2017年11月25日

シェイム・オン・ユー(恥を知れ)

前回の記事にあるサンフランシスコの慰安婦像ですが、中国人・フィリピン人・韓国人の少女が後ろ向きで手をつなぎ合っているその側で少女を見つめている老女がいました。


この老女は、1991年8月14日、初めて公の場で慰安婦の被害を証言した故・金学順(キム・ハクスン)さんをかたどった像でした。

1991年8月14日は、韓国では「慰安婦の日」として法制化されるようです。

「慰安婦の日」法制化へ 韓国国会の法制委員会で可決 朝鮮日報

韓国国会の法制司法委員会は23日、毎年8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」に指定し、被害者の死去時に遺族へ葬儀費を支給することなどを盛り込んだ慰安婦被害者生活安定支援法の改正案を可決した。

毎年この日は「慰安婦の日」として称えられるようです。

慰安婦の生き残りの方は、「33人」ほどしかおらず、すでに故人となっている方も多く、慰安婦像で残すというのは良いアイディアだと思います。

大阪市市長は、サンフランシスコとの提携関係も解消するようですが、民間交流事業への補助金支出まで打ち切るようです。

米SF慰安婦像 民間交流補助金も打ち切りへ 大阪市長 毎日

大阪市の吉村洋文市長は24日午前、米サンフランシスコ市が旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像設置を受け入れたことを受けて姉妹都市関係を解消することに伴い、民間交流事業への補助金支出を打ち切る方針を明らかにした。

関係解消を決断した理由については、エドウィン・リー市長に要請していた直接会談が拒否されたためと説明した。


これですね。

慰安婦像問題で面会拒否 米側「交渉の余地ない」 中日新聞

(慰安婦問題に関し)サンフランシスコ市長側から「交渉、議論の余地はない」として、要請していた面会を断られたことを明らかにした。

23日に面会を拒否するメールが届いたという。

吉村氏は大阪市内で記者団に「リー市長とサンフランシスコ市議会は(受け入れに)積極的だった」と重ねて非難。


従軍慰安婦問題は深刻な女性への人権侵害であり、当然交渉も議論の余地もないわけですが、かたくなに日本側が、とにかくこの問題を屁理屈で認めない。

世界は、日本国内で行っている詭弁や最もらしい屁理屈の、慰安婦に強制性はなかっただのという洗脳に付き合う時間はない。

海外メディアでは、日本人は知らないのかもしれませんが、みな日本政府は慰安婦の方が全員死ぬのを待っているとか「慰安婦」という表現自体が、奇怪な婉曲表現であり、セックス奴隷と公然と報じられています。

一体、何が慰安なのでしょう。

皇軍兵士に女性が子守歌でも歌って、心を慰めていたとでも言うのでしょうか。

心ではなく、肉体を慰め、それを強要し、逃げられなかったわけですから、セックス奴隷と報じている。

ただ聞く方もそういった言い方を慰安婦の方の前で、気の毒ですから言えないために慰安婦という言い方をしている。




歴史戦とは、何なんでしょう?

歴史の事実に勝利も敗北もないはずであり、事実があるだけです。

日本はその「事実」の前に何度も敗北してきたはずです。

勝手に嘘を主張して、勝手に敗北しているだけですが。

アメリカのみならず、何年も前から国連でも喚いています。

慰安婦強制動員を否認、国連委員会で恥をかいた日本 中央日報

真理に関してもそうですが、国家ぐるみでいつも嘘を全世界に垂れ流している。

従軍慰安婦はあったよね、南京虐殺もあったよね、と至極当然のことを語るだけで、顔を赤らめ、頭のてっぺんから火を噴くように怒りまくり、上がらなきゃいいのに、一々偉そうに土俵に上がってきて、いつも世界からフルボッコされています。

例えば2007年にもありました。

2007年6月15日、ワシントン・ポストに従軍慰安婦の強制性を否定する全面広告を国会議員や言論人が掲載しました。


内容の訳はソースにありますが、全く酷いもので、よく恥も外聞もなく、このような広告をうてたなと少し笑ってしまいました。

神道のメンタリティなのでしょうが、まさに「お山の大将、俺一人」です。

後から来るもの、夜ばかり・・・



この2007年6月15日の全面広告をあざ笑うかのように、それからわずか10日後、6月26日に対日批難決議「アメリカ合衆国下院121号決議」が、満場一致で採択されています。

アメリカ合衆国下院121号決議 ウィキペディア

全面広告は、歯牙にもかけられませんでした。

従軍慰安婦を証明する公文書や証言は、いくらでもあるわけですが、それでも認めないサイコ回路です。

まるでカルトです。

公文書が明らかにする日本軍「慰安所」制度の違法性 PDF

そう言えば橋下元市長の風俗利用発言も世界からフルボッコされ、翌年選挙で惨敗していましたね。

今回のサンフランシスコの慰安婦像の寄贈も、全会一致で可決されています。

この「全会一致」という点が笑えますが。

一人も反対者がいなかったということであり、よほど反発されていなければ、こういったことは起こらない。

どのように詭弁を弄し、屁理屈を垂れても、本音はこれだという点をみな見抜いている。

谷山という日本の映画監督の作品のクリップですが、字幕つきです。

Clip from “comfort women” denier fauxmentary, Scottsboro Girls produced by Yujiro Taniyama.

従軍慰安婦の方に拳銃を向け、「嘘つきババァ」とののしり、頭に撃っています。

何とも酷いクリップです。

何故、全会一致だったのか少し不思議だったのですが、前振りがあったようです。

2年前の2015年9月17日に日本側が、サンフランシスコの公聴会でやらかしていたようです。

目良浩一(めらこういち)氏が、従軍慰安婦を全面否定です。

20万人の従軍慰安婦は嘘であり、強制性はなく、性奴隷でもなく、単なる売春婦と言っています。

公聴会において元慰安婦として出席していた李容洙(イ・ヨンス)さんを名ざしで、彼女はみずから希望して売春婦となったのであり、高い収入を稼いでいたくせに、嘘を証言している、とネトウヨそのまんまです。

議場は、このあまりの酷い暴言に、次第に反発の重い空気が広がっていきます。

そしてついにデビッド・カンポス議員が切れています。

表示されない時は、何度か「再読み込み」して下さい。

3時間28分20秒辺りからです。




カンポス議員は、歴史修正主義者に「SHAME ON YOU(恥を知れ)」と4回も言っています。

この言葉は、よほど軽蔑していないと出てくる言葉ではありません。


恥を知れ、過去に起こった事実を拒否している、恥を知れ、慰安婦のおばあちゃんに対して人格攻撃をしていることを恥じるがいい。

カンポス議員のこの時の批難は、このサイトにあります。

「過去を認めないとは恥を知れ!」 日本人を罵倒したサンフランシスコ市議の仰天発言  The New Standard

あまり引用したいサイトではありませんが、この時の訳があります。

この場に、過去に起きたことを認めないと言いに来た人々に、深い愛と尊敬を込めて私は言おう。

「恥を知れ! 恥を知れ! 過去の出来事を認めない恥知らずめ!」

「地球の裏側から、勇気をもって真実を話すために、この場に飛んで来られたリーおばあちゃんを個人攻撃する恥知らずめ!」(場内拍手)

反対派の人々の背後に、日本政府がついていないことを願う。

もし、ついているとしたら、被害者をさらに侮辱するという二重攻撃だ。


二重攻撃、いわゆるセカンド・レイプですね。

神道はいつものことです。

大体、加害者が被害者を名指しでののしるという、奇怪なローカル・ルールの住人ですから、何をするか分かりません。

あるいは加害者のくせに、いつも被害者ぶるという奇妙な世界の住人でもあります。

少し心に病を抱えておられる方々のようで。

これが今回の全会一致の背景にあったわけです。

この歴史戦とやらでも神道は敗北していますけどね。

不治の病ですから、これは治りません。


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2017年11月23日

サンフランシスコに慰安婦像

アメリカの大都市・サンフランシスコに設置されていた慰安婦像が寄贈されることになりました。

日本政府は、国家ぐるみで圧力をかけ、何とか阻止しようとしていたようですが、できませんでした。

最低、20年間展示されるようです。

サンフランシスコ市長、慰安婦像の寄贈受け入れ 読売

安倍首相は同市長に、受け入れに対する拒否権の行使を政府として申し入れていた。

同市と姉妹都市提携を結ぶ大阪市の吉村洋文市長は、受け入れを拒否しなければ「提携解消を申し入れる」とする書簡を送っており、対応が注目される。


サンフランシスコの慰安婦像は、元々今年の9月22日に設置され、除幕式が行われていたわけですが、市民団体が土地ごと市に寄贈することが承認されたようです。

これですね。


後ろ向きで手をつなぎ合わせている少女は、中国人・韓国人・フィリピン人であり、それを老女がそばで見つめている像です。

同じデザインの像は、中国・韓国・フィリピン・ベトナムでも設置が計画されています。

日本は官民上げて寄贈の阻止をしていたようですが、叶いませんでした。

歴史を捻じ曲げようとする態度は、相も変わらずです。

大した洗脳です。

安倍総理だけではなく、大阪市の市長も脅しをかけており、姉妹都市の提携を解消するとまで言っています。

サンフランシスコの慰安婦像に対して抗議メールが、300通ほどあったそうですが、そんなにあるわけないでしょうと思っていたら、ほとんどは日本の個人からの抗議だったようです。

米紙「慰安婦像、日本がむきになると逆効果」 サンフランシスコでは「慰安婦の日」

300通ほどの抗議メールが寄せられたというNBCの報道に上で触れたが、ワシントン・ポスト紙によると、実はその大半は日本人の個人からだったとのことだ。

日本で神道に洗脳されている日本人以外、従軍慰安婦は捏造などという者は世界では存在しない。

真理に対しても嘘を世界的に発信しておりますが、この従軍慰安婦問題でも嘘を国家単位で発信している。

神道のあの世からの洗脳は、もはや犯罪です。

大如来に対してすら従軍慰安婦はなかったと刷り込み、洗脳するぐらいですから、相当な霊的干渉です。

子供の時から狙われ、洗脳されますと、大人になってもその洗脳から抜けられなくなる。

この世では分かりませんが、あの世では霊格が分かりますので、霊格の高い者は、生まれた時から狙っているのです。

読む本から接する人・物・金はすべて集団で管理しています。

神道は、大川さんにむさぼられたようですが。

そんな悪さをあの世で快楽を動機としてやめないからそうなる。

テロリストに褒賞を与えるバカはいないでしょ。

しかして大如来たる者が、いくら地上に肉を持っているとはいえ、神道如きに簡単に洗脳されてはダメでしょうとは思っています。

南京虐殺はなかっただの従軍慰安婦はなかっただの、こういった発言は犯罪者の発言であり、そういった者達が市長であるとか総理をやっている。

詩織さんのレイプ問題も国内で握りつぶしています。

そういう国なんですね。

従軍慰安婦もなかっただの捏造だの、未だに嘘を教えて刷り込み、世界に発信しています。

これをあの世で洗脳している源となっている霊が、天之御中主と谷口雅春等々であることが分かってきています。

神道カルトは、未だ健在ということです。

日本の歴史学関係の16の団体が、従軍慰安婦はなかっただのといった犯罪的言説に対して抗議の声明を出したのは記憶に新しいところです。

「慰安婦」問題に関する日本の歴史学会・歴史教育者団体の声明 東京歴史科学研究会

強制連行された「慰安婦」の存在は、これまでに多くの史料と研究によって実証されてきた。

強制連行は、たんに強引に連れ去る事例(インドネシア・スマラン、中国・山西省で確認、朝鮮半島にも多くの証言が存在)に限定されるべきではなく、本人の意思に反した連行の事例(朝鮮半島をはじめ広域で確認)も含むものと理解されるべきである。

「慰安婦」とされた女性は、性奴隷として筆舌に尽くしがたい暴力を受けた。

近年の歴史研究は、動員過程の強制性のみならず、動員された女性たちが、人権を蹂躙された性奴隷の状態に置かれていたことを明らかにしている。

さらに、「慰安婦」制度と日常的な植民地支配・差別構造との連関も指摘されている。


自己都合ですから都合が悪いために、こういった声明は国内では無視されていますけどね。

既に歴史的な確定事項ですので、それを覆そうとする無謀な試みはすべて水泡に帰する。

光一元思想は、その思想名通り、神の光とその快楽が悪であると悟っていない思想であり、光の快楽に無限に甘えておりますので不快なものは徹底的に避けんとする。

南京虐殺はなかった、従軍慰安婦はなかった、731石井部隊はなかった、三光作戦はなかった、100人斬りはなかった、重慶への絨毯爆撃はなかった、平頂山事件はなかった、バターン死の行進はなかった、タイメン鉄道もなかった等々、キリがありませんが、これはすべて自分たちにとって不快だからなかったことにしようとする。

神の光という快楽を旨とし、快楽は自我にのみ感応しますので自己都合となり、快楽を基準に不快を悪として徹底的に避けんとして出てくる異常行動です。

すべて自分たちの自己都合です。

批難されて不快ならば、初めからレイプや強制連行などやらなければいいのです。

逃がさないように言葉の通じない外国に移送して、逃げても言葉が通じないためにどこにも逃げられないようにしていたのは、みな知っているわけです。

外国に移送した船は、確か三菱の船ではなかったか。

外国に移送するのに国家が関与していないわけないでしょう。

自由に売春をしていたならば、軍人が24時間監視する必要もないし、軍隊を使う必要もない。

しかして好き嫌いという邪な動機でやったわけですから、それは認めなければならない。

ところが絶対認めない。

拒否権の発動をサンフランシスコの市長に促したり、大阪市長が姉妹都市の提携を解消すると脅したり、詩織さんのレイプ事件をもみ消したり、セカンド・レイプやサード・レイプばかりしている。

被害者の心情も考えない、自己愛性人格障害みたいな性質をもっているセカンド・レイプ魔が、アジアの盟主になれるわけないでしょう。

そういう国は、自分たちの国だけにしときなさい。

詩織さんにもセカンドレイプをやっているでしょう。

そういった犯罪者共だけが地位や富を持つ国は、自分の国だけにしておきなさいということです。

他の国に広げようとするなということです。

できませんけどね。

他国の迷惑を考えなさいということです。

日本の学者だけではありません。

アメリカの歴史学者187名も抗議の声明を出しています。

日本の歴史家たちを支持する声明

「彼女たちの身に起こったことを否定したり、過小なものとして無視したりすることも、また受け入れることはできません」

「女性が尊厳を奪われた事実を変えることはできない」

「大勢の女性が意思に反して拘束され、暴力にさらされたことは、資料と証言が明らかにしている」


でも神道は尊敬されたいために認めない。

尊敬されれば、その尊敬している者達は、自分の思う通りに動かせる、すなわち支配できる。

要はこれを捨てられないのですね。

従軍慰安婦がなかったなんて神道に洗脳されている者達だけです。

こういうのを日本の神道の一部にだけ通用する、井の中の蛙というのです。

福島でも出ています。

福島は安全です、福島は元気です、食べて応援、放射能は健康にいい等々、気味が悪い。

快楽と言う悪を絶対化しているために、福島が不快なために、不快を避けようとした時、こういった異常行動をとるのです。

でも神道は、そう思い込めるサイコ回路をもっている。

神の善悪に関係なく、自分の思いたい通りのことを思い込める不思議なサイコ回路です。

普通は神の善悪や真理を考えますけどね。

アメリカ国内で慰安婦像が設置されている場所はこれです。


カリフォルニア州のグレンデール市とロアーク・パーク市。

ニューヨーク州のロングアイランド島にニューヨーク市のマンハッタン。

ニュージャージー州のパラセイズ・パークとユニオン・シティ。

バージニア州のフェアファックス市。

ミシガン州のミシガン・シティにデトロイト市。

ジョージア州のブルックヘブン市。

アメリカでは、この都市群に慰安婦像が設置されています。

アメリカ以外ではオーストラリアにカナダ、あるいはドイツにも設置されています。

神道は、サンフランシスコの慰安婦像に刻印されている碑文の内容がお気に召さないようです。

慰安婦像には日本語・英語・韓国語・フィリピン語・中国語の5か国語でこう書かれています。


あまりになかった、なかった、捏造だとわめくので、そのうち南京虐殺のおりにレイプされた女性の像とか重慶への絨毯爆撃の時、丸焼けになった少女像とか、世界中に設置されるかもしれませんね。

アメリカ中に設置されたりしてね。

日本人は、みなアメリカに行けなくなっちゃったりしてね。

日本に引きこもっちゃって。

従軍慰安婦はなかった、なかった、なかった、と神棚の前でマントラを唱えてるかもしれませんね。

南無妙法蓮華経みたいにね。

創価学会と競っちゃったりして。

神道のサイコ回路は、創価学会の信者に思い込みで勝っちゃたりしてね。

そういったことはあるかもしれませんね。

大体、一国の一都市に過ぎないサンフランシスコに対して、国家ぐるみで圧力をかけ、総理まで出てくるというのも異常です。

お隣の中国は崩壊する、破綻する、自滅するだの10年も20年も言い続ける執拗な言動も異常性を感じます。

サンフランシスコの慰安婦像の設置と寄贈によって大阪市は、姉妹都市の提携を12月中に解消するようです。

大阪市、サンフランシスコと姉妹都市解消へ=慰安婦像承認に反発 時事

(大阪市の吉村洋文市長は23日)「姉妹都市解消に向けた手続きを12月中に完了させたい」とするコメントを発表した。

吉村氏は、リー氏が決議に積極的に署名し、承認したことについて「大変遺憾に思う」と指摘。

「大阪市とサンフランシスコ市との姉妹都市の信頼関係は消滅したと考える」としている。


このような者達が、慰安婦の方々の心情を慮っているはずもなく、反省などするはずもない。

自分たちで勝手にレイプしまくって、反省もせず、それをなかったことにしようとする。

快楽という悪を旨としておりますから、女性をレイプするのも快楽があり、そしてそれを批難する者がいれば、不快ですから、快楽を基準としてなかったことにすれば、また快楽がある。

こういう快楽だけを求め、それを基準にしている異常な性質は、慰安婦像の設置の促進を通して他国に警鐘を鳴らすべきですね。

東京五輪を国民の税金を勝手に使って買収するような手合いですからね。

五輪の開催地を取れるのも快楽があり、そしてその収賄がばれれば不快ですから、その不快を避けるために誤魔化そうとするし、誤魔化せれば、また快楽がある。

光一元思想を見れば分かるように、常に快楽という悪を旨としている霊系団です。

幼稚な霊系団だと思いますが、その幼児性がアフリカの少年兵士のような犯罪性にまで高められている。

アメリカの経済力と軍事力、この力や富という悪に服従することも快楽があり、アメリカから非難されれば不快であり、その持っている富と力を奪われるかもしれませんから、その不快を避けるために、富と力にいっそう服従する。

ただひたすら力や富という悪に服従する。

神の体という悪に絶対服従している。

すべての犯罪は、神の体から生まれるのは、この霊系統を見ていればよく分かります。

このような者達に真理を主張しても不毛でしょう。


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2017年11月22日

デッド・エンド(袋小路)に陥っている世界

昨日、午前9時05分、中部インドネシア時間の午後5時05分にアグン山が小規模噴火しましたが、浄化ならば初めは小噴火、次に中噴火、次に大噴火であり、最後は破局噴火と徐々に激しくなるのでしょうが、アグン山よりも西に位置するジャワ島、これもヒンズー教の聖地ですが、ブロモ山が噴火の兆候を示しています。

今度はジャワ島!相次ぐ火山の活発化 警戒レベル2に引き上げ ハザードラボ

スマトラ島のシナブン山、バリ島のアグン山と活発な火山活動が相次ぐインドネシアで19日、ジャワ島東部のブロモ山で火山性微動が連続的に続いているとして、警戒レベルを2に引き上げた。

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ブロモ山

インドネシアは国民の90%がイスラム教ですが、少数派のヒンズー教関連の火山噴火が目立ちます。

アグン山とブロモ山は共にヒンズー教の聖地です。

特にアグン山は1963年以来、54年振りの噴火であり、地球の気温への影響が懸念されているようです。

ちなみにバリ島のアグン山とジャワ島のブロモ山の位置関係はこれです。


砂漠のイメージが強いサウジアラビアでも豪雨による洪水が起こっています

動画:サウジアラビアで豪雨による洪水 AFP

サウジで洪水というのは、あまり聞いたことがありません。

今年最悪の森林火災を経験したスペインとポルトガルで、今度は干ばつです。

スペインとポルトガルで深刻な干ばつ被害、乾期が長期化 AFP

これは森林火災と同様、相当に酷い干ばつのようです。

スペインとポルトガルを深刻な干ばつが見舞い、川がほぼ干上がったり、森林火災や農作物の損害が発生したりするなどしており、当局が対応に追われている。

気象専門家らは乾期が長期化するケースが今後は頻繁に起きると警鐘を鳴らしている。

気象当局によれば、ポルトガルの国土の94%が「極度の」干ばつに見舞われているという。

「今年のように一層ひどくなるのはこの国では初めて」

スペイン全土の3分の2の地域では、過去3年間の雨量が例年より大幅に減少。


ポルトガルは国土の94%が、極度の干ばつであり、スペインは国土の67%の雨量が大幅に減少している。

相当に酷い干ばつです。

またポルトガルとスペインかと思いますが、過去のアメリカ先住民の残酷な虐殺のカルマの反作用かもしれない。

すべて行ったのは、キリスト教徒でしたね。

そう言えば少し前、バチカンでも極度の水不足だったはずです。

何か象徴的な意味があるのかもしれない。

気候変動を見ましても、終末を感じさせる現象が、目立ってきておりますが、それは恐らく「手遅れ」を予感させるからです。

10年や20年ぐらいで、そうそう簡単に意識が変容するはずもなく、カルトが定着してしまった観のある幸福の科学も、あれだけ30年近く勝手なことをしてきた者達が、わずか10年や20年ぐらいで変わるとは思えない。

人間の心というのは、そう簡単に変わるものではない。

アメリカのキリスト教関係のブログでもカルトのトップ5の第1位に幸福の科学が上がっています。

Top Five Bizarre Cults Pulpit & Pen

アメリカでのカルトのナンバー・ワンです。

目がくらみそうです。

元に戻りそうにありません。

カルト街道まっしぐらであり、日本では定着していましたが、アメリカでもかと思うと絶望的です。

しかしてどこから見てもカルトですからどうしようもない。

法の編纂」どころの話ではなくなっています。

気候変動の原因も、無神論と悟り不足ですが、一言で言えば「傲慢」です。

物質宇宙は神の所作物ではなく、神の表現である。

自然界は神の心の表現体ですから、神の心の通りにしなければ、気候は元に戻りません。

国益を「天」に置き、真理を「地」に置く。

利益を「天」に置き、神の心を「地」に置く。

快楽を「天」に置き、正義を「地」に置く。

自我を「天」に置き、神我を「地」に置いている傲慢な生命状態そのままで、外の二酸化炭素をいくら削減しても気候が元に戻ることはない。

気候変動の原因は、二酸化炭素でも太陽活動でもなく、人類の「傲慢」です。

しかして何十年も国益と利益を目的としてきた者達が、10年や20年そこらで信仰や悟りに覚醒することはないでしょうから、ここでも「手遅れ」観を感じるわけです。

デッド・エンドとは、袋小路を意味しますが、我々はすべて利益と国益で行き詰まった世界にいます。

この動画は「現代予言者たちの世界終末説」という動画ですが、色々な終末説を展開しています。



この動画では、シェール革命で下火になった感がありますが、ピークオイルという問題も扱っています。

2010年、国際エネルギー機関 (IEA) は、ピークオイルを正式に認め、2006年にピークを迎えたと報告しました。

“石油ピーク”は2006年に過ぎた? ナショジオ

国際エネルギー機関(IEA)は11月9日、在来型石油の生産量が2006年にピークを迎えた可能性が高いとオーストリアのウィーンで明らかにした。

米エネルギー情報局(EIA)もシェールオイルは、2021年にピークを迎えると報告しています。

米シェールオイル生産、2021年がピークに=EIA ロイター

IEAは、更に2015年、「世界エネルギー見通し2015」において2040年までに原油生産量は、現在の3分の1になると報告しています。

IEA「世界エネルギー見通し2015」で見る石油枯渇リスク GEPR

既存油田からの原油生産量が2040年には1/3にまで減少することである。

地上の目ぼしい油田はほとんどが開発されているので、「これから開発される油田」の多くは深海の地下深くに存在する油田となる。

シェールオイルは非在来型資源の代表的なものである。

米国以外の国では地層条件が劣り、地表のインフラも大きく劣っているので生産は限られるとIEAは書いている。

肝心の米国でも2020年にはピークを迎え、生産量は下って行くとの見方がされている。


原油と言いますと工場の機械や飛行機の燃料、自動車や暖房等々しか考えないと思いますが、実は爆発している人口増加を支えているものが、原油なのです。

ジャーナリストの故・マイケル・ルパート氏によれば、化石燃料が発見される前の世界人口は、概ね15億〜20億人で推移していた。

ところが化石燃料を使用するようになった120年〜130年前から人口が激増している。

それは内燃燃料を使うトラクター、あるいは天然ガスから合成されるアンモニアを原料とした化学肥料、そして石油から生成される農薬によって膨大な食料供給が行われてきたからだ。

世界の人口爆発を支えているのは石油であり、化学肥料の元となる天然ガスや石油が枯渇すれば、人類は即座に飢餓に陥り、社会インフラも崩壊していく、と言っています。

ロバート=ハーシュがアメリカのエネルギー省の依頼によって調査、報告した2005年の「ハーシュ・レポート」には、既にピークオイルを迎えており、このままでは2030年までに贅沢や利便性、あるいは快適性を失い、生活必需品も手に入らなくなる。

社会や政治経済が、未曽有の損失を被ると報告しています。

その極端な報告ゆえにエネルギー省は、「ハーシュ・レポート」を握り潰しました。

石油が莫大な食料を人類に供給しており、これが枯渇すれば、化学肥料も農薬も作れず、人類は爆発する人口に対して十分な食料を供給できず、飢餓に陥る。

その石油生産量が、2040年には現在の3分の1になる、すなわち世界人口が今の3分の1になる。

エコノミストのネイサン・ハーゲンズ氏は、資本主義は放棄されると言っています。

人類は、18世紀には石炭を、19世紀には石油を、20世紀には天然ガスを利用するようになった。

しかし今の資本主義は巨大なねずみ講であり、持続性のない経済である。

ひとたび財政破綻が起これば、猶予は半年ほどしかない、と言っています。

水不足と水質汚染による危機にも警鐘を鳴らしておりますが、オガララ帯水層は雨水によって満たすことはできない。

シュメール人は増え続ける人口のために水を乱用したために失われた。

シンガポールは水を輸入に頼っており、世界の危険を知らせるカナリアである。

下水を飲み水にできるかどうかに彼らの生存がかかっている。

下水の再利用を考えている州は、カリフォルニアにアリゾナ、あるいはオーストラリアである。

2012年までに少なくとも全米36州が水不足に陥る。

水質も、下水処理で処理できない物質が海に垂れ流されており、魚からカフェインが検出されている。

このまま水質の汚染を放置し、汚染を続ければ、河川の汚染と共に都市は崩壊する。

水のないところで文明は起こらず、水が汚染されている土地で人は住めないから文明は築けない。

水質の汚染とは、すなわち都市の崩壊であり、文明の崩壊を意味している。

資本主義の放棄のみならず、その土地や文明をも放棄しなければならなくなる、と言っています。

色々と深刻な問題を提起している動画ですが、どれひとつ明白な解決策がない点に「デッド・エンド」を感じています。

行きどまりになっていて通れない道ですね。

政治・経済・宗教・文明等、すべて行きどまりの道に入り込んでおり、恐らく解決策はあっても時間がないために、すべては「手遅れ」となる可能性の方が高い。

だから色々と世紀末の予言がなされてきたのでしょう。


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