しそうです。

地殻変動は地球意識が司っていたはずですが、霊天上界の意図と関係なく動き始めたのでしょうか。

イエスの妨害活動と惑星意識の活動が分離してきている。

まさに権謀術数うずまく霊天上界の勢力争いです。

俺は偉い、お前は偉くない、の香ばしい世界です。

それで大如来が一人地獄に行ってりゃ世話ねぇ。

地獄界創造の理由があまりにも下らなくて。

そんなことしているから幸福の科学がああなる。

大川さんはイエスを真似ているのです。

さすが指導霊であり、行動は今の幸福の科学と同じです。

イエスは絶対地獄に行くことのない聖域にいるから好き勝手できるのであって、あんな性質と行動をこの地上人間が模範にして実践しますと、とんでもないことになる。

そして事実、とんでもないことになっているのが、今の幸福の科学です。

そんなに偉いとあがめられたいものなのでしょうか。

その偉いのためにどんな犯罪でも犯すというのは、私の理解の範疇を超えています。

まさに狂っているとしか見えない。

プラカードに「私は狂人です」と書いて、首からぶら下げておけばいい。

そうすればみんなが狂人だと理解できます。

額に彫ってもいいね。

キン肉マンみたいにね。

額に「肉」など、と。

スーパーマンみたいにね。

胸にでっかく「S」など、と。

得意げに。

気候もおかしくなっているのでしょうか。

6年ぶりにローマに雪が降っています。


ビッグ・シックスの記事でスーパー・プルームの総噴出量を訂正しておきました。

1億㎦」ではなく、「400万㎦(立方キロメートル)」でした。

P-T境界 ウィキペディア

人類を絶滅寸前に追い込み、人口のボトルネックを生んだトバ火山のスーパーボルケーノの「4000倍」の規模です。

記事を訂正しておきました。

リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)の活性化が色々と海外でも議論を引き起こしているようですが、実際は賛否両論あるようです。

ただ素人目には活発化しているように見える。

地球の歴史では大量絶滅が起きた時というのは、大規模な火山活動か隕石の衝突ですから、昨今の火山活動の活発化は、真理の動きと預言等と相まって、どうしても大量絶滅を想起してしまう。

もちろんそれだけではなく磁場が弱まっていく時期に地上生物が危機に陥り、大量絶滅を引き起こしている要因もあります。

現在、地球の磁場は徐々に弱まっており、不安定になっています。


地球の磁場は年々弱まっており、磁場の反転が起きるかもしれないと言われており、まさに現代がその時代ですが、寒冷化の可能性がある。

P-T境界事件とは、スーパー・プルームによって全生物種の「95%」が絶滅した第3回目の大量絶滅事件のことです。

この地球磁場の弱体化も大量絶滅を想起させる要因です。

今回は地球上での第1回目の大量絶滅を引き起こしたガンマ線バーストを見ていこうと思う。

ガンマ線バーストの発生源は2つあり、一つは超新星爆発、二つは中性子星、この二つの死の星が衝突した時にも発生します。

ガンマ線バーストは最も巨大な爆発であり、光の速度で進みます。

地球に照射されますと、まずオーロラがあらわれ、次いで光が見え始めます。

その光は徐々に強烈になっていき、目がくらむほどの強烈な閃光に包まれ、それを直視すれば網膜がやられます。

視力を失うということです。

地球の大気圏は有害な放射線を遮断し、我々を保護してくれているわけですが、ガンマ線バーストが地球に衝突しますとその大気圏が消滅します。

1メガトンの核爆発と同じ威力であり、広島型原爆の80発分の規模と言われている。

ガンマ線バーストが半球面に衝突しますと、半球の隅々に行きわたり、全生物は大量の放射線を2秒間浴びることになる。

音もなく死んでいきます。

ガンマ線は原子の結合を破壊し、直に浴びますと細胞や体組織が破壊されるために死亡します。

この時蓄積された電荷は雷として放出されるために、空を埋め尽くす雷鳴と共に大陸全体に雷が雨のように降り注ぎます。

雷の嵐が発生し、至るところに落雷するために地上は火炎地獄と化します。

裏側の半球面にも猛スピードで雷雲が近づいていきます。

ガンマ線バーストが地球に衝突しますと致死量の数倍にも上る大量のミュー粒子を生物に浴びせます。

荷電粒子であるミュー粒子は、ガンマ線が大気圏上層で原子に作用した時に生成されます。

ミュー粒子は放射線そのものであり、これを大量に浴びますと細胞や臓器が瞬時に破壊され、数分のうちに死亡します。

ミュー粒子は、容易く壁や構造物を通り抜けるため、屋内に逃げても無駄です。

人類だけではなく、ほとんどの生物種は中枢神経を侵され、細胞組織が破壊されて死滅します。

しかもミュー粒子は、深海に1000メートル以上も浸透するために海中生物も死滅します。

魚やイルカ、クジラ等も死滅します。

ガンマ線バースト(GRB)は、地上生物の家畜や人間、あるいは動物をすべて滅ぼしますが、生き残るのは昆虫だけと言われています。

例え生き残ったとしても地上の作物はすべて放射線で汚染されており、内部被ばくは避けられなくなる。

またガンマ線バーストが衝突した半球面のオゾン層は消滅し、その紫外線は皮膚がんを増加させ、プランクトンを徐々に死滅させるために生態系は破壊され、食物連鎖は崩壊します。

オゾン層が破壊されたため、その降り注ぐ紫外線は大豆やとうもろこし、小麦や米等の収穫量を激減させるのです。

オゾン層の保護を失った地球上では農業は壊滅すると予測されています。

植物プランクトンは地球の酸素の約半分をつくっていますが、これが死滅していくために海中の食物連鎖の土台も破壊されます。

動物も死滅するためにタンパク質を摂取できず、海の魚も捕れないために人類は餓死します。

またガンマ線バーストは、地球の電力システムもすべて崩壊させます。

これは電磁パルス攻撃の記事で書いたことがありますが、ガンマ線バーストも全く同じ事態を招きます。

ガンマ線バーストが大気圏に達すると電子と原子の結合が解け、そこから電磁パルスが発生するのです。

複数の核爆弾を上空で爆発させたのと同じ効果です。

電子機器はすべて破壊され、自動車も列車も走りません。

水道のポンプも変圧器もスマホもパソコンもすべてダメです。

すべての通信システムはショートし、世界的規模の停電が発生します。

これをことわざでは、

お先、真っ暗

と言います。

字句通りの世界があらわれます。

電力システムを喪失しますと、悲惨なのは病院であり、呼吸器も透析装置もすべての設備も動作を停止します。

大量の患者が運び込まれても治療できない。

これが全生物種の「85%」を絶滅した4億4400万年前の古生代・オルドビス紀末の大量絶滅です。

電磁パルス攻撃に福島の原発事故が合わさったような事件です。

これがガンマ線バーストによる大量絶滅です。

これは実際、過去起こった事件であり、第6回目の大量絶滅時代に入っていると予想されている我々の時代では、こういったことも知っておいた方がいいかもしれません。


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2018年02月25日

海洋大循環の停止

2月19日のインドネシア・シナブン山の噴火ですが、かなり影響があったようであり、火砕流を捉えた迫力のある映像や写真が色々と投稿されています。

位置はここです。

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中々、迫力があります。


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別に今回の題とは何の関係もないのですが、記念に貼っておきます。

一体、何の記念か、相も変わらず本人も分かっていないわけですが。

何か貼っておきたくて。

以前、シンクホールの記事を書きましたが、このシンクホールは深刻な地球温暖化への警鐘と言われています。



これはフロリダのシンクホールですが、このようにいきなり地面に穴が開くわけです。

たまったものではありません。

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うけました。

シンクホールの原因は、諸説あるようですが、過剰な地下の開発、例えば地下道路、地下鉄、地下の配管等が原因で地盤が緩み、これが原因であるとか、地盤にしみ込んだ酸性雨が原因であるとか、温暖化が原因であるとか色々と言われています。

少なくともロシアに次々と出現しているシンクホールは、地球温暖化が原因のようです。

突如に出現した巨大な穴は地球温暖化対策が待ったなしを示唆する時限爆弾だと科学者が指摘 GIGAZINE

近年、ロシアに次々と出現している直径数十メートルの巨大な穴は、地球温暖化進行を加速させるのではないかと懸念され始めています。

その後の調査によって、気温の上昇に伴って永久凍土が溶けて地中にあるメタンハイドレートがメタンガスとして噴出し、空中に飛散するときに巨大な穴を残したことが判明しました。

メタンハイドレートがメタンガスになり大気中に大量に放出されれば、メタンガスは二酸化炭素の約25倍という極めて高い温室効果を持つため、地球温暖化の傾向はさらに加速度的に進みかねないという予想が出されています。


メタンガスや天然ガスは可燃性のガスであるため、このようなガスがいきなり噴出してシンクホールを形成するならば、何かをきっかけとして引火し、爆発が起こるのではないかと危惧されています。

アラスカや北米でも発生する可能性があるようです。

温暖化によって永久凍土が溶けてメタンガスが大気中に放出され、それがまた温暖化を促進していく悪循環です。

そしてこの気温の上昇は、場合によっては氷河期を生む可能性がある。

熱塩循環と風成循環による海洋大循環、いわゆる海洋のグローバル・コンベアーベルトを停止させるからです。

海流を停止させるかもしれないのです。

熱塩循環とは字句通り、熱と塩分であり、表層海流の気温が低下し、塩分濃度が上昇しますと、海水が深層へと沈み込んでいきます。

沈み込んだ海流は、深層海流となって全世界を巡っていきます。

風成循環とは、風力であり、風の応力によって表層海流を動かして循環しています。

海流のエンジンみたいなものですね。

この熱塩循環と風成循環によって表層海流と深層海流の1000年に渡る海洋大循環が行われています。


赤が表層海流であり、青が深層海流です。

赤道付近で温められた海流は、図にありますように水蒸気を放出しながら北上し、北大西洋に到達して冷やされ海水温度は低下します。

そこで塩分濃度を増した重い海水が、北大西洋の海底に沈み込んでいきます。

沈み込んだ深層海流は、移動しながらインド洋と北東太平洋で表層に出てきて表層海流になります。

冷たい海水と温かい海水が世界中の海で混ざり、再び北大西洋に戻ってきます。

これをずっと繰り返しているわけです。

これが1000年かけて循環しています。

世界中の海に熱とエネルギーを運んでいるのが、この海洋大循環です。

世界的規模の海流によって放出される熱とエネルギーは、その通り世界中の気温と気候に影響を及ぼしています。

この海流は熱と水蒸気を海から大気へと放出することによって全世界の気候と気温に影響を与えています。

この海洋大循環が地球温暖化によって停止し、気候が激変し、気象災害を頻発する可能性があるのです。

温暖化によってグリーンランドの氷河が溶け、淡水が海水と混ざり、塩分濃度が低下し、表層海流が深層海流に沈み込まなくなり、海洋大循環が停止するかもしれないのです。

すると大変な事態を招きます。

世界中の気温と気候が無茶苦茶になるのです。

この海洋大循環の停止ですが、これはかつて実際に起こったことがあります。

7万年前から始まった最終氷期(氷河期)は1万年前に終わります。

今から1万2000年前、1万3000年前という説もありますが、この終わりごろ不安定な温暖期であるベーリング・アレレード期を迎えます。

この終わりに海洋大循環が停止し、ヤンガードリアスという氷河期を招いたのです。

世界中の海流が停止したことによって1300年間、地球の大部分が氷河期になったのです。

ヤンガードリアス期の終わりが、氷河期の終わりであり、更新世の終わりでもありました。

そして今に続く完新世が始まります。

氷河期の終わりにヤンガードリアス期に入っていますが、これは海洋大循環の停止が招いた氷河期でした。

1万2000年前と言えば、イエスの過去世であるアガシャーが生き埋めにされていたころですね。

俺たちゃ、みんな磔さぁ、逆さまさぁ、串刺しさぁ、火あぶりさぁ、みんな槍でつかれて死ぬのさぁのイエスの過去世です。

失敬。

海洋大循環の停止が現代で起ればどうなるのか。

すぐには影響はでません。

半年後、状況は一変します。

最初に影響をうけるのは北部のヨーロッパと北米です。

北極から前例のない冷気が吹き込み、気候と気温が劇的に変化し始めます。

まるで去年末の大寒波のようです。

この寒波も北極から冷気が直撃していました。

温められた海水を失った北米と北ヨーロッパは、気候と気温が劇的に低下を始めます。

そして次第に全世界にその影響が波及していきます。

凍えるような寒さは衰えることもなく、なくなることもなく、低体温症や凍傷が日常化していきます。

温かい海水が沈み込まなくなると、熱とエネルギーは南の海に蓄積されていきます。

赤道付近は、もはや最も気温の高い熱帯ではなくなり、大量の雨も降らなくなる。

雨に恵まれた地域は、一転して大規模な干ばつに襲われることになる。

恵まれた雨量で大量の作物を育成していた国家や土地は、文明の危機を迎えます。

水の喪失で滅びつつある今のケープタウンと同じであり、これが国家単位で生じます。

大規模な穀倉地帯は干ばつによって荒れ果てます。

大量の食糧を育てるには大量の水を要しますが、その雨が降らなくなるのです。

それは気候が根幹から変化したことをあらわしています。

台風やハリケーンのメカニズムが、冷気の流入によって根源から破壊され、それ自体が消滅します。

世界中の穀倉地帯は雨に依存しており、気候が変化していくことによって、今まで雨に恵まれていた土地は恵まれなくなり、雨に恵まれていなかった土地は、豪雨に恵まれることになる。

ところが元々雨に恵まれていなかった土地は、穀倉地帯ではない。

人類の食糧を供給している世界中の穀倉地帯は、すべて気候変動によって荒れ果て、不毛の大地となっていく。

枯れ果てた穀倉地帯は、乾燥した大気によって自然発火の火災が多発していきます。

逆に南半球は熱が蓄積され、豪雨が降るが、それは慢性的な洪水をもたらします。

当然、高台に逃げようとしますが、斜面が崩れる土砂崩れに遭遇し、山にも逃げる場所がなくなる。

温かい海水は、暴風雨、ハリケーン、台風を巨大化していきます。

中南米のあらゆる地域は、海に沈んでいくと予想されています。

温かい海水を失った北ヨーロッパと北米は、1年のうち10か月が冬になると予測されています。

アメリカ南部では干ばつと火災が多発し、南半球では大量の水によってチフスやジカウィルスの温床となります。

ジカウィルスは蚊によって媒介されていますが、洪水による大量の汚染された水は、蚊や病原菌の母体となる。

海洋大循環が停止しているため、永続的に南半球に熱とエネルギーが蓄積されていきます。

すると次の気候変動が南極に向かう。

南極の氷が溶けていくのです。

海洋大循環の停止によって南極の気温が上昇を始めるからです。

本来ならば北大西洋に向かうはずだった熱と海流が、南に進路を取るためです。

南極の氷河は劇的に融解を開始し、厚さ3qの西南極氷床が溶け、海水面を異常に上昇させていきます。

ベネチア、アムステルダム、マイアミは水没します。

北半球では恒常的に気温が低下していき、元に戻ることはありません。

長期に渡る酷寒は、インフラ設備、例えば構造物、コンクリート、水道の配管、電柱、アスファルト等々を次第に腐食させていきます。

そのころになって、ようやくこの土地に住めないことを理解した住民は、次に温暖な土地を目指して住民の大移動を開始します。

気候変動によって生まれ育った故郷を捨てるしかなくなるのです。

そしてこの人間の大移動が、次に政府の崩壊と治安の悪化を招きます。

文明は不安定化し、崩壊を目の当たりにすることになる。

水と食料のために暴動や争いが日常化するかもしれません。

そしてこの暴動と略奪が、ニューノーマルとなる。

心と悟りが問われ、神と獣は分かれていくでしょう。

こうして古き文明は終わりを迎えることになる。

海洋大循環の停止は、割と現実的な問題であり、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)でも暗に認めています。

2008年ごろは今世紀中に海洋大循環の停止はないと結論づけていたのですが、今は違うようです。

深層循環の変動について 気象庁

大西洋の深層循環の予測については、IPCC(2013)によると、深層循環が数十年規模の自然変動により強まる時期があるかもしれないが、21世紀を通じて弱まる可能性は非常に高いとされています。

また、21世紀中に突然変化または停止してしまう可能性は非常に低いものの、21世紀より後の将来については、確信度は低いが、大規模な温暖化が持続することで大西洋の深層循環が停止してしまう可能性を否定することはできないと報告しています。


海流が弱まる可能性は非常に高いと言っています。

そして大規模な温暖化の継続が前提ですが、海洋大循環が停止する可能性は否定できない、と言っています。

さてどうなるでしょうか。


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2018年02月23日

ビッグ・シックス

地球46億年の歴史では、今まで5回の大量絶滅が起こっています。

この5回の大量絶滅は、通称「ビッグ・ファイブ」と呼ばれています。

地球史上最初の大量絶滅は、今から4億4400万年前の古生代・オルドビス紀末の大量絶滅であり、全生物種の「85%」が絶滅しています。

絶滅の原因は、超新星爆発によるガンマ線バーストの照射を浴びたことが原因という説が有力ですが、火山の大噴火による寒冷化を原因とする説もあります。

この時は三葉虫やサンゴ類の大半が絶滅しています。

大量絶滅は、海水準の低下と上昇時の2回確認されていますが、大量絶滅との因果関係は分かっていないようです。

海水準とは、海水面の下降と上昇のことであり、海水準変動とも言いますが、現代の地球温暖化による海水面の上昇というのは、大量絶滅と何等かの関係がありそうです。


地球史上、2回目の大量絶滅は、古生代・デボン紀後期、3億7400万年前に起きています。

この時は、全生物種の「82%」が絶滅しています。

この大量絶滅は、海洋生物にのみ起きており、気候の寒冷化と海水の酸素が喪失する海洋無酸素事変の発生が原因と言われています。

この時も海水準の上昇が大量絶滅と同時に起こっています。

やはり海水面の上昇というのは、何か大量絶滅と関係がありそうです。

第3回目の大量絶滅は、地球史上最大の大量絶滅であり、2億5100万年前、古生代後期のペルム紀末に起こっています。

ペルム紀末の大量絶滅は、2回起きており、海洋生物は「96%」、全生物種でも最大「95%」の大量絶滅が起きています。

三葉虫は、この時の大量絶滅で完全に絶滅しました。

全生物種絶滅の瀬戸際まで追い込まれた大量絶滅です。

絶滅の原因はどれも仮説であり、明白には解明されていません。

しかしこの時の大量絶滅の原因は、超大規模噴火・スーパー・プルームにあると言われています。

これは通常の大規模噴火とはわけが違い、地球の歴史上最大の噴火です。

人類を滅亡寸前に追い込んだトバ火山のスーパー・ボルケーノなど赤子のような噴火であり、大陸そのものを分裂させるほどの大噴火でした。

かつてすべての大陸は一つにつながっており、その一つの大陸の名をパンゲア大陸と言います。

このパンゲアを分裂させた噴火がスーパー・プルームです。

場所はシベリア・トラップであり、噴火口だけで1000q、吹き飛んだ面積は150万㎢であり、全ヨーロッパの面積に匹敵します。

人類を絶滅寸前に追い込んだトバ・カタストロフですが、7万3000年前のトバ火山のスーパー・ボルケーノの噴出総量は「1000㎦」ですが、このペルム紀末のスーパー・プルームの噴出総量は「400万㎦」であり、トバ火山噴火の「4000倍」の規模でした。

まさに地球の歴史上最大の噴火だったわけです。

このスーパー・プルームによりパンゲアの大陸は分裂していきます。



これ以外には隕石の衝突が原因という説もあります。

凄まじい大量絶滅であり、大規模噴火が必ずしも寒冷化をもたらさず、逆に気温の上昇をもたらす場合がある類例です。

第4回目の大量絶滅は、2億年前の中生代・三畳紀末に起こっており、全生物種の「76%」が絶滅しています。

この絶滅でアンモナイトと爬虫類が絶えています。

三畳紀末の大量絶滅の有力な原因としては、大規模な火山活動と隕石の衝突が上げられています。

そしてビッグ・ファイブ最後の大量絶滅、第5回目の大量絶滅が、6550万年前の中生代・白亜紀末の恐竜の絶滅で有名な大量絶滅です。

この時、恐竜はわずか数日で絶滅しました。

ユカタン半島で発見されたチクシュルーブ・クレーターがその隕石の落下の跡と言われています。

主因は、粘土層から世界的に発見されているイリジウムの検出から、隕石の衝突が主因であろうと言われていますが、デカントラップで起きていた大規模な火山活動も大量絶滅の複合的な原因の一つと言われています。

隕石の衝突と大規模火山活動が同時期に発生していたことも判明しています。

この最後の大量絶滅では、全生物種の「70%」が絶滅しています。

隕石の衝突により巻き上げられた粉塵が、太陽光を遮り、全地球的規模の気温低下を招き、草花は枯れはて、それを食べる草食恐竜が絶え、その草食恐竜を食べていた肉食恐竜も絶えたと推測されています。


この表では第2回目のデボン紀後期の大量絶滅が、「70%」とありますが「82%」です。

そして第6回目の大量絶滅が進行中です。

現在、生物学者の「70%」が大量絶滅が起こっていると見ています。

地球史上6回目の大量絶滅、すでに突入か 研究 AFP

世界は地球史上6回目の大量絶滅を迎えつつあり、これまでの約100倍のペースで生物種の消滅が進んでいるとした研究論文が先週、発表された。

人類も早期に死滅する可能性があるとして警告している。

専門家らが率いた研究によると、地球では現在、6600万年前に恐竜が絶滅して以降、最も速いペースで生物種が失われているという。

前世紀の脊椎動物の平均消滅速度は、生物種の消滅に関する最も控えめな見積もりに依拠したとしても、人類の活動がなかった頃の最大114倍にあたる。


第1回目の大量絶滅 全生物種の85%が絶滅

第2回目の大量絶滅 全生物種の82%が絶滅

第3回目の大量絶滅 全生物種の95%が絶滅

第4回目の大量絶滅 全生物種の76%が絶滅

第5回目の大量絶滅 全生物種の70%が絶滅


第1回目の大量絶滅の原因 ガンマ線バーストと火山活動

第2回目の大量絶滅の原因 気候の寒冷化と海洋無酸素事変

第3回目の大量絶滅の原因 超大規模噴火スーパー・プルームと隕石の衝突

第4回目の大量絶滅の原因 大規模火山活動と隕石の衝突

第5回目の大量絶滅の原因 大規模な火山活動と隕石の衝突


地球の歴史から大量絶滅が起きる時というのは大抵、火山活動と隕石の衝突によっていることが分かります。

そう考えてみますと現在起こっているリング・オブ・ファイアの火山活動の活発化には不気味なものがあります。

大体、元々そう予言されていました。

諸神霊もすでに肉体を救うことはできず、生命を救いなさいと言っていました。

人類の3分の2が滅ぶと予言され、それだけ大量に死者が出ますと、あの世でも数百年間混乱が続くため、現在その受け入れ体制を準備中だと言っていました。

何も知らずに帰天しますと1から教えなければならず、救うのに大変な困難を伴う、と。

だから地上で真理を普及させ、理解を浸透させておきなさい。

そうすればあの世でも真理を知って帰天しているために救いやすくなる。

肉体はもう救えないのです。

真理の普及を中心にしなさい、と。

人類の3分の2とは、パーセンテージで言いますと「67%」です。

大体、「70%」です。

第5回目の白亜紀の大量絶滅のパーセンテージと大体同じ比率です。

すなわち最低でも恐竜が絶滅した時と同じ規模の浄化があることになる。

諸神霊は、1990年ごろの話ですが、現在半分以上、これを「55%」としますと、このぐらいの人たちが地獄に行っていると言っていました。

人類70億人の55%とは、38億5000万人です。

世界の浄化を目的としているわけですから、この38億5000万人は浄化の対象となる。

悪霊に憑依されている者達を未来で残すと浄化にならない。

しかしてどうすれば39億人もの人間が死亡するのでしょう。

戦争や経済の崩壊ぐらいでは、この規模で死にません。

また仮に39億もの人間が死ぬとなりますと、それは想像を絶する規模の話であり当然、その浄化に巻き込まれる善男善女も出てくる。

この巻き込まれる比率を仮に「20%」としますと、38.5億人の20%は「7.7億人」であり、足しますと「46.2億人」となり、諸神霊の預言した人類の3分の2である「46.9億人」に近くなる。

ただこれを実行しますと国際政治や各国の政治体制、並びに金融システムや世界経済は崩壊しているでしょう。

まさに世の終わりです。

神道などは残る者は「2分」と言っていたわけであり、これを20%ととらえるか2%ととらえるかは意見の相違がある。

誠の者は1000人に1人ざ、つまり日本で言えば「12万人」です。

100人に1人は、何とかかんとか使えるぞ、あとはコンニャクのお化けざ、と予言しているわけです。

100人に1人とは、127万人です。

足しますと大体、140万人ほどであり、寛容を考慮に入れましても250万人、つまり残る者は3分難しいぞ、3分と思えども2分であるぞという、この2分ですが、20%ではなく、2%かもしれない根拠です。

あとはコンニャクのお化けざ、と出ているわけですからね。

20%だと思いますが、2%かもしれず、ここは意見の分かれるところでしょう。

ただどの諸神霊も大体、3分の2が滅ぶと言っていました。

つまり諸神霊の浄化事業というのは、70%淘汰ということですから、第6回目の大量絶滅事業だということになる。

比率が過去の大量絶滅の比率と同じ規模なのですね。

70%淘汰と言えば、第5回目の白亜紀の大量絶滅の規模と同じです。

我々はそういう時代に生きているのですね。

崩壊後は、世界と人類は「神約民主論」で治められるわけですけどね。

人類の未来は1991年の時点で「神約民主論」で決まっているわけです。

崩壊後にまた民主主義や社会主義で利益や物質を「天」に置いて拝んでもらっても困るわけです。

同じ民主主義を取るならば、崩壊の意味がありません。

崩壊後にまた資本主義で利潤を目的とするならば、諸神霊が崩壊させる意味がない。

政治体制も経済原理も崩壊後は、まったく別種の体制とシステムに移行するわけです。

そのための浄化と崩壊なのですね。

ただその消える人類の規模がね。

相当なものです。

第6回目の大量絶滅ですから、「ビッグ・シックス」です。

ただ現代は、それが必要な時代なのでしょう。


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